ローズヒップのジュースがあったので飲んでみました。(↑)
ほれ、ローズヒップといえばビタミンC!
ビタミンCが豊富だと言うじゃないですか♪
ちなみに「ビタミンCを発見した人」はセント-ジュルジ アルベルト(Szent-Györgyi Albert)っていうハンガリー人なんですよ。 ビタミンCの発見の功績により、ノーベル賞受賞を受賞した偉い人です、ハンガリーでは!!
で、ローズヒップのジュースの話に戻ります。
ローズヒップというと、ワタシにとっては「ローズヒップのお茶」が一番のお馴染み。
ローズヒップのお茶って、けっこう酸味が強いよね。慣れると美味しいけどね。
だからローズヒップのジュースも、きっと酸味がキツイのであろうと覚悟して飲んでみたデス。 多少の酸味ごときは 美容のためならナンのそのなのデス!!
ところが、ローズヒップジュースは全然酸っぱくなかった!!
これがローズヒップの味なのか!?
ではでは、ローズヒップのお茶の酸っぱさは何だ?
実はローズヒップのお茶には付き物のハイビスカスが酸っぱいのか!?
何というか、酸っぱくないと ビタミンCの効果も疑いたくなっちゃうよね~。
そんなことナイ~!? (^ ^;;