面接官は現役高校生

マーチャーシュ像

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では2月末から3月の初旬の頃、来年度の新入生のための面接入試を行います。

高校入試はまず1月に全国共通筆記テストがあるので、受験生はその筆記テストの結果を持って志望校ごとに行われる2次試験に臨むわけで、フニャ高の2次試験は面接方式だということです。

ワタシは受験生たちよりもハンガリー語に不自由なので、面接官をやらされることはなかったんですが、面接試験の様子を見学していたりしたことはあります。

フニャ高の面接入試でワタシが面白いと思ったのは、先生だけでなく、フニャ高の現役生徒も面接官をするところでした。

面接をリードするのは面接官の先生なんですが、面接官役の生徒も ただ居るだけでなく、ちゃんと質問したりするし、受験生が去ったあとの採点で意見を言ったりするので、飾りで同席してるわけじゃないの。

ワタシは自分自身の受験で面接を受けたことがないので、日本の学校の入試の慣例をよく知らないけど、日本の学校の入試では生徒に面接官はさせないんじゃないかなぁ…???

 
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2月の行事

マーチャーシュ・ヴェテールケドゥ

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)で2月にある行事といえば、『マーチャーシュ・ヴェテールケドゥー』。
9年生が参加する行事で、ハンガリーの有名な王様の一人であるマーチャーシュ王に関連するクイズや寸劇やらでポイントを稼いで行うグループ対抗戦です。

9年生の4クラスからそれぞれ2グループずつ出場。1グループの人数は4人。

サブ・メンバー的にクラスから協力者として参加する生徒がいるのはOKだったけど、基本的に参加者は1クラスあたり8名だけです。

フニャ高の行事って、そういう「全員参加ではない」行事が多かったなぁ。
クラス遠足だって基本は全員参加のはずなのに、参加しない生徒がいたし…。特に泊まりの遠足だと、不参加の生徒が多かったりしました。

全員参加じゃない場合、行事に参加するのに積極的な生徒が どの行事にも参加していたりするので、逆をいえば、行事に全然参加しないまま卒業しちゃうような生徒もいるんじゃないか…と、ちょっと心配にもなったりしましたね〜。

 
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後期でがんばる

雪の広場

早いもので、すでに1月も終わりが近くなっています。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の年間スケジュールでは、前期日程が終わって後期日程が始まったところ。

…とはいえ、前期と後期の境目には通常の土日休みを挟んでいるだけで、前期終業式もなく、後期始業式があるわけでもない。
そしてワタシが担当していた日本語は、フニャ高では単位のとれない課外活動扱いだったので、ワタシは成績をつけていませんでした。
だからワタシはあまり前期・後期の違いを重要視してなかったんです。

でも成績がつく科目の場合、前期末の段階では落第点をもらってしまう生徒が少なからずいて、そういう生徒は後期で挽回しないと来年度の進級ができないことになってしまう!

実際、学年末(後期の終わり)の段階で落第点をもらっている生徒はそれほど多くはないので、前期赤点だった子も後期ではがんばっているんだと思う。

ちなみに後期で赤点だった生徒は、夏休みの終わりに追試を受けて、追試を無事にクリアできれば進級できるし、クリアできなければ落第です。

その辺、シビアなんだよね〜〜〜。^^;

 
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それでも寒いと言われた

霜

しばらくの間 1月にしては暖かい日が続いていたかと思えば、また寒さが戻ってきましたね。
いや、真冬なんだから寒いのは当たり前なんですけど。寒いものは寒い!

ハンガリーの人々にとって冬に暖かく過ごせるかどうかということは、かなり重要なポイントみたいで、建物の造りは冬に暖かさを逃さないように壁も扉や窓がガッシリしていて色々と重たい感じ。

それから住環境に関する世間話で、「夏、快適に涼しくすごせるか」なんてことは一度も聞かれたことがなかったけれど、「冬、ちゃんと家は暖かいか」「暖房はちゃんと効いているか」みたいなことは日頃の挨拶のように聞かれたものでした。

ハンガリー人にとって、冬、外がどれほど寒くてもそれは仕方がないことだけど、室内で暖かく過ごせないのは我慢できない悪なんだな…。
(^_^;)

聞いてみると室温は20℃以上、だいたい22℃くらいにしてるという人が多くて、ワタシはガス代が嵩むので、ちょっと厚着をして室温は17〜18℃に設定していました。
ハンガリー人には低すぎるっていわれてましたけどね〜。
(´・ω・`)

18℃あれば十分じゃんねぇ?

 
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避寒したい…

雪景色

あぁ……今日も寒いです。(;_;)

日本の我が家は、日本にはよくある昔ながらの 居住空間だけ暖房して、それ以外の廊下とかは寒いままというタイプ。だから家の中でもけっこう冷え冷えなんです。

ブダペストでは雪だってけっこう多かったし、気温も1月は昼間でも零下だったりもしたし、どう考えても向こうのほうが寒かった。でも、極寒の野外から建物の中に逃げ込んでしまえば暖かかったからなぁ…。

暖房の効きが悪かったフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の校舎でも、真冬の日本の我が家に比べれば、随分と暖かく過ごしやすかったです。

冬こそブダペストで避寒したいです〜〜。
(^_^;)


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