2019年4月13日

日本庭園

自分の過去写真を発掘したところ、ワタシは今から3年前の2019年4月13日、ブダペストで『日本庭園まつり』にお出かけしていた模様。(↑)(↓)

ブダペストに、植物の栽培とか造園とかを学べる専門高校があって、その高校には日本庭園がありました。 学校の敷地内なので、一般公開されてるわけではなかったらしいんだけど、春には日本庭園まつりと称して一般見学者を受け入れていたんです。

盆栽(↓)があったり
盆栽

茶道のデモンストレーション(↓)があったり
茶道

懐かしいな〜〜。(⌒▽⌒)

この次の年の春はもう、コロナ禍で軒並みイベント中止になってたんだよな〜。
今年あたり、お祭り復活できたのかな???

この日、一緒に行った生徒たちは元気でいるだろうか…。


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飛行機の充電環境

リスト・フェレンツ

昨年(2020年)は コロナ禍で夏休みの帰省をしなかったので、ワタシ、このたびの帰国で2年ぶりに飛行機に乗りました。

ハンガリーと日本の間は直行便がナイので、今回はパリ経由。
ブダペストからパリまでは、小さい飛行機です。乗り込む時は、タラップを上りました。(↑)
荷物重かった。(^^;

こういう小さい飛行機には、各席の個人スクリーンは無いんですけど、USBポートがあったので、パリまでの2時間ちょっとの飛行時間の間にスマホの充電ができました。
v( ̄▽ ̄)v

充電

個人スクリーンのある飛行機には、当然のようにUSBポートもついてるし、空港でも最近は待合席のそばで充電できるようになってる所、増えたなぁ♪

空の旅の充電環境って、すっかり向上したねぇ~!


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閑散……

市場 2021年4月13日

先週の火曜日(2021年4月13日)の午後16時頃、ブダペストの中央市場に行きました。(↑)

中央市場は「市場」なので、やはり一番活気があるのは午前中、しかも朝早い時間帯だろうと思います。
でも中央市場はブダペストの観光スポットでもあるので、ワタシのように午後に行ったとしても、それなりに賑やかなトコロなんです。
本来ならば!!

コロナ禍になってから、市場の人出は訪れるたびに減っていく感じ。

市場そのものは開いているケド、人はわずか。
人

営業している店もわずかばかり。
営業中

市場の入り口を入ってすぐのところに並んでいる、観光客目当てのお土産モノを揃えたブースが、ことごとく閉店中。
土産物

閉店中

中央市場がこんなだなんて、淋しいなんてもんじゃナイ。哀しくなってくるよ…。
(´;ω;`)

閉店中


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閑散とした……

2021年2月15日 中央市場

ブダペストにはたくさんの市場がありますが、その中でも有名なのはドナウ川に架かる『自由橋』のそば(ペスト側)にある『ブダペスト中央市場』です。
『ブダペスト中央市場』は肉や野菜などの生鮮食料品を扱う市場ですが、ブダペストの観光名所の一つですので、観光客向けの商品を取り扱った店も多い。だからいつも観光客がたくさん居て、写真を撮ったりしているトコロです。

その中央市場へ、今週、久々に行ってみたところ……。(↑)
超・閑散としていた。(´;ω;`)

いわゆる「観光客向け」の店が軒並み閉店していて、肉屋・八百屋などの生鮮食料の店もチラホラと開いている程度。

ウチはこの市場まで片道1時間近くかかるので、日ごろの買い物にココまで来ることはなく、市場まで買い物に行くのは2~3か月かに1回くらい。
普通の店では買えないドライフルーツのキウイがワタシは好きで、買いに行くんです。
ドライフルーツを扱っている乾物屋さんは営業していたので、ワタシの目的は果たせたけれど、こんなに淋しい中央市場、見たことナイ!!!

コロナ禍ロックダウン…恐ろしや……
(T^T)


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10分ほど

スロヴァキアから

2020年8月26日(水)、スロヴァキアへ行ってきました!

この夏、日本に帰省することができなかったので、ハンガリー国外に出ることもナイまま 夏が終わっちまったぜ…と思っていましたが、辛うじてハンガリー国外には出られたわ。
スロヴァキアでの滞在時間……ほんの10分間ほどでしたケドね。( ;∀;)

26日は、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員の日帰りバス旅行で、エステルゴム(ハンガリー)に行ってきました。

エステルゴムはドナウ川の向こう側はスロヴァキア~~という国境の町。
ドナウ川に架けられているマリア・ヴァレーリア橋を渡ったら、そこはもうスロヴァキア~♪
歩いて渡ることもできます。(↓)
マリア・ヴァレーリア橋

ようこそ、スロヴァキアへ!!(↓)…とまでは書いてないけど。(^ ^;;
スロヴァキア

コチラの写真(↓)の「×」印、
×
写真の向かって右側がスロヴァキア、左側がハンガリー。
つまり「ココが国境だ!!!」

…ということで、この記事の一番上の写真(↑)は、スロヴァキアの大地を踏みしめた場所から撮った、『ハンガリーのエステルゴム大聖堂』でした。
ヾ(  ̄▽)ゞ

 


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