12分の1

石畳

2023年1月31日です〜。
1月ラストデイ。早くない??? 年が明けて、もう一月経った?

1月が終わるということは、2023年も12分の1が終わったということです。 1年を時計の文字盤に当てて考えると、すでに1のところまで来てしまったということだね。
速い〜〜。(*_*)

2月は28日しかないから、2月はもっと速いよ。
どうしよう…。
(゚∀゚;


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雪は美しい、でも…

雪帽子

「寒い!」と言って寒くなくなるわけじゃないケド、寒いっ!!
(;∀;)

近頃の天気予報で気になるのは寒さ以上に雪が降るのか、降らないのかだったりします。
…とゆーか、もう、寒いのは受け入れるしかナイしさぁ〜。家の中が寒いのも、逃げられるものじゃナイしさぁぁ〜〜。
(´;ω;`)

子供の頃は雪が降るのが楽しみでしたけどね。
今も雪はキレイだなぁ…って思いますけれども、寒さとか危険性とか、そういった心配事のほうが思いやられて、美しさをありがたがる気持ちも凍りつきますよ。^^;

自分はいつ、美しい雪を愛でる風流さを失ったのかと考えると、人生の悲哀を感じちゃうね〜〜。
(T^T)

 
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暖房費と健康リスクと

霜

ブダペストの冬は寒かった!
少なくとも今、住んでいる北関東平野部よりもブダペストの冬は寒〜い!(*_*)

でもハンガリーでは、冬 家の中全体を暖めるので、外に出る時だけたっぷりと着込めば、けっこー平気だったりしました。
それに反して日本家屋は、家の中でも寒いですよね〜〜。
(´;ω;`)

最近テレビで、そういう家の中でも寒い伝統的な暖房方式の日本家屋では、健康リスクが高い…と、言ってました。

ハンガリー人同僚が、
「ウチは設定22℃だよ。それ以下だと寒くてかなわん!」
…って言ってたの、アレは健康に良い暮らしだったんだなぁ…。
エコではナイと思うけれども。^^;

ワタシの場合、ブダペストでは冬のガス代が嵩むので、実際 我が家の室温設定はハンガリーではありえないくらいに低めだったんですケドね。^^;
それでも家の造りが全館暖房するようになっていたので、家の中に居れば寒いということはなかった。

今は家の中でも寒〜い伝統的な日本家屋暮らし。
ブダペストの我が家の冬が懐かしい。ウチは室温低め設定でしたけれども…。
(;∀;)

 
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大寒だけど

線路

大寒ですね~。寒いね!! ( ̄▽ ̄;)

ハンガリーでも1月ごろは、昼間でも0℃を上回ることがない日が続いたりするので、ハンガリーでも大寒…日本の暦はけっこう当てはまると言えましょう。

しかし冬至から1か月ほどが過ぎ、寒さは厳しいものの陽の光はずいぶん強くなってきましたね~。

陽の光が強くなってくると、今度は「早く花が咲かないかな~~」とか思ってしまいます。
ブダペストでは春先に一番に咲くのはレンギョウだったけど、日本に帰ってきた今は…フクジュソウかなぁ…???
( ̄▽ ̄)♡

 
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冬後半

霧

ハンガリー的常識でいうと、冬は12月から2月までの3ヶ月間。

ブダペストに住んでいた頃、11月にもなれば体感的に冬の寒さだったりしたけれど、「11月はまだ秋なのだ~!!」と言って譲らないハンガリー人は1人や2人ではなかった…のが、内心釈然としないワタクシでありました。

しかしほら、2023年も早くも半月が過ぎました。
1月後半になったということは、冬も後半に入ったということですねぇ?
( ̄▽ ̄)

ちなみに、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の暦でいうと、一学年の前期日程がもうすぐ終わろうとしている頃です。

春よ来い。早う来い。

 
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