ハンガリーで、3月15日は 1848年のハンガリー革命の記念日で祝日です。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、その前日の3月14日に式典を行うのが慣例です。
式典のある日は上は白・下は黒の、式典にふさわしい服装で登校する決まり。それを守らなかった生徒は、しっかり怒られます。^^;
でも、上白・下黒を守っていれば、デザインや素材まではあまり厳しく言わないみたい。
今年は3月15日が土曜日なので、「祝日だ!休める♡感」がナイね〜。
(^_^;)
ハンガリーで、3月15日は 1848年のハンガリー革命の記念日で祝日です。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、その前日の3月14日に式典を行うのが慣例です。
式典のある日は上は白・下は黒の、式典にふさわしい服装で登校する決まり。それを守らなかった生徒は、しっかり怒られます。^^;
でも、上白・下黒を守っていれば、デザインや素材まではあまり厳しく言わないみたい。
今年は3月15日が土曜日なので、「祝日だ!休める♡感」がナイね〜。
(^_^;)
梅林へ、梅を見に行ってきました。
キレイでしたけど、まだ蕾の木もたくさんあったので、いまだ満開前といったところでした。
今年は2月に寒かったので、梅の開花は遅れ気味のようです。
上写真(↑)は、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)近くの街路樹のディースシルヴァ。
食べられる実は生らない梅の仲間で、だいたい3月の終わりごろに、春の先駆け的に咲く花のひとつでした。
まだ咲いていないだろうと思うけど、登下校中のフニャ高生たちが開花を待ちわびている頃だろうな〜〜。
(⌒▽⌒)
3月になりました。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の3月始めのイベントというと、来年度の新入生を選抜するための面接入試。
高校入試の全国共通筆記試験は すでに1月に行われていて、フニャ高も筆記試験の受験会場なんですが、それは全国共通テストなので、フニャ高で試験を受けた受験生が、すなわちフニャ高を受験するとは限りません。
3月始めのフニャ高での面接入試は、受験生が1月の筆記試験の結果と小学校8年間の成績・内申点などを携えてフニャ高へ面接を受けに来るものなので、正真正銘のフニャ高の受験生たち。 将来のフニャ高生かもしれない子供らです。
フニャ高は、基本的に1クラス30人で、1学年4クラス。
だから1学年の人数は120人。
ワタシがフニャ高に在籍していた14年間は、わりと順調に受験者数が増加していて、コロナ前には受験者数が1000人を超えたことがありました。
そこそこの人気校に成長してたんですよね、フニャ高って。^^;
今年も今頃は面接入試をやっていることと思いますが、フニャ高があのころの人気を今も保っているのかどうか、ちょっと気になるね〜〜。
(^O^)
2月ももう終わりですね〜。
というか、やっぱり2月って短いですよね!!
31日の月と比べると3日、30日の月と比べると2日の違いしかないんですが、その差をすごく感じます。
子供のころは2月の短さなんて それほど感じてなかった気がするんだけどなぁ…。
そういえば、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)で仲良しだった同僚で、うるう日(2月29日)がお誕生日の人がいたんです。
その人のお誕生日は、2月28日と3月1日、どっちで祝うべきなんでしょうね???
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)前の広場にあるマーチャーシュ王の胸像。(↑)
同じ胸像がフニャ高の玄関ホールの中にもあって、そっちのほうがオリジナルらしく、広場のほうの胸像はレプリカだそうです。
ワタシがフニャ高にいた頃に、一度落書き被害に遭ったこともあったし、そうでなくても野外だと傷み易いでしょうしね。
マーチャーシュ王は、ギョロ目に大きい鼻、そしてモジャモジャのセミロングヘアが特徴で、大きい鼻にモジャモジャセミロングを付ければ誰でもマーチャーシュ王になれてしまう!
オールバックにサングラス、ビラビラのついた白い衣装を着れば、素材は違ってもなんとなくエルビスに見えるのと似ています。
(⌒▽⌒)