成績表は夏休みになってから

校庭

ハンガリーの学校は早くも夏休みに突入〜☆
羨ましいねぇ!!^^;

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では学年最後の6月15日には成績表を渡しません。
例年、最終日の6月15日の午後か、翌日の16日辺りに教職員が成績会議を行って各生徒の最終的な成績が決定し、1週間後くらいに成績表をもらうための登校日があるの。

成績会議の後、成績表を渡すまで1週間ほどの時間が空くのは、その間に担任の先生たちが成績表を準備するのに時間がかかるためです。

パソコン入力するだけでなく、手書きを要する書類とかもあって、それらの書類に間違いがないかどうか3人がかりでチェックしたりしなくちゃなので、担任の先生は大変さ〜!

日本の学校では終業式の日に成績表をもらっていたから、1週間も後になって成績表をもらうというのに最初は驚いたけど、事情を飲み込むと納得だったな…。
(⌒ー⌒)

 
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Vakáció!まで あと少し!!

掲示板

ハンガリーの学校の1年は、9月1日に始まり、翌年の6月15日に終わります。
…というわけで、今年ももう少しで1年の終わりが間近となりました。

6月16日から8月31日までの2ヶ月半は夏休み。宿題なしの夏休み!
そう。ハンガリーには夏休みの宿題がナイんですよ〜。

夏休みが年度の途中にある日本の学校と違って、ハンガリーでは夏休みが年度と年度の間にあるから宿題を出さないのかと思っていたんですが、よく考えるとハンガリーの学校には年度変わりにクラス替えをしたりしないので、夏休みの宿題があっても宿題の提出等には特に問題ないのではないか?

だからハンガリーの学校に夏休みの宿題がないのは、ただ単純に長期休暇中に宿題を課すという発想がないからなのでしょう。

知らんけど。

 
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こどもの日

民族ダンス

こどもの日、日本では5月5日ですが、ハンガリーでは5月の最終日曜日です。
今年の5月の最終日曜日は31日です。

ちなみにハンガリーでは、母の日が5月第1日曜日で、父の日は6月の第3日曜日。
敬老の日はハンガリーには多分ナイです。

祝日休みではありませんが、先生の日とか、詩人の日なんていうのがハンガリーにはあるんですよね〜〜。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、詩人の日の前に詩の暗唱大会があって、詩人の日の当日には暗唱大会の優勝者を中心に全校で斉読する行事がありました。


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ドレスアップ

卒業式

5月、ハンガリーでは高校の高校卒業試験(筆記試験)の真っ最中。

高校でひととおりの単位を取得して、しっかり卒業式をしても、卒業試験を無事に合格しないと高卒資格を得られないというのは、日本の高校を出たワタシにとってはけっこう驚きでした。

それから卒業試験の時には、卒業式の時と同様にスーツ着用で受験するという点も、ワタシにとってはけっこうなカルチャーショックでしたね〜。

高校卒業試験(筆記)は 1教科3時間の長丁場なので、楽な服装のほうが良いんじゃないかとワタシは思ったりしたのだけれど、ハンガリーの常識では違ったんですよね。

ちなみに高校卒業試験の時にドレスアップするのは受験生だけじゃなく、試験監督の先生たちもです。
試験監督のドレスアップ度は、けっこう個人差ありでしたけど。
(^_^;)

 


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卒業試験と大学受験

卒業式

ハンガリーの高校では4月末に卒業式が執り行われ、続いて5月に入ると高校卒業試験(筆記試験)が始まります。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の生徒ならフニャ高で、決まったカリキュラムの単位を習得できればフニャ高を卒業することはできますが、卒業式後の高校卒業試験を受けて合格しないと正式な高校卒業資格を得ることができません。
つまり高校を出ていても、高卒資格が無いということになるわけです。

高卒資格が無いと就職などで不都合があったりしますので、合格できなかった科目を高校卒業後、何年か後になってまた受験する…などということもあるみたい。

そういうのはまぁ、面倒なので、高校卒業の時点でひととおり合格して高卒資格も取得してしまうが良いよ…って感じです。

それから高校卒業試験の結果は希望する大学に送ることになるので、高校卒業試験は大学の入試を兼ねたものにもなっています。

だから卒業時に高校卒業試験として試験をクリアして高卒資格をとった人でも、希望する大学の入学レベルには足りなかったりした場合には、翌年に再受験することもあります。

 


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