3月になって、ずいぶん日が長くなってきました。
もうすぐ春分だもんね〜〜!
とはいえ、ブダペストの3月初旬はまだまだ寒く、景色は冬枯れ。花々が咲き出すのは3月も終わり近くなる頃からです。
でも冬枯れの景色の中、ネコヤナギの花芽のモクモクが春が近づいていることを教えてくれます。
嬉しいねぇ〜♡(*^_^*)
3月になって、ずいぶん日が長くなってきました。
もうすぐ春分だもんね〜〜!
とはいえ、ブダペストの3月初旬はまだまだ寒く、景色は冬枯れ。花々が咲き出すのは3月も終わり近くなる頃からです。
でも冬枯れの景色の中、ネコヤナギの花芽のモクモクが春が近づいていることを教えてくれます。
嬉しいねぇ〜♡(*^_^*)
3月になりました。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の3月始めのイベントというと、来年度の新入生を選抜するための面接入試。
高校入試の全国共通筆記試験は すでに1月に行われていて、フニャ高も筆記試験の受験会場なんですが、それは全国共通テストなので、フニャ高で試験を受けた受験生が、すなわちフニャ高を受験するとは限りません。
3月始めのフニャ高での面接入試は、受験生が1月の筆記試験の結果と小学校8年間の成績・内申点などを携えてフニャ高へ面接を受けに来るものなので、正真正銘のフニャ高の受験生たち。 将来のフニャ高生かもしれない子供らです。
フニャ高は、基本的に1クラス30人で、1学年4クラス。
だから1学年の人数は120人。
ワタシがフニャ高に在籍していた14年間は、わりと順調に受験者数が増加していて、コロナ前には受験者数が1000人を超えたことがありました。
そこそこの人気校に成長してたんですよね、フニャ高って。^^;
今年も今頃は面接入試をやっていることと思いますが、フニャ高があのころの人気を今も保っているのかどうか、ちょっと気になるね〜〜。
(^O^)