水玉模様の広告ノート

 

広告ノート

赤い水玉模様のノート(↑)、可愛い~♡
コレ、先日こちらの記事にも書いた 表紙カバーが モロに企業広告なため、普通の値段よりもだいぶんお安い『広告ノート』です。

ハンガリーで買うことができる廉価品ノートの中には、かなり作りが粗雑な感じの製品もあります。ハッキリ言って、安かろう悪かろうな粗悪品も含まれてるってコト。(^^ゞ モチロン、まぁまぁな質のものもあるケド。

広告ノートは、質的なグレードとしては廉価品ノートの「まぁまぁな質」の部類に含まれるモノが多いかしら。 ま、ノートとしてはOKな感じ?

でもさ~、いかにも「広告でございます♪」って感じのノートだとイヤじゃない?
なんか、毎日チラシを持ち歩いてるみたいで…。(^^ゞ
だから たとえお値段がリーズナブルでも『広告ノート』には あまり手を出さないワタクシ。

しかし、上写真(↑)の広告ノートは即!!衝動買いしてしまいました。
だって可愛い~♡(#^.^#)♡

このノートの広告は、PÖTTYÖS(←カタカナで敢えて書くなら「プットュシュ」。発音が難しいの…(-“-))という ハンガリーでは知らない人はいないお菓子メーカーのもの。 白地に赤い水玉模様がトレードマークなんです。

ハンガリーで売っているノートはA5サイズとA4サイズが主流で、コレは子供が学校でもよく使っているタイプのA5サイズのノート。広告ノートでない普通のノートでも安いです。だいたい日本円にして50円くらいか、それよりも安いくらいで買えるんじゃないかな。

そして、写真のヤツは『広告ノート』なので もっと安い♪
日本円で15円くらいだったよ。 お買い得♪♪♪

ワタシが見つけたのは三種類。(↓)
水玉ノート3種
上下が 青のラインのは「横罫」 緑のラインは「無地」 赤ラインは「方眼罫」です。
なんかハンガリーでは、青・横罫、緑・無地、赤(またはオレンジ)・方眼罫って決まっているみたいなんですよね~。

 

人気ブログランキング バナー 国会議事堂

今年のノートはコレに決定

 

今年のノート(表)

ブダペストに住んでいて意外と苦戦するのが「ノート探し」。(参照過去記事はコチラ)

ワタシがフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の授業用に使うノートの好みは、

・A4サイズのスパイラルノート
・紙の枚数 80枚前後くらい
・無地、または横罫

使用頻度が高いものなので「スパイラルの部分が頑丈じゃないといけない」とかいう希望はあるし、毎日使うものなので「カバー表紙がカワイイ(または美しい)」のがイイとか多少のウンチクは言うけど、基本的にはシンプルに丈夫なノートであればOKなんです。

でもブダペストで実際にノート探しの旅へ出ると、

×作りが粗雑で、毎日の使用に耐える品質ではナイ。
×作りがゴツくて、「辞書ですか?」ってくらいに分厚い。
×いくらなんでもカバー表紙が好みじゃないのよねぇ~~。(-“-)

…というようなモノばかり見つかるのですよ。

探索場所が 庶民的なスーパー・文具店に限られるからであろうか……???(^^ゞ

それでも懲りずに庶民的なスーパーTESCOへ行って、ノート探しをするワタシ。 そして庶民の味方・TESCOで見つけたのが上の写真(↑)のノートです。

スパイラル部分が丈夫! (←酷使に耐えてくれそう)
紙枚数80枚! (←分厚すぎないワタシの理想的な厚さ)
しかも、無地!!

表紙もブダペストの名所写真なので、コレなら持っていて嫌になることもないであろう…。(^_^)

裏側の写真(↓)
今年のノート(ウラ)

今年の仕事ノートはコレで決まった。一安心。v(^_^)v
…もうこれで大仕事を一つ終えたような気分…。(^^ゞ

 

人気ブログランキング バナー 国会議事堂

2016年8月、機内食の記録(LH1340編)

 

LH1340軽食

8月15日、フランクフルト発・ブダペスト行きのルフトハンザLH1340便は、飛行時間が1時間半ほどなのですが、軽食のサンドイッチが出ました。(↑)

せっかくなので食べ始めてみたのですが、お腹が空いていなかったので半分くらいでギブアップ。 お持ち帰りにして、翌朝の朝ゴハンに。(^^ゞ

その時、飲み物はしっかり「水とオレンジジュース下さい♡」って言って、がめつく2杯せしめたくせに…。(^▽^;;

でも、フライト中って動かずに食べてるせいか、だんだん食欲なくなってくるよね。 無理すれば食べられないこともない感じなんだけど、本当に無理で気分悪くなったら困っちゃうし。

それからワタシの場合、一人暮らしのウチへ1ヵ月半留守にしていた後に戻るわけなので、自宅には新鮮な食べ物は一つもないことは分かっている。 

だから、食欲の湧かないフライト中にがんばって食べるよりも、ブダペストに着いてから 食料の買出しを出来るようになるまでの間のつなぎ食料として確保しておいたほうが、色々な面でお利口さんなの。(^_^)v

そんなわけで、LH711便の「間食のカステラ」、「夕食についていた丸パン」、LH1340便の「サンドイッチの残り半分」まで平らげて、翌朝のワタシは満足満足だったのでした。(#^.^#)

 

人気ブログランキング バナー グヤーシュ

 

 

2016年8月、機内食の記録(LH711編)

 

LH711の昼食

忘れてしまう前に 8月15日の機内食の記録を。(←別に忘れても問題ナイんだケド)

8月15日、成田空港発・フランクフルト行きのルフトハンザLH711便は、午前9時40分発。 …というわけで、リフレッシュメントのスナックと飲み物の後に出てきた最初の機内ミールは「昼食」でした。(↑)

主菜の選択肢は「チキンorビーフ」で、ワタシにしては珍しく「ビーフ」をチョイス。 『和風バーベキュービーフのゴハンのせ』

ちょびっとだけど、日本便ならではの『のり巻』が嬉しい、ワタシ。(#^.^#)

その後の休息時間に、「カステラor おにぎり」が配られました。
(写真撮るの忘れた。)

ワタシはおにぎりを貰いたかったケド、その場では すぐに食べられそうもなかったので日保ちの良さそうな「カステラ」をゲット。 そのカステラは翌朝16日の私の朝ゴハンになりました。v(^_^)v

フランクフルトに到着する前の 二回目のミールは「夕食」で、コチラ。(↓)
LH711夕食
2回目のミールはチョイスなし。

飛行時間は約12時間なので、日本時間のままで考えると「夕食」で正解。
ただし時差の関係上、フランクフルトに到着するのは現地時間で午後3時頃だった。 だからドイツ時間で考えると夕食というより、昼食だったかも?

一応撮っておいた メニューの写真。(↓)
LH711メニュー

ものすごい手ブレで読み取れないけど、独・英・日の三ヶ国語版のメニュー(↓)も、一応貼り付けておきます。
メニュー三ヶ国語

 

人気ブログランキング バナー グヤーシュ

 

 

夢のヒマワリ畑

 

ヒマワリ畑

「広い広い広~~いヒマワリ畑。
 広大なヒマワリ畑に咲いているヒマワリの花が、全部こっちを向いている。」

ヨーロッパの夏のイメージですよね~♪

広大なヒマワリ畑、さすがにブダペストの中では見たことがありませんケド、ブダペストからちょっと外に出れば、果てしない広さに一面ヒマワリ…というのを見ることができます。本当~に広い。興奮するほど広い。

ただ、ワタシは美しい風景写真で見るような満開のヒマワリ畑を見たことがナイ。(>_<)

ヒマワリ畑は見たことがありますよ。でも、ワタシが見られるのは、いつも花が終わった時期のヒマワリ畑なんです。(↑上の写真みたいな感じ(-“-))

7月から8月前半にかけて、毎年日本へ帰省するでしょ? 日本への帰省からハンガリーへ戻ってくる頃には、ヒマワリ畑って花が盛りを過ぎているのよね。(-“-)

8月下旬 フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では職員旅行が催されるので、それに参加すればブダペストの外へ行くことができて、道中で必ず広大なヒマワリ畑の風景を見る。 ただし、いつもソレは花盛りではナイ…という哀しさ。(^^ゞ

満開のヒマワリ畑、見てみたいなぁ~。
密かな憧れ♡

 

banner(6)