3月になりました。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の3月始めのイベントというと、来年度の新入生を選抜するための面接入試。
高校入試の全国共通筆記試験は すでに1月に行われていて、フニャ高も筆記試験の受験会場なんですが、それは全国共通テストなので、フニャ高で試験を受けた受験生が、すなわちフニャ高を受験するとは限りません。
3月始めのフニャ高での面接入試は、受験生が1月の筆記試験の結果と小学校8年間の成績・内申点などを携えてフニャ高へ面接を受けに来るものなので、正真正銘のフニャ高の受験生たち。 将来のフニャ高生かもしれない子供らです。
フニャ高は、基本的に1クラス30人で、1学年4クラス。
だから1学年の人数は120人。
ワタシがフニャ高に在籍していた14年間は、わりと順調に受験者数が増加していて、コロナ前には受験者数が1000人を超えたことがありました。
そこそこの人気校に成長してたんですよね、フニャ高って。^^;
今年も今頃は面接入試をやっていることと思いますが、フニャ高があのころの人気を今も保っているのかどうか、ちょっと気になるね〜〜。
(^O^)