12月

正門前

2023年も12月になっちゃいました。
今年ももうあと1ヶ月になっちゃいましたね!
早いね!(゚∀゚;)

1年があっという間だと感じるようになったのは、いつ頃からだったんでしょうね? よく分からんですが、社会人になってから…くらいの頃からだったでしょうか???

そういえば、子どもの頃は雪がふると無条件に嬉しかったです。

今は車を運転しないと何処へも行けないので、雪が降ると真剣に困ります。 めったに雪が降らない土地に住んでいるので、よけいにね。

ブダペストに住んでいた時は、移動は公共交通機関利用だったので、雪が降っても運転の心配はしなくて良かった。…とはいえ、雪道を歩くのはそれほど好きじゃなかったなぁ…。

雪は暖かい部屋の中から眺めているのが一番だよな〜〜。
(⌒▽⌒)

 
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11月のブダペスト

日暮れ

ワタシの11月のブダペストのイメージは「曇り空」です。

冬時間になってるから日暮れが早くて日が短くて、それに加えて曇りの日が多いので、昼間でも薄暗〜いイメージ。
暗さでは12月のほうがさらに暗いんだけど、12月になると待ち構えていたかのようにクリスマスの飾りやイルミネーションが始まるので、暗くても気が紛れるっていうかねー。(^_^;)

で、自分の写真ストックの中から 暗くて地味な11月っぽい写真があるか探してみたんですが、コレが意外と少なかったです。上の写真(↑)は2018年に撮った11月半ばの写真なんですが、晴れの日の午後。

どうやら薄暗い日々が続いた合間の晴れた時とかに、嬉しくなってせっせと写真を撮っていたみたいなんですよね。11月って…。
^^;

 
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眩しい黄色

フニャ高校庭

懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)校庭、秋の午後。(↑)

今年の日本の夏は記録的な猛暑で、9月いっぱいは真夏日みたいな日々でしたが、10月になって急に秋らしくなりました。
…とはいえ、我が家の庭ではまだアサガオが咲いているし、蚊もまだ居るし…。まだ秋の景色には遠いかな〜?

フニャ高周辺の秋の色は黄色で、秋晴れの青空の日はそれはそれは美しかった。でも、どんよりとした曇り空の日でも、黄色の黄葉は眩しいようだったことを覚えています。空が薄暗いので葉っぱの黄色がよく映えてね〜。
(⌒▽⌒)

秋が来ると、フニャ高周辺の黄色い秋が懐かしくて、また見たいなぁ…と思うんです〜。

 
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急に秋

秋

地球の南半球では今ごろ、春先なんですかねぇ〜?

ワタシが今住んでいる北関東では、なんか、急に秋がやってきました。
先週は「まだ夏」って感じだったんだけどなぁ…。

ハンガリーに住んでいた時、たいてい9月の半ば頃でしたが、ある日を境に急に寒くなり、「あ、昨日で夏が終わったんだな」…って感じで秋の訪れを感じていたものでした。
秋が急に来るんですよね〜。^^;

で、日本ならもっと季節の変化はマイルドなのに…って思っていたんですが、何だか最近日本の季節の変化も激しいですね?
日本の秋も、こんなふうに急に来るもんでしたっけねぇ…。
(;▽;)

 
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やれやれ…

垣根

写真(↑)は 今からちょうど5年前、2018年9月22日に撮影。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)近くのバス停そばの垣根にナナカマドっぽいオレンジ色の実が色づいて、秋っぽくなっていたところ。

今年の日本は9月になってからも30℃を超える日続きで、ホント、ず〜っと暑かったですが、ようやくそんな季節外れの暑さも収まるそうですね。ようやく夏も終わりか。
良かったですね〜〜〜。やれやれだ…。
(;´∀`)

そうなると、今度は冬の寒さが怖くなってしまうんですケド〜〜。(^_^;)

 
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