「暑っっっーーーーーーいね!!!」
もう、汗とコレ(↑)しか出てきません。
ごきげんよう。お元気で。おたがいに。
(^_^;)
懐かしのフニャ高校庭、2018年4月4日。(↑)
そして下は、同じくフニャ高校庭、同年4月23日。(↓)
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)にいた頃から、4月の景色の変化は劇的だと思っていましたが、写真で見てもやはりドラマチックな変化です。
今年、日本は予想を裏切って桜の開花が遅かったですが、桜以外の花々の多くがほぼ一緒に花開いたみたい。花盛りの4月がドラマチックなのは、日本でも同じだなぁ〜〜。
(⌒▽⌒)
2023年も12月になっちゃいました。
今年ももうあと1ヶ月になっちゃいましたね!
早いね!(゚∀゚;)
1年があっという間だと感じるようになったのは、いつ頃からだったんでしょうね? よく分からんですが、社会人になってから…くらいの頃からだったでしょうか???
そういえば、子どもの頃は雪がふると無条件に嬉しかったです。
今は車を運転しないと何処へも行けないので、雪が降ると真剣に困ります。 めったに雪が降らない土地に住んでいるので、よけいにね。
ブダペストに住んでいた時は、移動は公共交通機関利用だったので、雪が降っても運転の心配はしなくて良かった。…とはいえ、雪道を歩くのはそれほど好きじゃなかったなぁ…。
雪は暖かい部屋の中から眺めているのが一番だよな〜〜。
(⌒▽⌒)
ワタシの11月のブダペストのイメージは「曇り空」です。
冬時間になってるから日暮れが早くて日が短くて、それに加えて曇りの日が多いので、昼間でも薄暗〜いイメージ。
暗さでは12月のほうがさらに暗いんだけど、12月になると待ち構えていたかのようにクリスマスの飾りやイルミネーションが始まるので、暗くても気が紛れるっていうかねー。(^_^;)
で、自分の写真ストックの中から 暗くて地味な11月っぽい写真があるか探してみたんですが、コレが意外と少なかったです。上の写真(↑)は2018年に撮った11月半ばの写真なんですが、晴れの日の午後。
どうやら薄暗い日々が続いた合間の晴れた時とかに、嬉しくなってせっせと写真を撮っていたみたいなんですよね。11月って…。
^^;
懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)校庭、秋の午後。(↑)
今年の日本の夏は記録的な猛暑で、9月いっぱいは真夏日みたいな日々でしたが、10月になって急に秋らしくなりました。
…とはいえ、我が家の庭ではまだアサガオが咲いているし、蚊もまだ居るし…。まだ秋の景色には遠いかな〜?
フニャ高周辺の秋の色は黄色で、秋晴れの青空の日はそれはそれは美しかった。でも、どんよりとした曇り空の日でも、黄色の黄葉は眩しいようだったことを覚えています。空が薄暗いので葉っぱの黄色がよく映えてね〜。
(⌒▽⌒)
秋が来ると、フニャ高周辺の黄色い秋が懐かしくて、また見たいなぁ…と思うんです〜。