子どもらが、羨ましくも妬ましいことにめでたく夏休み入りしたハンガリーからコンニチハ。(^ ^;;
上写真(↑)は、ちょっと時間を遡った2018年5月4日(金)、卒業式の日のフニャ高校庭。
「参列している」…というよりも、「何かワラワラと集まっている」という表現のほうが相応しいような父兄の皆さん。 こう言っちゃ失礼かもしれないけど、服装もけっこう普段着ですよね? 日本の学校の卒業式の感覚でいうと???
(^ ^;;
またこの参列者の顔ぶれが、赤ん坊からお年寄りまで、文字通りの老若男女なんですよね~。
コレ、卒業生本人の親(両親)だけじゃなくって、祖父母や兄弟、さらには叔父叔母などの親戚およびその子ども…といった、一族郎党が集結しているらしいのよね~~。
(もちろん各家庭の事情にもよると思うけどサ。)
それに加えて、親戚以外に「卒業生の友達」というカテゴリーの参列者もいるらしい。
参列者が老若男女多種雑多なはずですよ。(^ ^;;
ワタシの場合、小・中・高・大学と、卒業式に父兄が一度も来なかった子ども時代だったので、なんかビックリだよ。 …というか、葬式・結婚式でもない 子どもの卒業式で親戚一同が集まるなんて、軽くカルチャーショックだわ~。