血を採られたその後が…


 

血液検査後

先週、仕事の途中に一時抜けして フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の近所の診療所で採血してきました。 血液検査のためです。

昨年の今頃、鉄欠乏性の貧血だということが分かって、鉄の錠剤を服用するようになり、それと並行して 貧血以外にも悪いところがあるんじゃないかと、冬から春にかけて あちらこちらの病院へ検査に送り込まれたりしていたんです。 (検査色々でも様々なことがありましたが、長くなるので今は書かない。)

鉄剤の効果の効果があがって、初夏の頃、晴れて血液の数値は正常に。

お医者さんに
「もう鉄薬 飲まなくても良し! でも、半年くらい経ったら数値が悪くなってないかどうか、また検査に来るように。」
…と言われていた、検査のための血液検査でした。

結果はまだ分からないんだぁ~。
今週、電話して結果を教えてもらうための予約を取るの。
だから、たぶん結果を聞くのは来週。 血を採ってから結果を知るまで 2週間くらいかかります。(^^ゞ

採血するとき、太っい針でプスッとやられるのもアレなんだけど、その後がワイルド。 上の写真(↑)は採血された後のワタシの腕。

脱脂綿、大きいでしょっ!! (^^ゞ

射を刺す前に消毒する脱脂綿をそのまま貼り付けてくれるんだけど、
完全に盛り上がっている。(↓)
脱脂綿!
まるで小さいダンゴのようだ…(^^ゞ

何か、日本だと看護婦さんはウットリするほど優しいし、採血の後は 専用の(?)小さい絆創膏みたいなもの(2日間くらい違和感なく貼ったままにしておけるようなの)を貼ってもらった気がするけどな…。(-“-)

まぁ、とにかく脱脂綿ダンゴでも モノの用は足せる。
今は 検査結果が悪くないことを祈るワタシ☆

 

鉄欠乏性貧血は以前にも患ったコトが。
その時も、鉄の錠剤をのんで元気になりました。
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鉄剤って、副作用が強くでる人がいるそうですが、
幸いワタシは全然平気で、鉄剤のむとわりとすぐに元気になってくる。
ありがたいコトです。