ハチミツを熱湯で溶かしてはいけません。

ハチミツ

クマさんボトルのハチミツ(↑)、また買っちゃった♪(#^.^#)♪

このハチミツは、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の同僚の一人が商っているもので、ハチミツが欲しくなったらその同僚に注文 → 在庫があれば、翌日 職場で代金と引き換えに受け渡し…というシステム。 BIOハチミツらしいし、なんといってもクマさんの瓶が可愛らしい。(#^.^#)

前回は9月に購入したと思うので、一人暮らしのわりに、けっこう消費してますよね、ワタシ。(^^ゞ

大家族だとか、料理やお菓子作りにハチミツを使う場合には、ハチミツも大量消費するでしょうが、ワタシは料理に使うことはほとんどないし、お菓子も作らな~い。

ワタシのハチミツの消費先は、コーヒーなんです。
そして、時々はお茶(フルーツティーなど)にも入れる。

ハンガリーでは、風邪ひいたときなどによく
「温かいメーゼシュ・テア(ハチミツ入りのお茶)を飲みなさい。」とか言うのね~。
ハンガリーでは、お茶やコーヒーに砂糖や甘味料を入れる以外に、ハチミツを入れることが多いみたいなんですよ。

最初は「へぇ~」と思うだけだったんですが、ある時、自分でも試してみたら美味しかった♡ それ以来、コーヒーには頻繁にハチミツを投入するようになった次第…。(^^ゞ

お茶は普段 甘みなしで飲んでいるけど、やっぱり風邪気味のときにはハチミツ入れたりね。 ちょっとシアワセ♡ お砂糖を入れるよりも、ワタシは好き。(^_^)v

ただ、飲み物にハチミツを入れる場合の注意事項が一つ。
ハチミツを熱湯に溶かすと、ハチミツの中の良い成分(←なんだか知らんが)がダメになってしまうので、コーヒー・お茶にハチミツを入れるときは、熱々ではなく、ハチミツが快く溶ける程度には温かい、適当な温度で♪
(↑)ワタシがハンガリー人から学んだ有益な教え。(^^ゞ

 

クマさんの瓶(↑)は
ハチミツがなくなったら洗って同僚に返すことになってます。
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リサイクル、リサイクル♪
環境に優しいクマ瓶ハチミツなの。