困ったとき、ヒトは『神』の助けを求める。

 


 

10月式典

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)には『神さま』が いる!! (@▽@;)

フニャ高は(たぶん)IT先進校(前回の記事参照)なので、紙は無いけどパソコンなどのIT関連機器がたくさんあります。 だから、そういった機械類全般やら校内のネットワーク等などを管理する専任の人が居ます。 (そういう人、他の高校にもいるのかどうか分かりません。)

そういう仕事をする人のこと、日本では『シスアド』って言うんですよね? たぶん??  フニャ高のシスアドさんは、イシュトヴァーンという名前の人なんですが…

要は この「シスアドのイシュトヴァーン」が『神!!!!』なの d(≧∇≦)b

フニャ高には『インフォメーション(以下、インフォと省略)』の授業があるので、そういうコトを教える先生たちもいます。 当然、インフォの先生たちは フツーの人たちよりもPC関連のことに詳しいはず。 そんなインフォの先生たちでさえ何かあったときに頼りにするのが「シスアドのイシュトヴァーン」なのですよ。

PC関連のことでイシュトヴァーンに不可能は無いんじゃないか!?…という感じ。(PC関連じゃないことは別)

シスアドなんだから、職業上 PCに強いのは当然かもしれない。
でも、以前1年間だけイシュトヴァーンと一緒にフニャ高でシスアドをしていた人は、イシュトヴァーンほど腕が立たなかったですもん。
こう言っちゃ失礼かもしれないケド、たぶんその人も
イシュトヴァーンと比べられちゃったら、仕方ないナッ」…って言うと思う(^^ゞ

また、イシュトヴァーンがスゴイのは、知識やテクニックの問題だけではなく、
もう その存在そのものと言ってもイイかもしれない…(^_^;)

PC関連で何か不具合が起きたとするでしょ。 そういう時 フニャ校内だったら、当然のごとくイシュトヴァーンに助けを求めるわけ。 私も そう頻繁にではないけれど、イシュトヴァーンに助けを求めてきた。

そんな時、ただイシュトヴァーンがそこへ来ただけで機械が直ってしまったりするんだ、コレが!!!
さらに、
「ちゃんと動いてるみたいだから、する事 何もないね。じゃ、行くね」…と、
イシュトヴァーンが去ったとたんに、また具合が悪くなる(-“-)

こういうコト(↑)が起こったと証言している同僚はワタシの他にもいますので、冗談みたいだけれど 本当なの。

イシュトヴァーンは神…ではないかもしれないが、神様が 迷えるフニャ高につかわされた神の使い…なのかもしれない(^ー^)

ワタシのペンドライブ(USBメモリ)が突然、読み込み不能になった時、
「イシュトヴァーンなら何とかしてくれるかも!!!!!?」とワタシが考えたのは、
フニャ高関係者なら当然のコトだったのです。

(次回へ続く)

イシュトヴァーンの弱点は、日本語が分からないトコロ。(^^ゞ
イシュトヴァーンが日本語出来たら最強だわ。(あくまでもワタシにとって)
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ちなみに上にある今日の写真はフニャ高での写真ですが、
イシュトヴァーンは写っていません。