クリスマスマーケット考


 

ジェルボー ハーズ

ハンガリーへ来たばかりのころは、「クリスマスマーケット」というモノそのものが珍しく、ブダペストのクリスマスマーケットの中でも最大規模だという「ヴルシュマーティ広場のクリスマスマーケット」などへも せっせとのぞきに行っていたものでした。 何もかもが新鮮だったんですよね~。(^_^)

でも、ここ数年はそれほど熱心でもなくなっちゃって…。(^^ゞ 一昨年(2013年)は結局 行かずじまいだったり。

理由は、日本の縁日と同じで 毎年毎年、それほど変わり栄えするものでもないから…かな。 モチロン、毎年 同じことをしているわけではないけれど、やっぱり出店しているお店の様子などもパターン化しているので、慣れてくるとそれほど目新しさがなくなってきちゃう。

それからもう一つの理由は、一人で行っても それほど楽しくない…ってコトでしょうか。(^^ゞ
冬の野外の寒い中でも、連れと一緒に ホットワインを飲みながら、店を冷やかしたり、気に入った良い物を見つけ出したり出来れば、それはきっと スゴク楽しい~♪(#^.^#)

でも、一人で寒空のクリスマスマーケット…、
ひととおり 見て廻ったら、サッサと帰ろう!!ってなっちゃうのよ。
すべてを目新しく感じていた頃は、一人でも楽しんでいたんだけどサ~。 クリスマスマーケットの雰囲気の中では、普通の場所以上に孤独が身にしみるというかぁ~~。(^^ゞ

そのようなわけで、クリスマスマーケットの雰囲気やら何やらは 大好きだけど、ちょっと近頃はご無沙汰気味…だったのでした。(12月は何かと忙しいしね!)

 

上の画像(↑)は『ジェルボーハーズ(Gerbeaud ház)』
ブダペストの有名カフェ『ジェルボー(Gerbeaud)』はこの建物の1階。
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ブダペスト最大のクリスマスマーケットが開かれる
ヴルシュマーティ広場はジェルボーの目の前~♪

 

 


ワカメ入り緑茶、どんな味?


 

瓶詰め屋さん

年末、クリスマスが終わった後のクリスマスマーケットで。 ジャムなどの瓶詰め製品が色々と売っているお店がありました。(↑)

こういうの、ラベルがカワイイと 中味も美味しそうに見えますよね♪
自分のおウチでも、ビンのフタに布の「お帽子」を被せてあげると、もっとカワイクなります♡ 留めるのは輪ゴムでOK! 布がなかったら、カワイイ柄の包装紙なんかでも充分に可愛らしくなります。
…と、知ってはいても、そんなのイチイチやってないけどね、ウチでは!!(^^ゞ

ところで、このお店では「日本緑茶(japán zöldtea)」も 瓶詰めで売っていました。(↓)
日本緑茶

「お茶を瓶詰めで売るか?普通??」…とか思わないでもなかったんですが、まぁ、お茶の瓶詰めも良しとしておきましょう。 (あまり見かけないけど、そういうのも たぶんアリでしょう。)

でも、この「緑茶」、『海藻ワカメとレモン入り』って書いてあるの。

そういう妙なブレンドのお茶を作るのは勝手だけど、それに「日本 (japán)」とつけるのには強く抵抗したい気分になる、ワタシ…。(^^ゞ

 

ま、健康に良さげではある…。
お茶の味は想像がつかないケレド。
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ひょっとしてワカメからダシがでて意外と美味しくなる!?
でも、ワカメはお茶として煮出すよりも食べたほうがイイと思うな!!

 

 


冬のスプラウト栽培


 

そば屋の苔球

ワタシ、植物を育てる才能がありません。 それは、すっごく残念…。(-“-)

一日中、緑の世話をしていたい…というほどの熱意はないことは認めるけど、世話がカンタンで誰にでも育てられるとか言われているような植物でさえ、我が家へ養子に来ると だんだんと元気を失ってヘロヘロになっていくのは何故なんだ!!

活き活きした観葉植物が飾ってあるような潤いのある住まいに憧れているのになぁ…。(T△T)
(↑ 上の写真は、夏、日本のそば屋で撮影。こんなのがウチにあったら素敵♡と思うけど、これがウチにあったら あっという間に元気を失っていく自信アリ。(>_<))

植物を育てる才能に恵まれた人のことを『緑色の指をもつ人』(英語でgreen thumb、緑の親指という)と呼ぶのに対して、ワタシのように 植物を育てる才能に欠けている(←としか思えない)のを『茶色い指』って言うらしい。

ワタシの指は茶色いんだヮ!!!(>△<;;)

そんな『茶色い指』のワタシが行き着いた先が「スプラウト栽培」
(参照過去記事はこの辺にあります。)

ジャージャの種

スプラウト栽培、自分でもちょっと意外だったりするんだけど、今も続いています。 だいたい週一くらいで種を蒔いては、適当に育ったところを収穫して食べる…の繰り返し。 茶色い指だけど、それなりにコンスタントに収穫できているのでねぇヾ(  ̄▽)ゞ、止める理由がない。(^_^)v

コレはやはり、茶色い指のワタシが「長期間世話をすることがない」ことがポイントなんでしょうか?(-“-) だって、大きい野菜になるまで育てようとしたら、絶対に途中でダメになるに決まっているもの!!(←過去に「ミニトマト」栽培キットを ゴミにしてしまった経験上)

一応 収穫も出来ているスプラウト栽培ですが、最近は種を蒔いてから収穫するまでの間に 夏よりも時間がかかるようになりました。

ジャージャ

種の袋には、「20℃くらいで、直射日光が当たらず それでいて明るい場所が理想」って書いてあるんですが、
我が家の現状は
常に気温が18℃以下(ガス代節約のため出勤時は設定を低くするため、実際はもっと低い気温の時間が長い)で、直射日光が当たるけれど 冬なので そもそも光があまり強くない
…という感じだからだと思います。

袋には「4日経ったくらいから収穫可能」って書いてあるけれど、ウチの今の現状では 収穫できるようになるまで だいたい1週間以上かかっています。 それに最近は、スプラウトそのものが細~くて弱々しい感じ。(>_<)

でも収穫できるんだから、茶色い指のワタシとしては 全然OKです!!

 

それにしても、植物は正直ですよね。 自然の驚異だ。(^_^)
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ガス代高いので、スプラウト栽培のために ずっと気温高く設定するのもねぇ…
…と思ってしまうようなワタシだから、茶色い指なのかな。(^^ゞ

 

 

 


美味しい♡雪ダルマ by Cake Shop


 

雪ダルマのお菓子

日本と違ってハンガリーは雑なので、「お持ち帰り」にしたら

紙袋にポイッと入れて渡され、

それをさらに カバンの中に入れて 持ち帰ったら…

目玉が取れてしまっていた雪ダルマちゃん。(>△<)
昨日の記事参照

目をつける

でも、目玉を元の位置に当てて押さえたら くっついた!!
\(≧∇≦)/
やっぱり両目が揃っていたほうがカワイイのです♡

雪ダルマ

でも、すぐに食べちゃった~。(^^ゞ

見た目カワイイので、味はそれほど期待していなかった(←味と 見た目は両立しないという偏見)んですが、意外と美味しかったデス♪(^_^)v

外側の白い雪の部分はホワイトチョコレート。 中味は「コークスゴヨー(kókuszgolyó)」みたいな感じ。

コークスゴヨー(kókuszgolyó)
ビスケットを砕いた粉とマーガリンやココアなどの材料を混ぜ、お団子状に形を作り、ココナッツをまぶして出来上がり~のお菓子。 火を使わないで作れるので、子どもでも作れるョ♪ ケーキ屋さんでも よく売ってます。

この雪ダルマは、「Cake Shop」というケーキ屋さんで買いました。
(ハンガリー語ではケーキ屋さんのことをツクラースダ(Cukrászda)という。 だから「Cake Shop」という名前のCukrászdaで買った『雪ダルマ型のお菓子』ということになります。)

ブログに載せるつもりがなかったので お店での写真は撮らなかったんですが、場所は地図(↓)のココ!!

Cake Shop Budapest
Budapest, József Attila utca 12.

地下鉄の乗換駅の「デアーク・フェレンツ駅」から すぐ近くだし、『聖イシュトヴァーン大聖堂』からも近いです。 観光の途中にチラッと寄るのに ちょうど良いロケーションかも♪

買ってすぐ その場で、お店の中の立ちテーブルで食べることも出来ます。(だからサービス料は払う必要ナイ方式。)
ゆったりと座ってお茶する事はできないけれど、歩き疲れた観光途中にちょっとだけ甘いモノ補給♡…にオススメのお店です♪

 

オススメしておいて何だけど、
ワタシは雪ダルマを買ったときに初めて行っただけなのだ。
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でも、普通のケーキも美味しそうだったし、
奥の立ちテーブルのほうには女の子がいっぱいだったので
たぶんオススメしても大丈夫な 美味しいお店だと思いま~す。(^^ゞ

 

 


シュークリームなのか微妙…な、「ケープヴィシェルーファーンク」


 

ケーキの包み

ハンガリーのケーキ屋さんは「お持ち帰り」だと、紙皿にケーキを並べて、それを包装紙で包んでくれるだけです。 つまり、このように。(↑)
この盛り上がった包み紙(↑)の中にケーキが入っているわけ。

お持ち帰り注意…というか、注意して持たないと おウチに帰るまでの間にケーキが潰れちゃう。(>_<)

日本だと「絶対にケーキが崩れることなどないように」しっかりガードした箱に入れてくださるものだけどね~。(^^ゞ
でも、ハンガリー式に慣れてくると、日本のケーキ屋さんの包装が『過剰包装』のように思えてきたりして。(←あくまでも「ちょっとくらい型崩れしても、腹に入れてしまえば同じ」とか考えるワタシの場合。)

ケーキの場合は それでも紙皿に乗せて「上下が分かるようにして」包んでくれるけれど、焼き菓子とか、小さめのお菓子などの場合は、ただ袋に入れてくれるだけ
その結果……(↓)
目が取れた(>_<)
あぁ、カワイイ雪だるまちゃんの目が取れてしまったっっ!!!
うぅ~ん、それでもお腹に入ってしまえば同じなんだけどさぁ……(>_<)

 

ところで、1枚目の写真の盛り上がった包装紙の中に鎮座していたのは、このケーキたち。(↓)
ケープヴィシェルーファーンク1
ドドドーン!!
右側のシュークリーム、クリームの盛り方がタダゴトじゃない!!
ココのお店のケーキは全体的に大きめなんですが、大きめなはずの左側のケーキが小さく見える。(^^ゞ

ホラ!
ケープヴィシェルーファーンク2

ホラホラ!!!
ケープヴィシェルーファーンク3
(後ろのほうに生活感が滲み出てますが、目をつぶってちょうだい!)

この「シュークリーム」(?)は、「ケープヴィシェルーファーンク(képviselőfánk)」という名前。

「ケープヴィシェルー(képviselő)」とは、「代表」を意味する言葉。 例えば高校では、生徒会長のことを そう言ったりする。(ディアークケープヴィシェルー(diákképviselő)、「学生の代表」という意味で。)
そして、日本では「ドーナッツ」にあたるもののことを、ハンガリーでは「ファーンク(fánk)」って言います。 (だから『ミスタードーナツ』がハンガリーに来たら、『ドーナツ屋』じゃなくて『ファーンク屋』になるのね?)

写真のお店のケープヴィシェルーファーンクは、特にクリームがモリモリ盛ってあって大きいんですが、他のお店の場合でも やっぱりクリームはモリモリで大きいです。 ハンガリーで見るシュークリームはこんな感じ。 日本風に小ぶりなシュークリームは、こちらでは見たコトがありません。

果たして「ケープヴィシェルーファーンク(képviselőfánk)」を「シュークリーム」と呼べるのかどうか…迷うところデス。(^^ゞ

 

学生の頃にバイトしてたケーキ屋さんでは、
シュークリームじゃなくって、シュー・ア・ラ・クレームって
小ジャレた名前で言っていたなぁ…。
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ワタシの遠い遠い記憶も呼び覚ますケープヴィシェルーファーンク(^^ゞ
お味は 日本のシュークリームのほうが美味しいと思うな、ワタシは!!