いよいよ寒さが…


天気予報サイト

記録的な暖冬で、1月になっても外を歩くのがそれほどつらくない程度の寒さだったブダペスト。 そういう日が続くと、つい油断をしてしまうワタシです。

そんな ちょっと油断し始めていた頃だった今週水曜日、夕方 外出したら風が冷た~い!!  いよいよ寒さが到来したようです。

天気予報サイト(↑写真は1月23日の朝のもの)によると、昼間でもマイナス気温予報の日が この週末辺りから1週間ほど続くようです。 すっかり暖冬に慣れきっているので、ちょっと心構えをしておかなくっちゃ~!!

 

そういえば来週は父兄会があるんだった。
寒いから学校に来ない父兄が多いかもしれない。しめしめ…(^^ゞ
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ま、どうせワタシに会いにくる父兄なんて
ほとんどいないので、何も心配もありませんけど~~ヽ(^。^)ノ


暗すぎる朝に…(T_T)


朝7時

カレンダーに書いてある「日の出・日没時間」によると、ハンガリーで日没時間が一番早かったのは冬至直後の年末頃だったようです。 一方、日の出の時間が一番遅かったのは 冬休みが明けて学校が始まった先週辺りだったみたい。

日の出の時間、朝の7時半過ぎ(-“-)

上州育ちで、上州よりも北に住んだコトがないワタシにとっては、いくら冬とはいえ日の出が朝7時過ぎなんて 信じられない遅さだわぁ。

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の1時間目の開始は 朝7時半からですので、新年早々 日の出とともに授業開始とは! これは縁起がいいじゃないかぁ~♪(…とか言いながら 滝の涙を流すワタクシ…(T_T) )

ワタシの場合、1時間目に授業があるのは週に1回だけだけど、その日はやはり7時半よりも早く、7時過ぎには出勤するんですよね。

お空がまだ薄暗くて、証拠写真を撮っちゃいましたよ。(↑ ↓)

朝7時フニャ高

灯りが明るい…。
可愛いシャインくんの顔がシルエットで見えない。
でも、この時まだ日の出前だったわけだから、暗かったのは当たり前なんだが(^^ゞ

ワタシは職場とウチが近いけど、通勤・通学に1時間かかる人とか、 真っ暗な中をウチから出てくるんだろうなぁ~。 大変だな~。

でも、そう考えるのはワタシが冬は晴れている日が多くて朝7時前から燦々と明るい光が降り注いでいるようなトコロで生きてきたからなのかもしれません。 意外と地元ハンガリー人たちは、「冬はそういうものだ」と思って あまり頓着していないような気がしないでもないのよね。

 

もちろんハンガリー人たちだって
冬は暗くて寒くてイヤだ…とは思っているみたいなんですが。
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でもワタシみたいに
「7時過ぎても暗いなんて何ごと!?」…みたいなふうには
感じていないようなんですよね(^^ゞ

 

 


霧はあなどれない


2014年1月濃霧

最近テレビを観ていたら、あるカップルが、クリスマスだというのに(わざと)実家に帰らず、二人だけでリゾートバカンスに出かけようとしたら、空港が濃霧で全便キャンセルになって計画は台無し…』という映画があり、そのあとまた偶然にある子供(サンフランシスコ在住)が、初めてディズニーランドに連れて行ってもらえるその日に濃霧で、ディズニーランドも休園。超~~~~ガッカリ(>_<)』…というテレビドラマの場面がありました。

それを観ていたワタシは、
「大雪や嵐ならともかく、霧くらいで飛行場が閉鎖とかしちゃうのかねぇ? ネズミの国だって営業できるんじゃね??」
な~んて、なめたことを考えていたんですが、その数日後、その甘い考えを根本的に改め 反省する事態が起こりました。

ワタシの最寄り駅で電車を待っていたところ、濃霧で線路が100メートルくらい先が見えない!! ((+o+))

この駅、わりと見通しが良く しばらく線路がまっすぐになっている場所なので、ふだんなら遠目に電車が来るのが見える(隣の駅に電車が停まっているのが見える)んですがこの霧のときはかなり電車が近づくまで電車先頭に点いているライトも見えなかった!!! ((+o+)) 危ない危ない。

霧の威力ってスゴイんだねぇ~~~!!! おみそれしました。

こちらへ向かってくる電車が写っているせいで、あまり比較にならないかもしれないけど、上の写真とほぼ同じ場所で去年の冬に撮った(霧がないときの)写真はコチラです。(↓)
2013年3月15日雪景色の線路
今冬はまだ こんな雪景色は見られません。でもまだ1月だから暖冬と決め付けるのは早いかなぁ? 去年は3月にモノスゴク寒い時期があったもんなぁ…(^^ゞ

 

最近ブダペストでは濃霧の日が多いように感じます。
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…でも青空の見えるお天気の日もあったりする。
いずれにしても、今までのトコロはこの時期にしては暖かすぎるらしいです。

 

 


片付けないクリスマス☆


ショッピングモールのクリスマス

今週は、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)がクリスマスには学校の中教室の中をクリスマス用に飾り付けをする・・・ということをご紹介しました。

日本ではクリスマスの後にはすぐ(クリスマスよりも重要な)お正月がやってくるので、クリスマスが過ぎたら早急にクリスマスのディスプレイの数々は片付けられますよね? 大事な門松とか立てなくっちゃならないですもんね!! それまでに邪魔な物は片付けなくっちゃ~!!!!

一方、こちらハンガリーでは門松を立てたりはしないです。(ま、コレは想像つくとおもいますけど~(^^ゞ ) ハンガリーでも新年の縁起物として、ブタ(仔豚)の飾りを飾ったりはすることはあるんですが、特別に新年にあたって飾り付けをするものは無いみたいです。

日本だと 門松、鏡餅だとか、松竹梅や新年の干支とか、お正月に飾る物って色々思いつきますけどね~。 ハンガリーには正月用の飾りは特に無い…と言ってもいいでしょう。(上記の『コブタ』は例外として。)

でも、ハンガリーでも元旦の1月1日は祝日です。(1月1日だけ! 2日からは普通の日だけどね~(;_;)。) クリスマスほどではないけれど、ハンガリーでだって新年は普通の平日ではない 特別な日。

でも、正月用の特別な飾りつけはない。
クリスマスの飾りが片付けられることなく、そのまま飾り付けられているのです。

ハンガリーの一般家庭では、毎年クリスマス前には本物のモミの木(けっこう立派なヤツ)を買ってきて、居間にしっかりクリスマスツリーを飾るのが当然!!みたい。 お家にツリーがないなんてダメ~。そんなの淋しいぃ~(;_;)」という感覚のようです。

そして、しっかりと飾り付けられたクリスマスツリーは、クリスマスが過ぎてもそのままで、年末、大晦日もそのままで、さらに新年が明けてもずっとそのまま 特別に「何日までに片付ける」というような決まりがないらしいです。 でも、少なくとも正月にはまだそのままなのが当たり前みたいョ。

フニャ高のクリスマス飾りの場合は、玄関のアドヴェント・リースやツリーは、冬休みが明けると片付けられます。 でも教室の飾りのほうは 1月になってもほとんどがそのままだし、教室によっては春になってもそのままだったりする(^^ゞ (たぶん飾りは生徒が自分で持ってきた私物だったりするので、持ってきた本人が持ち帰る気がないと そのままになるのかな…と?)

ショッピングモールなどの大々的なクリスマス・ディスプレイも、だいたい1月中旬くらいまではだいたいそのままデス。 ワタシが良く行くトコロも、まだツリーはもちろんのこと、サンタクロースも居るのョ! もう1月半ば近いのにね。

キリスト降誕図
昨年末に紹介した あるショッピングモールの『キリスト降誕図(本物の子羊付き)』(コレ↑)は、クリスマス過ぎにはもう無かったので、クリスマスが過ぎたら早急に片付ける飾りってモノもあるのかも。
でもクリスマスらしいキラキラのディスプレイは、新年が明けて一月になってもまだまだ全開なんですョ~☆☆☆

 

日本だと年が明けてもツリーが出てたりしたら
『モノスゴクだらしない人』みたいに見えちゃうかも?
でも、こちらハンガリーでは普通よ、普通!!
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フニャ高の教室なんて、
下手すりゃ春になってもキラキラのモールが残ってる~(^^ゞ

 

 

 


2014年 元旦のつぶやき


ブダ王宮
2013年12月31日の『ブダ王宮』(↑)
撮影場所は、バッチャーニ広場のドナウ川沿い。

お正月の華やかな行事、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート♪ (テレビの前に陣取るワタシの姿は華やかさのカケラもなく、平素のままもいいトコロなんだが…(^^ゞ)

ウィーンはオーストリアの首都。オーストリアはハンガリーの隣国。 ブダペストの人は、ウィーンまでけっこう日帰りで行ってきたりする。 地理的に考えて それほど遠いわけではありません。 (ワタシが持っている地図上で適当に計ってみた感じでは220㎞くらい。)

また、歴史的にもハンガリーはオーストリア帝国の一部だった時期があった(←この件に関しては、ハンガリー人たちは「昔のハンガリーはたいそう立派な大国で、オーストリアのほうまでハンガリーだったのだ<(`^´)>」…と考えているふしがあり、個人的にはそれについては考察してみる価値があるな…と思っている。)ので、ウィーンとブダペストは、色々な縁もゆかりもある関係と言えない事もナイ…と思う。

しかしですね~、ブダペスト在住の目から見ると、ウィーンは違うのョ! 何が違うのかっていうと、説明が難しいんだけど、とにかく違う。 身も蓋もない言いかたで単刀直入に言ってしまうと、「ウィーンのほうがお金持ちそうな感じ」(^^ゞ  それに、街そのものがウィーンのほうが大きいよね? それにさぁ、何とな~く小洒落ているんだわよ、ウィーンは!!!

ココ、ハンガリーでは異邦人の身の上とはいえ、何だかんだで6年以上ブダペストに住んでいるワタシとしては、オーストリアよりもハンガリーに、ウィーンよりもブダペストに親しみを感じ、肩入れしたい気分は大いにあるわけです。 それでもなお、ブダペストはウィーンにありとあらゆるすべての点で劣っている…ような気がする。何だ、この敗北感は。 悔しい…(>_<)
…な~んてことを、ニューイヤーコンサートを観ながら思っていたんですよね。

しかし、そこにふと一筋の光明が(○ ▽ ○)

ひょっとして、いやたぶん、たぶんきっと間違いなく、
ドナウ川沿いの景観だけはウィーンよりもブダペストのほうがキレイ\(≧∇≦)/

「美しく青きドナウ」のタイトルにふさわしいのはウィーンより、むしろブダペストのほうじゃね??? 勝ったね~(^_^)v

 

元旦早々、あまり比べても意味のないものを比べて、勝ったの負けたのと…(^^ゞ
しらふだったのに、気分は正月酔いしていたのかしら~?
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でも、「ドナウ川沿いの景色がブダペストのほうがキレイ」というのは かなり本気。
ウィーンへ来る観光客の皆さんは
ついでにブダペストにも足をのばして自分の目で確かめてみて~(^_^)