突然ですが、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の売店が先週、突然 閉店してしまってから一週間以上が経ちました。
売店が1日や2日、お休みするだけではなく、完全に閉店してしまったということは、
この片付けっぷり(↓)と、
フニャ高には食堂で食べることのできる給食がありますが、日本の小学校みたいに全員が一斉に給食の時間に食べるのとは違います。 給食を食べる人は あらかじめ給食費を支払っているんです。
金を払わざる者、給食食べるべからずなのです。(^ ^;;
だから、給食費を払ってない人は、サンドイッチなどのお弁当を持参するか、売店で買ったものを食べるわけ。
生徒・職員ともに、売店の食べ物が命綱になっている人の割合は かなり高いので、売店が休んでしまったりすると、困る人、多いんですよね~。
ちなみに売店及び売店の人は、フニャ高の組織とは独立した業者さんです。 個人営業のサンドイッチ屋さんが、学校の中に店舗を持って開業している感じ?
だから、店の事情で閉店しちゃうこともアリなんだろうケド!! それにしても、学校内の売店が後釜の業者に引き継ぐわけでもなく引き払って閉店しちゃうって…。
今まで売店の業者が変わるのは 学年が変わるとき(夏休み中)で、学年の途中で売店が閉まったことはありませんでした。 …というより、以前の業者さんは、学年中は休むこともなかったんですよね~。
学年の途中で突然の売店閉店。
ちょっと異常事態デス。