フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員室にて。(↑)
ワタシの日本語の授業はフニャ高の正規科目ではなく、クラブ活動扱いなので、正規科目が終わったあとの午後(←日本の学校の感覚で言うと「放課後」の感じ)にあります。
授業が始まる前の時間帯、ワタシは職員室の自分の席に座って 授業の準備などをしていることが多い。
ワタシは西に顔を向けた方向で座っています。
そうすると、晴れている日は 上の写真(↑)のように西日が差してくるんですね。
最近、その西日が目に刺さって 眩しいったらないの~。(>_<)
サングラスが欲しいわ。(←デスクワークにサングラスは似つかわしくないが…)
こんなふうに西日が眩しいのはつい最近のことで、1~2ヶ月前にはこんなことなかったのになぁ…と思ったところで 気が付いた。
西日が差し込むということは、それだけ太陽が低いところに来ているということ。つまり日没が近いということですわ。
日の短くなったこの時期、ワタシの授業が終わる時間は、ちょうど日没の直後くらい。授業をしている時間帯が どんどん日が落ちていく時間帯と重なるわけですね。
だから授業直前の準備時間、西日に目を刺されることになるのか。
嬉しくはないけれど、妙に納得……。
(^^ゞ