週1フルーツスープにムッとしています(^^ゞ

9月19日スープ

私事ですが、ワタシは汁物好き♡ みそ汁でもスープでも何でも良いんだケド、食事の時には何か汁物があったほうが嬉しいの(#^.^#) インスタントでも良いのョ~。 ラーメンやうどんのように主食が汁物の場合には なしでも良いけど、うどんにみそ汁が添えてあっても全然構わない。 そういう場合には ありがたく両方とも頂戴いたします(^_^)v
そんなワタシですので、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食が いつも「スープとメインディッシュの二本立て」なのは良いコトです(^_^)

ハンガリーの名物料理の一つに『冷たいフルーツのスープ(Hideg gyümölcsleves)』というものがあります。
日本の汁物に対する感覚ではちょっと想像しにくい代物ですが、サワーチェリーなどのフルーツが具として入っている甘いスープで、夏の暑い時に冷たいのをいただくと「あれ、けっこうイケるんじゃん?」…というモノなの。 (詳しくは過去記事のこの辺をドウゾ

ハンガリー名物なので、フルーツスープはフニャ高の給食にも出てきます。 ただし、本来フルーツスープが旬の夏場は夏休み中で給食もないため、フニャ高のフルーツスープは常に旬を外れた時季に供され、冷たくなくぬるい…ですが(^^ゞ

給食にフルーツスープが出る日には、ワタシはしっかり食べます。だって、ワタシ汁好きだし、他に選択肢がないし。 でも本当はあまりフルーツスープは好きではない。 だって汁はやっぱり しょっぱい味のほうが良くないですか!? フルーツスープは甘いのョ!(甘いもの好きのハンガリー人同僚に言わせると、給食のフルーツスープは「甘みが足りない」そうだが…) ワタシが自ら進んでフルーツスープを食べたいとか思うのは、うだるような暑さの夏、いわゆる『冷たいフルーツスープ』の旬と言えるような時だけ。 だから給食のスープがフルーツスープの時は、ちょっとガッカリというか、あまり嬉しくないというか・・・(^^ゞ

ところが、今学年度が9月に始まり給食が始まってからというもの、およそ一週間に一回の頻度でフルーツスープが登場するの~(;_;) 去年までは1ヶ月に2回くらいだったと思うんだけどなぁ…。 なぜ今年はこんなに頻繁にフルーツスープがでてくるのかしら…(-“-)
上の写真(↑)は今学年度最初ののフルーツスープで、
給食が始まって2週目の木曜日に出てきた 『干しぶどうとリンゴのスープ(9月19日)』

2回目は3週目の木曜日で、『桃のスープ(9月26日)』 (↓)
9月26日スープ

4週目は珍しくフルーツスープはなしで、
3回目は5週目のやはり木曜日、『桜桃とサワーチェリーのスープ(10月10日)』 (↓)
10月10日スープ

4回目は6週目、また木曜日で『蜂蜜プルーンスープ(10月17日)』 (↓)
10月17日スープ

5回目は7週目の火曜日、『フォレストフルーツスープ(10月22日)』 (↓)
10月22日スープ

秋休みで一週間空いて(8週目)、明き休み明けの9週目は珍しくフルーツスープなし。
6回目、10週目の木曜日、『トロピカルフルーツスープ (11月14日)』 (↓)
11月14日スープ

7回目、11週目の木曜日、『ヨーグルト風味のサワーチェリースープ(11月21日)』 (↓)
11月21日スープ

8回目、12週目の水曜日、『サワーチェリーとリンゴのスープ (11月27日)』 (↓)
11月27日スープ

今学年に入って、給食があった11週間のうち、フルーツスープが出てきた回数8回! ほぼ週に1回といっても良い頻度。 去年までは給食のフルーツスープというと『リンゴのスープ』が多かったのに、今年はフルーツスープのヴァリエーションが増えているのも気になる…(-“-) 
ワタシとしては、次にフルーツスープを食べるのは、来年の6月、暑くなってからにして欲しいものですが…今週もまた出てくるのかなぁ???(^^ゞ

 

でもワタシは出てくれば食べるのよ、フルーツスープ・・・。
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好き嫌いなく何でも食べられるのは、
異国で学校給食食べて生きていくには必須の能力よね(^^ゞ

 

 

眩しすぎる0時間目の月


朝6時半

週一で朝6時半出勤、まだ続いています。 
(それについて書いた最初の記事はコチラ

10月末に標準時間(冬時間)になったことで日の出の時間が早まり、朝6時半の空が明るくなった(それについてはこの記事を参照)のもつかの間、11月末(11月27日)の6時半出勤は月が美しく輝く下での出勤でございました(;_;)

あぁ、お月様がキレイ♡
朝6時半の月
でも、これから勤務が始まろうっていう時に、コレはないヮ。 夜勤じゃないのにぃ(T_T)

ハンガリーの学校では『0時間目(nulladik óra)』という言葉を使います。 フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の場合、1時間目が朝の7時半始まりなので、朝6時半から7時15分までの45分間が0時間目。

フニャ高では正式な時間表の上には0時間目はありませんが、何か必要な場合は朝早く来て0時間目に何かをする…ということがあるみたい。 これといった規則があるわけではないみたいだけれど、ハンガリー人同僚たちの様子を見ていると、時間外に働かなくちゃならない時、就業時間後に残って残業するくらいなら、朝早く来てやったほうがイイ!!という考え方があるように感じます。 質問してみたわけじゃないけどね。

『深夜過ぎまでの残業もあり』の日本の働き方とは逆ですよね。

 

ワタシもかつては深夜過ぎまで会社にいて
終電でウチへ帰ったりしていたことがあったが……
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遅くても11時にはグッスリお休み中の今の生活スタイルだと、
もはや日本企業にワタシの居場所はないか…。
あ、その代わり、ワタシの朝は早いのよ。朝は!!

 

 


目撃情報:中央市場でゲイシャ(?)を見た(○ _ ○;)


中央市場 日本の日

再び、中央市場の『日本の日』の話題。

ハンガリーの人たちは、なぜか芸者が好きらしい。 本屋へ行けばタイトルに『Gésa(←芸者をハンガリー語で綴るとこうなる。発音は『ゲーシャ』で、『ゲ』音が少し高めでアクセントがつく)』とつく本をいつでも見つけるコトができるし、ハンガリー人に芸者の話題を振られて困惑させられることも一度や二度や三度ではなく、さすがに「いつも」というほどではないが、けっこう度々あることだったりして。
ワタシはハンガリーに住んでいるのでハンガリーのことはそこそこ知っていても、それ以外の国のことは良く知らないわけです。 しかし、たぶん欧米系の国々は 似たような感じなんじゃないか?・・・と想像しています。

ワタシは日本で生まれて育ったけれど、芸者さんに会ったコトがありません。 会ったコトがないので もちろん話したこともない。 たぶん生では見たこともないんじゃないかな。 テレビや映画で見るくらいですね。 だから本当のところは良く知らない。 「武士(サムライ)と違って芸者は現代日本にも実在する」という知識はあるけどね。 日本人の多くはそんな感じじゃないですか?

 

中央市場の『日本の日』の話のはずなのに、なぜ『ゲイシャ』のハナシが始まったのかというと、ワタシが中央市場に到着したとき、仮設舞台に居たのが上の写真(↑)の人だったから。

この人デス(↓)
ゲイシャ?
直接この目で見てきたワタシが言うのも何だけど、この人、何なのかしら~???

振袖姿で白塗り化粧に日本髪、でも日本人じゃなくてハンガリー人。
別にハンガリー人が着物を着ていたってイイのよ、日本髪(←たぶんカツラだと思うが)を結うのもイイでしょう。 でも白塗り化粧なのはなぜ? 振袖は未婚女性が着る…とはいえ、たとえ未婚でもワタシみたいな年寄りの未婚女には「お歳を考えてくださいネ?」…な、振袖に花かんざし、履物は普通の草履ではなく『ぽっくり下駄』。 強烈にニセモノ臭がするんだけれど、このオバサン、たぶん本人は大真面目にゲイシャスタイルに装っているつもりなのではないか?…と(^^ゞ お見かけしたところ、お孫さんがいらしてもおかしくないくらいのお歳でいらっしゃるのに、まるで10代のうら若き娘のような装いなのがイタイ(>_<)

このオバハン、こんな格好をして何をしていたのでしょう?

ワタシが中央市場に着いた時、彼女はまさに『芸者について』語っていた。 だから、日本のことを何も知らない人が、「まぁ~キレイだゎ~~♡ ワタシも着てみたいわぁ♡♡」と思って、振袖・白塗り化粧を体験してみた…というわけではないのは確かです。 聴衆を前に芸者について語るなんて、むしろ『日本専門家』でいらっしゃるのでは!? …それなのに、この場に漂うこのマガイモノ感は何なんだ(^^ゞ

言っていたことを要約すると、「ゲイシャとは、これこれこのように美しく装い(…と着物や履物についてを説明)、歌舞音曲に才長けており、詩を書くなど、芸術に秀でている…」といったことを言っていたみたい。

それは確かに間違いではないわね。 間違いではないけれど、物事の一面だけをクローズアップして伝えている感じがしたけどね。
彼女の話を聞いていると、ゲイシャっていうのは『完全無欠の淑女そのもの』って感じだな~と思ったヮ。 欧米人の妙なゲイシャ好きは、この辺から来るものなのか…???

 

その後、さらに話は短歌・俳句へと及び、オバハンは身振り手振りを加えながらの熱演を始めたのだった。 何だろう、この人、女優さんか???
ゲイシャ? 2

『日本専門家』だとしても、学者さんには見えません…(^^ゞ

ゲイシャ? 3

それにね、正岡子規のことをはっきりと『女性』だと言っていたんですよね。 話していること、けっこういい加減だったんだよなぁ…(*_*)

せっかく中央市場に来たのに怪しいゲイシャの話を延々と聞くのは勿体なかったので、適当にその場を離れました(^^ゞ

人前で日本のことを話すくらい日本通の人なので、たぶん日本人の友達も大勢いるような人なんだろうと思います。 彼女の友達の日本人の皆さんには、「正岡子規は女じゃない!」と教えてあげて欲しいと思います。 そのほうがイイって、絶対!!

 

(おまけの写真↓)
和傘か?
小道具として傘が置いてあったりして…(↑)
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でも、何かが違う…。
日本人が関わっていたらこの傘は選ばない…という感じの傘じゃないですか???

 

 


お寿司のサンド


寿司サンド

中央市場(Nagy Vásárcsarnok)の『日本の日』では、ブダペストの日本食レストランが出店していて、お寿司の実演販売をしていました。

上の写真(↑)は 『寿司サンドイッチ』・・・でしょうか、海外の寿司ってオリジナリティに溢れているわよね?

ハンガリーには海が無いし、ハンガリー人の中には魚介類は毛嫌いしている人も多いです。 素材に魚介類を多く使う日本食レストランには興味があっても行ったコトがないというハンガリー人は多く、実を言えば 日本人であるワタシもハンガリーへ来てからの6年とちょっとの間で1回しか日本食レストランに行ったコトがないの・・・(T_T)
ワタシの場合は行きたくないから行かないんじゃなく、行けないから行かないんだけどね(^^ゞ

(理由: ハンガリーでは日本食レストランは『高級レストラン』の範疇なので、経済的な理由で日本食レストランは敷居が高い。 もう一つの理由は、友達が居ないからですね~(^^ゞ 一緒に行く人がいたら、多少お財布の中味が乏しくても、無理してでも行きたいですョ~、日本人なんだから!!)

中央市場でお寿司の実演販売をしているのを見たとき、昼過ぎだったけど まだ御昼を食べていなかったワタシは、寿司に心を惹かれた。(当然でしょう。) 市場でハンガリー人がデモンストレーションとして作っているものとはいえ、プロの日本食レストランの職人さんたちですもの、きっとワタシなんかが作るよりは美味しいお寿司なはず!!

…と思ったんだけど、上の写真の『寿司サンド』を作っているところを見て、やめたんだヮ(^^ゞ

『寿司サンド』がイヤだったんじゃありません。 寿司のサンドイッチ、食べてみてもイイ♪  いや、むしろ食べてみたい!! 

でもね、寿司を上の写真のようにキレイに切って盛り付ける前に、まずは材料を重ねて巻き簾をつかって四角い形に形成していたんです。 材料に巻き簾を被せて、形をとるようにぎゅっと押す。

押す!
押す!
押す!
容赦なくギュウウ~と体重をかけて押す感じ。(>_<)

おにぎりやお寿司は、形が崩れないようにしっかり握らないとダメだけど、噛んだらホロリと崩れるように強く握りすぎてはイケナイ!!と教わった気がするワタシとしては、中央市場の寿司実演販売を試す勇気が消えうせてしまったのでございます(;_;)

 
ハンガリー人は皆、興味シンシンで見てたけどね。(ワタシもか(^^ゞ)
寿司 実演販売

寿司サンドをカットしているところ(↓)
寿司サンドをカット

 

 

寿司サンドの作り方としては、
腰を入れて念入りにしっかり押すのが正しいんですかね?
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やっぱ食べてみるべきだった!? (^^ゞ

 

 


中央市場(Nagy Vásárcsarnok)で和太鼓演奏を聴く。


中央市場 和太鼓1

先週末の土曜日、『日本の日』開催中だという中央市場へ行ってきました。
中央市場へ出かけることにした最初の目的は、ハンガリー人の和太鼓グループの演奏があると聞いたから。 今回は、その和太鼓の演奏をレポート♪

中央市場 和太鼓2
出演は ハンガリー人のみの和太鼓グループ
演奏の最後に、リーダーらしき男の人が観客にむかって「和太鼓に興味を持った人がいたら、ウチのグループのホームページからアクセスしてください! 一緒に楽しく練習しましょう~っ♪」って言っていたので、来る者拒まずの同好会のようなグループなのかな、と想像。
でも、(プロではなく)同好会といっても、しっかり練習していると見えて、上手でしたョ~♡

ハンガリーには時々ですが、日本から和太鼓グループが来てけっこう大きい観客数の入る場所でコンサートをしていたりしているようです。 そして、『ハンガリー人による和太鼓グループ』が他にもいくつかあるようで、和太鼓はそれなりに知名度もあり、人気があるみたい。 (和太鼓グループが『プロ活動』をするほどのニーズはないだろうけど(^^ゞ )

中央市場 和太鼓3
本当のところを言うと、準備の為に和太鼓をセッティングし始めたところを見て、太鼓の革を鋲で留めてあるタイプの和太鼓ではなかったので、ちょっとガッカリ。 やはり「和太鼓」と聞いて思い浮かべるのはそっちのタイプだと思うし、個人的には写真(↑ ↓)にあるグループで使っているタイプよりも そっちのほうがキレイだと思うから。
でも、ハンガリーで和太鼓を調達するのはかなり難しいことだと思うんですよ。 だから、それなりにまとまった数の太鼓を持っているというだけでもたいしたもの。 和太鼓への情熱が感じられます(^_^)v

何よりも良かったのは、演奏する人たちが和太鼓が大好きで 心から楽しんで演奏しているのが伝わってくることでした。 退屈だったら途中で帰ればイイし~・・・とか思っていたけれど、最初から最後までしっかり聴いてしまった(^^ゞ (演奏は30分間くらい)
「和太鼓では『シンバル』は使わない」とか、「(洋)小太鼓も使っているので本物じゃない」とかいう批評をすることも出来るかもしれません。 でも、ハンガリー人だけのグループに、正統派の純和風を求めるのは むしろ行き過ぎなんじゃないかと思うし、聴衆を退屈させずに聴かせるだけの演奏をして(それだけの練習を積んでいる証拠)いるんだから、あとは和の素材を活かして彼らなりの世界を作っているのは すごくイイ事なんじゃないかな?(←なんだか偉そうなコト言ってるっぽいけど(^^ゞ)

中央市場 和太鼓4
とにかく楽しそう♪ 太鼓が大好きなんだね~♡

中央市場 和太鼓5

中央市場のメインの通路の途中に仕立てられた小さいステージで、観客は全員立ち見だったのに、観客の数は減るどころか、だんだん増えていったみたいでした。 (ワタシは前の方の良い場所を確保してたので、定かではなかったけど。)

中央市場 和太鼓6
この写真(↑)の右端と下のほうにちょっとだけ写っている後姿の子たちは、後ろのほうでは良く見えなかったので、少しでも前の方へ行きたくてワタシの横へ入って来たの。 だから前に入れてあげた(^^) とても真剣に見入っていたので、関係者でもないのにワタシもなんだか嬉しくなっちゃったなぁ~(=^・^=)

 

・・・と、中央市場の日本の日、和太鼓演奏は大好評でした。
良かった良かった♪
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和太鼓の演奏って体力使いそう・・・。
『和太鼓エクササイズ』なんて考案してみたらどうかしら~!?