フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の1時間目の始業時間は、朝の7時半です。 早いでショ? ( ;∀;)
もっともワタシの日本語の授業は課外活動扱いですから、正規科目の授業の時間が終わった後に設定されています。 だからワタシの授業は毎日午後。
朝の7時半から授業をしなくて済むのはイイですが、午後の授業ということは、生徒たちはワタシの授業へ来る前に6時間か7時間、正規科目の授業を受けてから来ているわけで…、それはそれなりに大変。
…てゆか、7時間も授業を受けた後に、必修でもない日本語なんか勉強しに来る生徒たちは、ホント、エライですよ。 元気だな、君たち!!
で、日本語の授業はフニャ高の授業時間2時間分を合わせて90分間枠で行っているので、7・8時間目の枠で日本語をやっているグループの授業終了時間は、午後4時です。
日暮れが早い12月のこの時期、午後4時というと、日没後!!!なんですよ。
授業を終えて生徒が帰っていくときに、教室をでた廊下が暗ぁ~~くて、生徒たちが「うわぁ~、暗~い。(´;ω;`)」とか言っている。
日が短くなってくる秋休み後の11月頃から、だいたい1月頃までかな。
特に今、12月は特に「暗い」!
ワタシはそれがイヤなのでしゅ…。( ;∀;)