春の先駆け(ネコヤナギ)の今

 

ネコヤナギ4月3日
ネコヤナギの今の姿。(↑)
春本番になって最初の週末、4月3日に撮影。

ネコヤナギのモクモクした花芽は、早春に春が近づいていることを知らせる前触れ。
ハンガリーでは、イースター(復活祭)の時に 美しく色づけしたタマゴ(←イースターエッグ)を飾りつける習慣があります。 「トヤーシュ・ファ(タマゴの木)」といって、リボンを付けて吊るせるようにした色づけタマゴを モクモクの花芽がついたネコヤナギの枝に飾るんです。

しかし、ここまで成長してしまったネコヤナギ(↓)に、飾ることができるタマゴはあるまい…。(-“-)
成長したネコヤナギ

2月末は花芽モクモクで、とってもとっても可愛かったのにね。(↓)
2月末のネコヤナギ

モクモクがとれかけていた3月初旬の頃だって、今思えば可愛かった…。(↓)
3月初旬のネコヤナギ

3月半ばの頃。まだちょっとカワイイ?(↓)
3月半ばのネコヤナギ

4月初旬の今。(↓)
4月初旬のネコヤナギ
……。
これも「逞しい成長っぷりが頼もしい~!!」と…言えないこともないかナ~。(^^ゞ

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)に9年生で入学した当初の男子生徒が「かなりヒヨコ」な感じなのに、4年後の卒業時には「しっかりオヤジ」になっている…のに 似ている…かもしれない……。

 

ちなみに、女子は成長期が早めなため、
フニャ高入学時には もうある程度成長しきってる感じ?

人気ブログランキング バナー ピンク花
女子には男子ほどの変化はない気がするの。
一方、男子はけっこう変わる。ムロン、個人差はあるケド。

 

馴染みのイースターラビット

 

イースター飾り

さて、イースター(復活祭)です。
(イースターの祝日はいつも日・月曜日の二日間で、今年は3月27日と28日。)

イースター(復活祭)は3月末から4月にかけてあるものなので、イースター(復活祭)の飾りつけは 春らしい雰囲気~♪

クリスマスのカラーが 赤と白(プラスちょっと金銀)にくらべて、イースターのカラーは 黄緑色と黄色で 早春の色合い。
それからイースター(復活祭)のキャラクターは ウサギちゃんと ヒヨコちゃん、または子羊ちゃんで、とってもラヴリー♡(#^.^#)♡ だから、ちょっとピンク色なんかもあしらっちゃったりして、イースター(復活祭)の飾りつけは 明るくて可愛らしくなります。

キリスト教徒ではないワタシにとっても、イースターの飾りを見ていると、薄暗い曇りが多かった冬が終わって 明るい春がやってきた♪という気分になってきます。

このイースターラビットさんたちは、ショッピングモールの飾りつけ。(↓)
ショッピングモール

このうさちゃんたち、何年か前から見かけるので、こちらのショッピングモールでは 飾りは1回飾って終わりにせず、数年かけて使いこむようです。(←クリスマスの飾りも同様。) なんか、このウサギたちの顔も見慣れてきた気がする…。(^^ゞ

 

日本のデパートなんかだと、景気良く
飾りは一回使って終わり…のイメージですけど、どうですか?

人気ブログランキング バナー 国会議事堂
エコロジーの観点からいうと、
使いまわすハンガリーのほうがエコですよね。

合っているのかしら!?

 

婦人デーのチョコ

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員室で、ワタシの隣は数学の先生(女性)です。

3月8日の国際婦人デーの日、その先生が授業を終えて席に戻ってきました。 その手には一枚の板チョコ。 婦人デーのプレゼントとして、どこのクラスでもらってきたらしい。

婦人デーの定番は、何といっても「お花」(←種類は何でもイイ)なんですけど、ハンガリーで「チョコレート」は、(婦人デーに限らず年中無休で)プレゼントの定番! プレゼントの王様!! チョコをもらってメイワクするハンガリー人はいない!!! (←ホントです。)

数学の先生へのプレゼントなので、パッケージには「数学の定理」が落書きしてありました♪(↑上の写真)

「数学の定理が全面に書いてあるのョ~♪」と、嬉しそうに言っていた先生。(^_^)

その数秒後、
「まさか、どこか間違っちゃいないでしょうね!?」
…と、見入っていました。

センセーはどこまでもセンセーだぁ…。(^^ゞ

 

ハンガリー人はチョコレートが大好き!!
いままで『チョコ嫌い』のハンガリー人にあったコトがありません。
人気ブログランキング バナー 国会議事堂
「チョコだけはやめられない~!」とか「チョコを食べるとシアワセ~♡」と
言っていたハンガリー人にはたくさんたくさん会ったけれど。

ハッピーな気分♡(#^.^#)♡

 

婦人デーのお花

3月8日は「国際婦人デー」でした。

日本ではあまり浸透していない(と、思われる)婦人デー。

ハンガリーでは年中行事として しっかり浸透していて、
あなたが女性なら、「婦人デー」にはお花をもらえます。(#^.^#)

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の場合、3月8日には3時間目と4時間目の間の休み時間に職員が職員室に召集をかけられ、行ってみると…

女の先生の机には お花が♡ (↓)
婦人デー

左下のお花がワタシのだョ~♪(↓)
クロッカス
今年のお花はクロッカスかぁ~♡ イイ香り。(#^.^#)

お花は 男性職員たちのサイン入りカード付き。 カードにもお花の写真と、女性を讃え、女性に感謝する詩が印刷してアルの。

今年は、生徒からもチューリップを一輪いただいちゃいましたョ。(←お母さんが気がきく人なのねぇ…。(^^ゞ)
それからスーパーに行ったら、レジでバラ一輪もいただきました。(←他の日に行ったら絶対にもらえなかった。ラッキー☆)

お金持ちならぬ「お花持ち」になると、すごく気分がハッピーになるねぇ~♪
♡(#^.^#)♡

 

ちなみに「婦人デー」に対抗する「紳士デー」というものはありません。
人気ブログランキング バナー 国会議事堂
別に「ハンガリーには『紳士』が存在しないから」
…というわけではナイですョ、たぶんね。(^^ゞ

イースターの準備

 

イースターラビット

イースター(復活祭)用のチョコ売り場。(↑)

今年のイースター(復活祭)はちょっと早めの3月27日・28日なので、すでにスーパーでは2月後半ころからイースター用チョコレートの売り場として広大な面積を割いて売り出し中。

イースター(復活祭)用のチョコレートは ウサギ型とタマゴ型が圧倒的に多いですが、ヒヨコ型のチョコレートもあり、少数派だけど ヒツジ型や、カエル型のチョコレートも売っていたりします。

イースターチョコ

それからタマゴ型のチョコレートというと、中にオマケが入っているヤツが年間を通して売っていますが、イースターの前には種類と量がグンと増えるのです。 以前はワタシも珍しがって買ってみたりしていたけれど、最近は興味が薄れてきて あまり買わなくなったなぁ…。

ハンガリーには イースターエッグの絵付けの伝統がありますので、絵付けの材料も売っています。(↓)
タマゴの染料

タマゴの絵付けの技法は何種類もあるんですが、ハンガリーではタマゴ全体を専用の染料で染めて、柄を線描きすることが多い。…というわけで、これら(↑)は タマゴを染める染料です。

タマゴの色は「赤」が人気があります。

好きな男の子には「赤いタマゴ」をあげる伝統があるらしくて、だから男の子たちのほうも、赤いタマゴが欲しいんだよね~。(←赤いタマゴはモテル証拠!?) (^^ゞ 

 

タマゴの絵付け、以前は自分でも材料を買ってきて
挑戦しましたが、かなり難しいんですよ~。
人気ブログランキング バナー コーヒー
だから何か最近は、タマゴの絵付けもしなくなっちゃった。
「赤いタマゴ」をあげる相手もいないしな!! (^^ゞ