ハンガリーで朝活は成り立つのか!?


 

ローズヒップ

今週の金曜日(23日)は職員会議でした。

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員会議は、授業がひととおり終わった後の午後に行われる場合と、授業時間をつぶして その代わりに会議をする場合があります。(後者の場合、先生たちは会議のために出勤しなくちゃならないけど、生徒たちは授業がないので その日はお休みになっちゃう。)

金曜日の職員会議は後者。 会議の開始時間は朝8時でした。

日本の会社は9時-5時勤務が多いことを考えると、「朝8時から会議」ってスゴク早いと思われるかもしれません。 でも、フニャ高は1時間目の開始時刻が7時半ですので、7時半から授業することを思えば 8時始まりは むしろいつもよりも遅くて楽…かもしれません。

ワタシも今年度は1時間目の授業の日があって、その日は朝7時~7時10分くらいの間に出勤しています。 朝7時に出勤しても、職員室に一番乗りだったことは 今まで一度もありません。 いつも必ず ワタシよりも先に出勤している人がいる。 しかも1人や2人ではなく、5人とか、またはそれ以上。

まったく皆、何時に出勤してきているんだか!! (*_*)

かつてワタシ、正規の勤務時間が10時-18時の会社に勤めていました。 その頃のワタシには、朝7時に職場にいるなんて、想像もつかない暴挙だったけどなぁ…。(遠い目)

日本では近頃 仕事の始まる前の早朝に習い事をしたり、早めに出勤して一仕事 済ませたりする、「朝活」っていうのが流行っているらしいですね。
思うに、フニャ高の時間表からみる勤務時間は 素のままで既に かなりの「朝活」なので、これ以上の朝活を取り入れる余地はないように思われます。 たぶん。(^^ゞ

 

ちなみに7時に出勤すると、
生徒でも もう数人来ている子がいるんですよ。
(多数派は7時15分から30分の間に来るんだケド。)
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なんか、それだけで「エライな、君たち!」って思っちゃう。
思わない???

 

 


おまわりさんが寝ています。


 

クイズ

上の写真(↑)のどこかに、おまわりさんが寝ています。
どこに寝ているのか、探してみてください。(^_^)

解答を次回へ引き延ばすのもアレですので、早速 答えに参りましょう。
(たいして画像もクリアじゃないので(^^ゞ)

おまわりさんが寝ているのは、赤く丸で囲んだコチラ(↓)
解答

コレです。(↓)
横たわる警察官

これは、ハンガリーで『フェクヴーレンドゥール(fekvőrendőr)』と呼ばれているもので、日本語にすると『横たわる警察官』。 

こういうの、日本にもありますよね? 駐車場とかで車を減速させるために 路面の一部にわざと凹凸を作ってあるやつ。 日本ではコレを何て呼ぶのか知らないケド…?(^^ゞ

気分良くツイーッと進みたいのに、この凸凹のおかげでいったん停止(減速)しなくちゃならなくてムカつく!!
しかし、この凸凹を「ヨッコラショ」と乗り越える時、
ムカつくオマワリを踏みつけにしてやっているのだ。ザマミロ!!
…と思うことで、ちょっとウサを晴らしている気分になる…というネーミング。

ハンガリー人のユーモア感覚、いかがですか? (^^ゞ

 

『横たわる警察官』、まさか正式名ではないと思うけど、
ハンガリーでは、それなりに通用する単語です。
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その証拠に、fekvőrendőrで画像検索すると、
上の画像のような写真がゾロゾロでてくる…(^^ゞ

 

 


ハンガリー人と肥満


 

マグノリア

ハンガリー人は甘いものが大好きで、それに加え 脂っこいもの(動物性油脂)も大好物♡

しかし、「甘いもの」と「脂」……この2つをセットで嗜好するということは、現代的な健康志向に真っ向から挑戦しているようなものですヮ。 「甘いもの」と「脂」の過剰摂取はデブの素!!! ダイエットに励む現代人の常識デス(^^ゞ

実のところ、ハンガリー人の肥満度はかなりのものだと思います。
もっとも日常的に『糖質』と『脂質』のダブルパンチで栄養を摂っていれば、それも当然の結果なんでしょうが?
もちろん全員が全員 太っているわけではなくて、ものすご~く痩せている人もいる。 でも、ものすごく太った人(健康や生活に支障がありそうに見えるくらいの肥満体)が多く見られるのも確か。

数年前、中東欧圏の日本語教師が集まる研修会の懇親会が、ブダペストの とあるハンガリー料理のレストランでありました。
そのレストランの店長(らしき人)が、『いかにもハンガリー人!』といった感じの風貌の…それはそれはご立派な太鼓腹のオジサンだった。

注:『いかにもハンガリー人!』っていうのは 太鼓腹のことを指しているんじゃなく、「ハンガリーのオッサン」に多く見られる 立ち居振る舞いが人懐っこそうな感じの人だった…ということです。念のため。(^^ゞ

彼の立派な太鼓腹を見て、他の国から来た先生が思わずもらした言葉。
スゴイわねぇ~、アレ…(^^ゞ 」
確かに それはスゴク突き出たお腹でした。 しかし実は、ワタシは気にも留めていなかった。
つまりワタシは あの程度の腹(の人)なら日常的に見かけるので、いちいち驚いたりしなかったんですよね~(^^ゞ

ワタシは日本人としては大柄なほうなので、日本では 他人から「痩せている」と言われることはありません。 小さくて細いのが基本の日本でも「デブ」と言われることはありませんが、ま、普通です。
しかしハンガリーでは「痩せている」と言われる。 「スマートで良いわね~」みたいな感じで言われるだけじゃなくて、「ガッリガリに痩せてる」という表現をされるときさえある そんなに痩せちゃいないんだが…(-“-)普通だもん。

太い・細いは比較の問題なのだな…(^^ゞ

 

そうすると、ハンガリー人の場合は
「みんなで太れば怖くない♪」ってことか!?
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いやいやいや、こんな事を書くと
「ハンガリー人は100%肥満」という誤解を招く。
ハンガリー人、スマートな人もたくさん居ます!!
信じて~(^^ゞ

 

 


久しぶり! お魚給食


 

フニャ高給食 3月27日

早いもので2014年も3ヶ月が過ぎ、もう四月です。 エイプリルフールですね(^_^;)

「エイプリルフールだとか言い出して…。 何かホラを吹くつもりか!?」なんて警戒しなくても大丈夫。 これから書こうとしているのは嘘でも何でもない、真面目に本当のことですから!

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の3月27日の給食は、久しぶりのお魚メニューでした。

どのくらい久しぶりかというと、その前に給食に魚がでたのは2ヶ月前の1月23日。 ハンガリーの学校は9月始まりですので、今学年が始まってから3月までの7カ月間のうち給食に魚が出てきたのは 先週の魚の日で3回目。

ハンガリーの人たちって ホント~~に魚を食べないみたいだし、魚を売っている店そのものも少ない (この先 ハンガリーに住もうと思っている人は、その点は覚悟しておいたほうがイイですョ。) かなり大型のスーパーで 巨大な規模の精肉コーナーの10分の1以下くらいの魚コーナーがあるとか、そのくらいか。 で売っている魚は「鯉」「ナマズ」のみ。(←生(ナマ)…というより、「生きたまま」売っていたりする。それはそれで活きが良すぎて困る(^^ゞ)
ハンガリー人を日本の普通サイズのスーパーの鮮魚コーナーに連れて行ったら、「ココは魚市場?」って思うかも!?だよ(^^ゞ

そんな現状なので、給食で魚が出てくるコトがほとんどないのは ワタシにとって嘆かわしいコトではあるけれど、もはや驚くようなコトではない。

そして、魚の調理法がワンパターンなのも驚くコトではない。

今回の魚の日のメニューは、
『桃のスープ』(↓)
桃のスープ
スープが甘いってトコロが、すごくハンガリー

『ライスと白身魚のフライ(タルタルソース添え)』(↓)
白身魚のフライ
フニャ高の給食で『魚』っていうと、必ず『白身魚のフライ』なんだよね!!!(-“-)

『お豆のサラダ』(↓)
豆サラダ
これは見た目はあまり素敵じゃないけれど(←失礼?)、食べてみると意外と美味しい お豆のマリネみたいなサラダです。

過去記事のコチラをチェックしてもらえば一目瞭然ですが、この組み合わせは 1月の魚の日と非常によく似ている。
メインの皿の『ライスと白身魚のフライ(タルタルソース添え)』は全く同じだし、
スープが具は違っても 甘い『フルーツスープ』であるところとか…。

今回 ワタシの白身魚のフライはお皿からはみ出ているほど大きかった(長かった)の。 魚に飢えた この日本人のために、給食のおばさんが特に大きい魚をよそってくれたのかな?…と思う。
「調理法がワンパターン」とか言ってると 罰が当たっちゃうかなぁ(^^ゞ

 

ハンガリー人から見た日本(日本人)のイメージの中には
「日本人はよく魚を食べる」…というのがあるみたいだが…
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ハンガリー人のほうが 肉に偏りすぎていて魚を食べないから
そんなふうに思うんじゃないか!?…とワタシは思っている。

 

 


アンドラーシ通りでフサール目撃!!


騎馬兵

「時間と金は 羽が生えたかのように 飛び去っていく…(>△<)」…と思う 今日この頃。(^^ゞ  

今回の写真は「今のうちに披露しておかないとお蔵入りになるな…(-“-)」…と思いますゆえ、鮮度があまり落ちないうちに記事にしておきます。 (でも そう言っている今、すでにそれほど新鮮ではない(^^ゞ )

3月15日(土)はハンガリーの国民の祝日でした。
(だから もう10日近く前。時間がたつのはアッという間だぁ…(>_<))
グーグルのロゴ 3月15日
(3月15日はグーグルのロゴも祝日仕様だった ↑)

個人的には もともと休める日の土曜日が祝日だなんて 残念以外の何ものでもなかったんですが、15日には祝日ゆえのイベントなどがあちこちで行なわれていた模様。

世界遺産にも指定されているブダペストの『アンドラーシ通り』で、騎馬兵(の後姿)を目撃!! (↓)
騎馬兵

男性たちが身に着けているのは、『フサール』の衣装。 カッコいいデス(#^.^#)

『フサール』とは、18~19世紀頃に勇猛果敢にして高潔なことで名を馳せていた ハンガリーの騎馬兵のこと。 3月15日は このフサールの衣装を着けているような人たち…もとい、本物のフサールがリアルで存在していた時代、1848~1849年の間に起きた ハンガリー革命の記念日です。
だから、3月15日の国民の祝日で行なわれる式典には、フサールの衣装に身を包んだ 素の時よりも100倍くらい男っぷりの上がったハンガリー男の姿が見られたりするんですねぇ~。

騎馬兵

ワタシは フサール目当てで式典を見に行っていたわけではなく、全く別の目的で『英雄広場』から地下鉄に乗ろうと思っていたときに偶然、写真のフサールたちを遠目に目撃。 遠かったのでズームで写真を撮りました。 だから写真は後姿だけなのね…(^^ゞ

パレードをしていたとかいうわけではなく、どこかの式典会場へ向かって(または会場からの帰りに?)馬に乗ったまま移動中…という雰囲気でした。 遠目だったけど、祝日にふさわしいものを見られて ラッキーだった(#^.^#)

 

正面からの姿を撮影できていたら もっと良かったんですが、
偶然目撃しただけですので…(^^ゞ
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ちなみに去年の3月15日は
地下鉄で偶然こんな人たちに遭遇したの。(↓)
2013年3月15日
素敵でしょぉぉぉ~~~♡(しっかり前向きだし?)
なんて運の良いワタクシなんでしょう<(`^´)>