5月の渋滞解消


 

詩人の日

5月になって、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の休み時間の渋滞が解消されました。v(^_^)v

渋滞が解消された理由は、4月末日に卒業式があったから。 5月になって、一学年・4クラス分の人数(フニャ高は1クラスがだいたい30名前後なので、およそ120名)が卒業し、その分のスペースが空いたわけです。 最近、廊下がなんとなく広々した感じがするのは、たぶん物理的に人数が減ったせい。(^^ゞ

ちなみにフニャ高では、休み時間になると先生は生徒たちを全員教室の外に追い出して、鍵を閉めることになっています。 (つまり、基本的に生徒たちが教室の中にいられるのは、誰か先生がその教室にいる時のみ。)

だからフニャ高の休み時間の廊下はいつも生徒たちであふれ返っている。 (校庭へ出る生徒たちもいるけど、全員が校庭に出るわけではないから。)
それは5月になった今も同じなんですが、「120人が減った分、やっぱり空いてるな…」って感じがするんです。

日本の学校は4月始まりなので、5月の今はちょうど軌道に乗ってくる時期で、まだまだ終わりはずっと先って感じ?…なんじゃないかと思います。

一方、こちらハンガリーでは、4月末に卒業式があって最上級生たちが卒業していき、5月半ばになった今では、残された在校生のほうもそろそろ学年末。 生徒たちはもう、あと一ヶ月で夏休み~d(≧∇≦)b…という頃なのです。

 

学年末は6月15日ですが、今年は6月15日が日曜日なので、
今学年最後の授業日は6月13日(金)。
(終業式はその翌週にあって、生徒はその日に成績表をもらう。)
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今年も終わりが見えてきたなぁ…。
あ、でも生徒は夏休みになっても
職員はまだ6月末まで勤務は続くんですョ!! (^^ゞ

 

 


それはナイ、日本人として…(^^ゞ


 

4月8日の給食

ある日のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食(↑)

この日のメインはパスタ。 『カーポスターシュ・テースタ(káposztás tészta)』というパスタ料理。 日本語にすると『キャベツ麺』

カーポスタシュ・テースタ

自分で作ったことはないケド、「きざんだキャベツと玉ネギを 油(またはバター、ラード)で よ~く炒め、塩コショウ。 茹でたパスタと和える。」…という感じで作るらしいです。 それほど難しくなさそうね。 ワタシは飴色になるまで炒めるのは面倒…とか思っちゃうけど~。(^^ゞ

さて、キャベツ&玉ネギが飴色になるまで炒められると「甘み」が出てくるじゃないですか。 でも、『カーポスターシュ・テースタ(káposztás tészta)』の味付けは塩コショウなので、コレは『甘いパスタ』ではない。ハンガリー人が好む『甘いパスタ』について書いた記事はコチラ

でも、ハンガリー人の皆さんは、この『カーポスターシュ・テースタ(káposztás tészta)』に お好みで粉砂糖をかけて召し上がるのデス。(-“-)

キャベツ&玉ネギが炒められて「自然と出てきた甘み」までは美味いと思うが、粉砂糖までふりかけて「甘くする」のは過剰なんじゃないか!?
…そう思うのは、ワタシがハンガリーで生まれ育っていないからなのであろうか…。(^^ゞ

 

給食のおばさんが 親切に、「粉砂糖かける?」…と聞いてくれても、
「はい、お願いします。」とは言えない、言いたくないワタシ。(^^ゞ
(本音→お願いだから止めてください。)

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『マーコシュ・テースタ』(←甘いパスタの代表格)みたいに
最初から甘いパスタなら 黙って食べるけどさぁ…(^^ゞ

 

 


5月4日、日の出・日の入り


 

イースター(ウサギタマゴヒヨコ)

5月4日。
日の出 時刻は、 5時24分
日の入りは     19時57分です。
昼間の時間が14時間半。 長くなったもんです。

それ以上に、もう5月だということに ビックリ~。(@_@;)

ワタクシ、つい一か月前くらいに年明けだった…くらいの感覚でいるんですが? もちろん冷静に思い返してみれば、アレもあった、コレもあった…という感じに色々と思いだせるので、何にもしていなかったわけではないのです。でも感覚的にはこの4カ月間はまるで1カ月のように感じます。 何なんでしょう、コレは…???

ハンガリーでは、明日から全国的に高校卒業試験の筆記試験が始まります。 もちろんフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)でも。 高校卒業試験は筆記試験だけでは終わらず、口頭試験まであるので、最終的に試験が終わるのは6月末頃です。

一方、卒業しない生徒たちのほうは、学校で卒業試験の筆記試験が行われている今週は休み。来週月曜日から普通の授業が再開されますが、その後、6月半ばの学年末までは約1カ月間しかありません。 今学年も残りわずかになりました。

 

上の写真は、ウサギ・タマゴ・ヒヨコのイースターのメインキャラクターたち。
イースターもあっというまに2週間前!!
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時間が過ぎるのが早く感じるのは、
やっぱり年をとった証拠かなぁ…(^^ゞ

 

 


春休み明け


 

シャインくんと黄色い花

さて、春休みが終わり、またお仕事の日々に復帰です。
やっぱり春休み6日間は短いですね。 あっという間だぁ~。(>_<)

ハンガリーの学校の学年は9月始まりですので、日本の学校と違い、春休み明けは新学年の初めではないし、学期の区切り目でもありません。 だから、春休み明けの初日から、いきなり普通に授業開始です。(始業式はおろか、朝礼もなく、普通通りに7時半から授業開始サ~(^^ゞ)

春休み明けの初日は水曜日で、今週は土曜日まで出勤日です。 4月26日(土)が出勤なのは、5月2日(金)の代わり。 ハンガリーは5月1日が『メーデー』で祝日。 今年は5月3日、4日が週末なので、5月2日(金)も 休みにしてしまえば四連休になる…というわけで、4月26日(土)が勤務日になりました。 つまり、春休み明けの週末は1日しか休めないけれど、その翌週には四連休が待っている。…そういうことなら、つべこべ言わずに働きますよ、えぇ。(^^ゞ

ハンガリーの高校は、4月末から5月初旬にかけてが 卒業式シーズンです。 これは、エーレッチェーギという全国一斉で行われる高校卒業試験が毎年5月の第1月曜日から始まるためで、卒業試験の前に 卒業式を済ませてしまうのがハンガリー風。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名) の卒業式は、4月30日にあります。

そして 5月5日(月)から 5月9日(金)までが、上記のエーレッチェーギ(高校卒業試験)の筆記試験。(その後 6月の面接試験まで完全には試験は終わらないので、エーレッチェーギは長丁場なんです。) この5月初めのエーレッチェーギの週には、フニャ高では卒業生が試験を受けているため、下級生たちは休みで 通常の授業はありません。

つまり4月30日の卒業式、5月1日~4日は四連休、5月5日~9日はエーレッチェーギ、5月10日、11日は通常通りの週末…で、フニャ高在校生たちには合計12日間 授業がありません。    在校生も卒業式の日には登校しなくちゃならないけど、その後の5月1日から11日までは 事実上のお休みです。 はっきり言って、春休み(6日間)よりも長い!!

でも、休めるのは在校生たちだけで、(四連休と週末を除いて)学校そのものは休みじゃありません。 だからワタシも働きます。 春休みが明けちゃいましたしね~(>_<;)

 

ハンガリーにいると、つい忘れてしまいがちな日本の祝日。
そういえば、日本もゴールデンウィークの時期じゃないですか!!
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カレンダーを見た感じからすると、今年のゴールデンウィークは
カレンダー通りに飛び石で休みの会社が多いのかな?

 

 


来週はイースター、だからもうすぐ春休み!

 


 

タマゴの木

来週はイースター(復活祭)です。…ということは、春休み~\(#^.^#)/

イースター(復活祭)って、日本ではキリスト教徒の人たち以外には ほとんど馴染みがありませんけど、キリスト教徒が多いハンガリーでは、クリスマスと同様に重要な祭日です。 ハンガリーでは、『イースターの日曜日』と その翌日の『イースターの月曜日』の二日間が祝日としてお休みになります(^_^)

イースター(復活祭)は、「春分の日の後の 最初の満月の 次の日曜日」

え~っと、春分の日(3月21日)の後の 最初の満月は~ 今年は4月15日(火)でぇ~、その次の日曜日は4月20日!! …ということで、今年のハンガリーのイースターホリデイは、4月20日(日)と 21日(月)です。 (イースターは 移動祝日)

ハンガリーの学校の春休みは、イースター(復活祭)の日にちに合わせてあります。 だから早い年には3月末にあり、今年のように4月後半になることもあります。 日本の学校と違って 春休みは学年末と新学年をわけるものでもなく、期間も短く 1週間もありません。(>_<)

今年の春休みは4月17日から22日まで の6日間。

6日間だけですが、今年は冬休み(クリスマス休暇)が終わってから 約3ヵ月半、三連休もないまま ココまで来たので、やっと待ちに待った まとまったお休みです~♡(#^.^#)♡

上の写真(↑)は、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の ある教室に飾ってあった ハンガリー伝統のイースター飾り。 『トヤーシュファ(tojásfa)』って言います。

『トヤーシュ(tojás)』は 日本語で『タマゴ』のことで、『ファ(fa)』は『木』。 だから『トヤーシュファ(tojásfa)』を直訳すると、『タマゴの木』。 枝に『色づけされたタマゴ』が下がっているでしょ?(#^.^#)

トヤーシュファ

例年ですと、イースター(復活祭)が来る時季は ちょうど春先、まだ新緑の木の芽が出ていない頃です。 だから普通、『トヤーシュファ(tojásfa)』を飾るのは 葉っぱも花もついていない モクモクした芽のついた『ネコヤナギ』の枝。

ネコヤナギとチューリップ
(↑ 左側の青い花瓶にあるモクモクがネコヤナギ。普通はコレに色付きタマゴを飾る。)

春の訪れを予感させるネコヤナギ(枝だけ)に キレイに色づけされたタマゴが下がっているのは、何となくイイものです(^_^)

しかし 今年はイースターが4月の後半と ちょっと遅め。 さらに今年は春の訪れが例年より早かったのでもうブダペストは新緑の季節です。 たぶんお花屋さん辺りでは、上手いこと保存された モクモク芽つきのネコヤナギが手に入るんじゃないかと思いますが、お花が咲いた枝にタマゴを付けた『トヤーシュファ(tojásfa)』も 意外と悪くないね???

春の再発見♪

 

クリスマスの時には 大なり小なりの形で各クラスが
クラスの教室をそれぞれに飾り付けするフニャ高ですが、
イースターの時は 特に飾りをしないクラスが多い。
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教室の飾りつけのあるなしは、
そのクラスの担任の先生が『飾りつけ好き』であるかどうかに
かかっているらしい…。