夏休みの終わりに…

校庭

8月ももう終わり近くになりました。

新学年が始まる前の8月終わり、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では追試が行われます。
夏休み前の学年末の成績で落第点を取ってしまった生徒たちが、進級できるかどうかをかけての試験を受けるのです。

夏休みの終わりに追試をするのは、おそらく夏休みのうちに勉強をして、今度こそ及第点を取りなさいよ…ってことなんでしょうね〜。

実際、追試を受ける生徒のほとんどは、追試を無事にクリアして進級します。

でも、なかには追試をクリアできなかったり、または受けなかったりして落第してしまう生徒もいるんですよね。その場合、たとえ落第した科目が1つだけであっても昨年度と同じ学年をもう一度です。
(T ^ T)

たった1科目のためにダブらなくちゃならないなんて厳しすぎるんじゃないかと、同僚に聞いてみたことがありましたが、 「落第したのが1科目でも、その学年で終えるべきカリキュラムがクリア出来なかったということだから、進級できないのは当然。」と返されて、厳しいとは思うけれど納得したのでした。

 
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8月末の職員旅行

エステルゴム大聖堂

ワタシ、ハンガリーへ行ったばかりの頃は、いつまでハンガリーに居るか分からなかったのでなるべくあちこちへ出かけるようにしていたものだったのですが、やがてハンガリーでの滞在期間が長くなってくると、逆にあまり出かけたりすることがなくなっていきました。

本来、ワタシ、すごく出不精なんでね。^^;

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では新学期が始まる前の8月末、職員旅行が恒例で、そのフニャ高の職員旅行のおかげでワタシはホルトバージ(←ハンガリーの大平原。世界遺産)とかにも行くことができたのでした。

コロナ禍の2020年の職員旅行は近場のエステルゴム。エステルゴムはクラス遠足でもよく行く街なので、観光の定番エステルゴムの大聖堂に行ったことがない人は(ワタシを含めて)居なかったと思う。

でもその時に行った「バビチ・ミハーイの夏の別荘」はワタシは初めてでした。
すごく景色が良いところでしたよ〜♪ バビチ・ミハーイ夏の別荘

 

 
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新年おめでとう

スロヴァキア花

ハンガリーの年度は9月始まりですので、8月後半の今は年度末。
でも、ワタシが勤めていたフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の場合は、それとはちょっと違っていました。

フニャ高の新年度が始まるのは9月1日ですが、新年度の準備が必要なために、職員は8月20日の建国記念日までで夏休みを終え、8月21日からは新年度に向けて仕事を始めるのです。
だから先生たちの夏休みはもうおしまい。新年度開始です。

夏休み明けの挨拶言葉は、「BÚÉK!」または「 Boldog Új Évet Kívánok!」。 つまり「新年おめでとう!」というお正月のときの挨拶とまったく同じで、慣れるまではけっこうカルチャーショックだったなぁ…。^^;

 
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果樹が好き

ベリー

ワタシの個人的な印象ですが、ハンガリー人は果物が好き。
職場でもリンゴとかオレンジとかバナナとかを食べてる人たちがよくいたし、庭付きのお家の庭には何かしら食べられる果実のなる果樹があるものだったし…。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の同僚の中にも、毎年、庭のサクランボを山ほど持ってきてくれる人がいましたっけ…。
日本のサクランボは宝石のように美しくて、お値段も宝石のようにお高いですが、ハンガリーのサクランボは、もっと身近に楽しめる果物だったなぁ…。


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悪夢の荷造り

成田山

ハンガリーでは8月20日が建国記念日にあたる祝日で、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)ではその祝日明けから9月1日開始の新年度の準備が始まります。
言い換えると、フニャ高教職員の夏休みは、事実上8月20日の建国記念日まで…ということです。

そのため、お盆の頃はハンガリーへ持っていく荷物を必死でパッキングしなくちゃならない時期で、アレを思い出すと今もツライ。^^;

海外在住経験のある人なら同意してくれるかと思いますが、日本から持っていきたいものが多すぎて、荷物の取捨選択が本当に本当に難しいんですよね〜。

日本への帰省が終わってしまう寂しさ、夏休みが終わってしまう哀しさ、苦手なパッキングをしなくちゃならない辛さ、思い出すと鬱ってしまう…。(;_;)


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