緊張の初回

にぽにか配布日

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)は、始業式がある9月1日だけは授業がなく、学校も早くに終わるのですが、その翌日の2日からは朝7時半開始の一時間目から普通に授業開始です。

課外活動扱いだったワタシの日本語の授業も同様で、9月2日から開始でした。

すっかり夏休みボケしている身としては、授業に入る前にもう少しウォームアップの期間が欲しいと思わないでもなかったですが、ま、フニャ高はそういう所だったので…。

ただ、初対面になる新9年生のクラスの初授業は、毎年毎年、ものっすごぉ〜く緊張したなぁ……。^^;
何年かやってれば、初回授業にすることの色々はある程度決まっているんだけど、それなのに直前まで教案直したり、何度も持ち物確認したりね〜〜。

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始業式

始業式

9月1日です。
ハンガリーの少し長めな夏休みが終わり、新学年が始まる日。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の新学年は、校庭でクラスごとに並んでの始業式で始まります。

日本の学校では必ず行われる「入学式」という式典がなくて、いきなり新入生も含めての始業式です。
始業式の始めに、上級生たちがすでにクラス別に整列している中、新入生のクラス担任が生徒の名前を一人ずつ読み上げて、名前を呼ばれた順に列に並んでいくのが入学式代わりの儀式かな。

そういえば、始業式の時にはたいてい校門の向こう側から始業式を見ているオトナが数人いたけれど、今思うと、あれは新入生の父兄だったのかもなぁ…。

 
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夏休みの終わりに…

校庭

8月ももう終わり近くになりました。

新学年が始まる前の8月終わり、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では追試が行われます。
夏休み前の学年末の成績で落第点を取ってしまった生徒たちが、進級できるかどうかをかけての試験を受けるのです。

夏休みの終わりに追試をするのは、おそらく夏休みのうちに勉強をして、今度こそ及第点を取りなさいよ…ってことなんでしょうね〜。

実際、追試を受ける生徒のほとんどは、追試を無事にクリアして進級します。

でも、なかには追試をクリアできなかったり、または受けなかったりして落第してしまう生徒もいるんですよね。その場合、たとえ落第した科目が1つだけであっても昨年度と同じ学年をもう一度です。
(T ^ T)

たった1科目のためにダブらなくちゃならないなんて厳しすぎるんじゃないかと、同僚に聞いてみたことがありましたが、 「落第したのが1科目でも、その学年で終えるべきカリキュラムがクリア出来なかったということだから、進級できないのは当然。」と返されて、厳しいとは思うけれど納得したのでした。

 
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8月末の職員旅行

エステルゴム大聖堂

ワタシ、ハンガリーへ行ったばかりの頃は、いつまでハンガリーに居るか分からなかったのでなるべくあちこちへ出かけるようにしていたものだったのですが、やがてハンガリーでの滞在期間が長くなってくると、逆にあまり出かけたりすることがなくなっていきました。

本来、ワタシ、すごく出不精なんでね。^^;

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では新学期が始まる前の8月末、職員旅行が恒例で、そのフニャ高の職員旅行のおかげでワタシはホルトバージ(←ハンガリーの大平原。世界遺産)とかにも行くことができたのでした。

コロナ禍の2020年の職員旅行は近場のエステルゴム。エステルゴムはクラス遠足でもよく行く街なので、観光の定番エステルゴムの大聖堂に行ったことがない人は(ワタシを含めて)居なかったと思う。

でもその時に行った「バビチ・ミハーイの夏の別荘」はワタシは初めてでした。
すごく景色が良いところでしたよ〜♪ バビチ・ミハーイ夏の別荘

 

 
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新年おめでとう

スロヴァキア花

ハンガリーの年度は9月始まりですので、8月後半の今は年度末。
でも、ワタシが勤めていたフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の場合は、それとはちょっと違っていました。

フニャ高の新年度が始まるのは9月1日ですが、新年度の準備が必要なために、職員は8月20日の建国記念日までで夏休みを終え、8月21日からは新年度に向けて仕事を始めるのです。
だから先生たちの夏休みはもうおしまい。新年度開始です。

夏休み明けの挨拶言葉は、「BÚÉK!」または「 Boldog Új Évet Kívánok!」。 つまり「新年おめでとう!」というお正月のときの挨拶とまったく同じで、慣れるまではけっこうカルチャーショックだったなぁ…。^^;

 
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