懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)玄関。
12月半ばともあれば、クリスマスツリーが飾られるのが恒例でしたね~。(↑)(↓)
今年ももうツリーが飾ってあるんだろうなぁ~♪
♡( ̄▽ ̄)♡
日本の我が家では クリスマスツリーなんて飾ってないですけど、そして飾る気もナイんですけど、ほんの…ほんのちょ~~っぴり
「ウチにもツリーが欲しい…」とか思ってしまっていたりする。
14回連続 ハンガリーでクリスマスを過ごした後遺症ですニャ。
( ;∀;)
懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)玄関。
12月半ばともあれば、クリスマスツリーが飾られるのが恒例でしたね~。(↑)(↓)
今年ももうツリーが飾ってあるんだろうなぁ~♪
♡( ̄▽ ̄)♡
日本の我が家では クリスマスツリーなんて飾ってないですけど、そして飾る気もナイんですけど、ほんの…ほんのちょ~~っぴり
「ウチにもツリーが欲しい…」とか思ってしまっていたりする。
14回連続 ハンガリーでクリスマスを過ごした後遺症ですニャ。
( ;∀;)
2021年の冬至は、12月22日(水)だそうです。もうすぐですね。
そして冬至前の今頃が、年で一番 日没時間が早い時なんですよねぇ~。
8月の終わりにハンガリーから完全帰国してきて、最初の冬。近頃はすっかり日が短くなりました。 でも、今日の日没の時間は、午後16時半。
ブダペストでは、15時50分頃だったっけねぇ~。
やっぱりブダペストの緯度は、群馬よりもだいぶ高いね。16時半にはもう星が見えてたのを覚えてるよ~。
(^-^;
12月6日のハンガリーは「サンタの日」♪
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、サンタの日に各クラスをサンタクロース一行が巡り、職員室(↑)(↓)の大きいお友達のところへも来てくれる習わしでした。
サンタの前では、先生たちだって子ども♪
…というわけで、サンタの日のサンタの職員室訪問、ワタシはものすごく楽しみだった~~♡( ̄▽ ̄)♡
職員室が年で一番ワクワクできる時だったなぁ~~。
( *´艸`)
今日は12月6日、サンタの日です!!
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では サンタの日、サンタクロースとそのお付きの者どもが各教室を巡って、皆にサロンツコルをくれることになってます。
(サロンツコルとは、ハンガリーのクリスマスに欠かせないお菓子。キラキラの包み紙でキャンディ包みされている。)
「サンタの日」、ハンガリーの幼稚園・小学校では、まず間違いなく重要な学校行事として位置づけられていて、児童はみなサンタからのプレゼントもしっかり貰えるらしいんですが、高校の場合は『学校による』らしいです。
つまり、サンタが来ない高校もあるってことです。
(´;ω;`)
上記の通り、フニャ高にはちゃんとサンタが来ます♪
職員室の大きいおともだちのところにも来ます♡
プレゼントはサロンツコル1個だけだったりしますが、そんなことは問題ありません。「サンタが来る」ことが重要なの。(^^;
サンタの日、懐かしいなぁ……。
( ̄▽ ̄)
ここで唐突に一句。
サラガヴァトー ワルツは一人じゃ 踊れない
( ̄▽ ̄)
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、サラガヴァトーのワルツは希望制で、全員強制参加というわけではありません。 パートナーなしで参加を希望してくる「独身」と言われる生徒と、最初からカップルでの参加を希望する生徒とがいます。
最初からパートナーがいて参加する場合は、ホンモノのラブラブ♡カップルたちと、クラスメイトとか、友人関係とか、要はラブ♡なしのカップルたちの2種類がいて、ワタシなんぞは「ラブ♡なし」で参加しておいた方がイイんでないかい??…とか思うわけ。
サラガヴァトーではプロのカメラマンが何十人も入って、写真・動画を山ほど撮るのよ。
ラブラブ♡の場合、サラガヴァトーの後に別れたら、思い出のサラガヴァトー写真が全部黒歴史になりかねないじゃない!?
ま、余計なお世話だよね、こんなのは…。(^-^;