私事ですが、今日は 我が母のお誕生日☆
そこで、恒例の「ケーキの写真(↑)」をアップ♪
お母さん、
お誕生日おめでとう~~♡
☆\(≧∇≦)/☆
さて、写真(↑)のケーキはハンガリーで『クレーメシュ(krémes)』と呼ばれているもので、たっぷりのクリームがパイ生地で挟まれているケーキ。
クリームが好きじゃない人は こういうケーキはイヤでしょうけれども、ワタシのようにクリームが大好きな人間にはたまらな~~い♡(*^_^*)♡ しかしコレを食べる時、いつもフォークではパイ生地の部分が切れなくて クリームが「ブニュッ」となってしまう。
だから、美しく上品に食べるのは不可能なケーキだと思う。
でも食べる。だってクリーム大好きなんだもん!!
…という危険なケーキなのであった。(^ ^;;
ところで この「クレーメシュ(krémes)」(↑)、日本のお菓子好きの人が見たら
「あぁ、『ミルフィーユ』ね♪」…と思うのではないでしょうか。
しかし『ミルフィーユ』と『クレーメシュ』では醸し出すイメージが天と地ほどの差がアルと感じるのはワタシだけ!?
『ミルフィーユ』というと、青山辺りのオサレなカフェ~で高級菓子として供されているイメージであるのに対し、
『クレーメシュ』といえば、お値段控えめであるがゆえに地元のハンガリー庶民に人気の菓子屋で、その安い菓子屋のケーキの中でも一番安いがゆえに 店一番の売れ筋商品…というイメージであ~る。
『ミルフィーユ』でも『クレーメシュ』でも…(たぶん)同じモノなのに。(^ ^;;
お仏蘭西の醸し出すイメージは、なぜにこんなにハンガリーとは違って高級感が溢れているのであろうか・・・・・・☆
では、最後に改めて、
お母さん、お誕生日おめでとう~♡
(#^.^#)