ゴハンと味噌汁、ミニ・ヒレカツが2個と、エビフライが1個。
お肉のフライは、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食にもこんなの(↓)が 出てきます。
フニャ高の給食の中では、こういう肉々したメニューは「ご馳走」と考えられているようで、「今日は肉のフライだ。やったぁ~♡」という人も多い。
しかし、フニャ高のお肉フライよりも、日本のファミレスのミニ・ヒレカツのほうが美味しいんだよなぁ…。
魚介類が一般的な食材とは言えないハンガリーでは、エビフライが給食に出てくることは未来永劫絶対にありえないし…。
やはり日本は食のヴァリエーションが豊かだし、何でも美味しい。
フニャ高の給食に、こんなファミレス・ランチのようなメニューが2か月に一回でも出てきたら嬉しいのになぁ…。