感覚の違い


 

フニャ高玄関

同じ人間同士、どんな人でも泣きもすれば笑いもする、だから日本人だろうと外国人だろうと、感覚的に分かり合える部分があるはず!…と考えています。基本的には。
(たとえ日本人同士だって、理解できない相手もいるしさぁ。)

でも、異国暮らしをしていると、「こういう感覚はよく分からん(-“-)」…と感じるときがあるのね。

例えば、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)のエントランスには マーチャーシュ王(←15世紀頃のハンガリーの有名な王様)の胸像が飾られています。(↑)

この感覚はワタシにも分からぬことはナイ。
公共の建物の敷地内なら、銅像・彫刻のたぐいが飾られているのも分かるのよ。

そういえば、昔々に自分が通っていた小学校の校庭にも「たべいしかぞう先生の胸像」があったものだし…。

しかし、ウチの近所のごくごく普通の一戸建て住宅の庭に
こんなの(↓)があったりする。

(お城のような豪邸というわけではナイ。庭は広めだけど、すごく普通の家。)
一般住宅の彫刻

こんな大きい男性裸像、わざわざ自分の庭に飾りたいと思うようなモノなのだろうか…??? (^^ゞ

この感覚は、ちょっとワタシとは違うゾ…と、思う。

塀越しに「ヤホ~!!」(↓)
彫刻

 

たべいしかぞう先生胸像、
(漢字を間違えると厄介なので、ひらがなで書く。(^^ゞ)
今も我が母校にあるのだろうか…???
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母校にゆかりのある偉人であることは確かだけど、
どんな人だったかとか、特に習った覚えもなかったりする…(^^ゞ

 

 


ドアに体当たりするなんて…


 

黄色花

テレビドラマや映画の中で、鍵の閉まったドアの向こうで身の危険が迫っている人を助けるため、ドアに体当たりをして ドアを壊して中に押し入る場面ってあるじゃないですか。 わりとよく見かけますよね?

そういう場面があると、ワタシはこう思う。

そんなんでドアが壊れるわけナイナイ~~(^^;

たとえ屈強なオトコでも、ドアが壊れる前に、骨が折れてると思うわけ。 だって、ドアって頑丈だもん。 一回や二回体当たりをしただけで壊れるようなドアは安普請過ぎる‼…と、ワタシは思う。

そんなワタシが 毎日 朝に晩にと ドアに体当たりをしなくちゃならないような日が(この一生に一度でも)あるとは…。(>_<)

ウチの玄関のドアは木製なんですがね~、先日の雨漏り騒ぎの時に ドアも随分 濡れてしまったようなんです。 それで、雨漏りの日以来、ドアがきつくなっちゃって 開け閉めするのに全力を振り絞らなくちゃならなくなっちゃった。(>_<)

雨漏りはその日のうちにおさまったので、数日すれば乾いて元通りになるかと思っていたんですが、20日以上経った今でも ドアの開け閉めがシブイったらないの!!

我が家の湿度は あの雨漏りの日以来、超高湿度をキープしちゃっているので、乾きが悪いのかなぁ…。 それとも乾いてもずっとこのままかしら…。(T^T)

 

室内の湿度が高いので、
最近は洗濯物の乾きもスゴク悪いです。
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毎日の体当たりで痣でもできたらどうしよう。
困った困った…(>_<)

 

 


夏の間に何があった!?


 

折れた枝

新学期のドサクサであわただしくしているうちに、あっという間に 日本へ夏の帰省から再びハンガリーへ戻ってきて 一ヶ月が過ぎてしまいました。 なんか早いわぁ…。

ま、日本で過ごした一ヵ月半も 超~速かったけどね。

今年の夏、ハンガリーは例年に比べて雨が多かったそうです。 雨が多くて、夏らしいお天気の日が少なかったとのこと。

雨の量は想像するしかありませんが、ワタシがブダペストを離れていた間に大荒れの嵐があったことを想像させる痕跡が…。(↑)

ウチのすぐ近所なんですがね~、背の高い大木の丈夫そうな枝がポッキリ…。(>_<)
(↓)
折れた枝2

 

 

枝ポッキリ

この枝、かなりの高さにあるので、誰かがふざけて折ったとは考えられないし、何かがぶつかって折れたとも考えにくい高さなんです。

夏の間に 何があったんだろう~~~(>_<;;)

 

最近も、ニュースで大雨で浸水した所があるというのを見ましたが。
(浸水した地域がハンガリーの何処なのかは分からなかった。)
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日本もこの夏、災害が多かったですよね。
異常気象が進んでいるのかなぁ…。(>_<)

 

 


ハンガリー女子と浴衣


 

しっとり美女

浴衣の着付けは、オシャレに関心の高いハンガリー女子には人気ありあり♪

ハンガリー人って、全体的にあまり背が高くない人が多いんです。

ワタシの場合、身長165センチくらいなので 日本(女性)としてはそれなりに長身なほうだと思います。  日本に帰ると、「わぁ~、皆、小っちゃくてカワイイなぁ!!」とか思うけど、ハンガリーでは 自分がだいたい平均的なくらいか…と感じます。 でも、明らかにワタシよりも小さい人も大勢いる!!(女性・男性ともに)

だから、国民の平均身長を比べれば、日本人よりもハンガリー人のほうが背が高いだろうとは思います。 でも、実際には平均よりも小さい人が大勢いるわけなので、ヨーロッパの中では ハンガリー人って低身長な国民だと言えるのではないでしょうか…???

ところが、それほど身長が高くないハンガリー人女性たちに浴衣を着付けすると、「おはしょり」が出来ないんです。 無理におはしょりをすれば、明らかなツンツルテンになってしまう。

背は高くないのに…… 不思議でしょ?

子ども浴衣
(↑ この二人は子どもが大人の浴衣を着ているのでおはしょりできますがね。)

その理由は「体型」。

ハンガリー女子は身長が低くても、日本人女子に比べると、肩や胸の厚みがある(胸が大きい)のね~。 それに、腰(お尻)もグンと張っている。
だから、ゆかたを着ると全体的にこう…生地が上に持ち上がってしまって、足元に裾がのこらない…ので、おはしょりをする布地の余裕がないんです。

胸がデカくて尻もデカイ!!! それでいて、ウエストはキュゥゥゥゥ~~ッと細かったりするんだ。
洋服の場合なら羨ましい体型なわけだけど 浴衣を着せるには不向きな体型と言わざるを得ない。(^^ゞ

 

体型は着物に向かないかもしれないけど、
皆さん、けっこうお似合いになるんですよね~♪
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この記事に載せた写真の女性(大人のほう)なんて、
ちょっと「しっとりした感じの美人」で 浴衣姿がすごく似合ってましたよ。(^_^)

 

ご家族のレジャーにも最適♪「言語パレード」


 

おはしょり浴衣
前回の記事の うら若き女性が着ているのと同じ浴衣を、目いっぱいおはしょりをして着せてもらい、ご満悦の女の子。(↑)

ブダペストで毎年9月に行なわれている「言語パレード(Nyelvparádé)」って、入場無料なんです。 (過去に一度(会場は今とは別会場で)有料だった年があったけど…) 入り口のところで氏名・メールアドレスなどの登録をしてくれと言われるかもしれませんが、入場料は無料。
(ちなみにワタシは毎年行っているので、去年も一昨年もその前も登録したからイイと思ってサッサと通り過ぎたら 登録しろとも言われませんでしたョ。)

そして、会場の中に入ると何か色々ともらえたりするのね。(^_^)v

出店している出版社や言語学校としては、言語パレードは大切な宣伝の機会ですから、チラシなどはモチロンのこと、宣伝用に何かを配っていたりするんですよ。 だいたい会社の名前が書いてあるボールペンとか、そんな感じですケド。 (日本の展示会だったら、そういう景品(?)がもっと豪華かもねぇ~。(^^ゞ)

しかし、日本語ブースで浴衣の着付けをサービスしているように、他のブースでも色々とあのテこのテのサービスがあるわけです。 たとえば日本語ブースの隣のブースでは「タトゥー」(←本物のタトゥーじゃなくて、型をあてて上からラメをつけるヤツだけど)をしてくれていて、人気だったみたい。
(そーゆーブースが近くにあると、客が流れて行っちゃうのでメイワク(^^;;)

上の写真(↑)のおはしょり浴衣の女の子は家族で来ていて、お姉ちゃんと一緒に日本語ブースで浴衣を着せてもらったのでした。(↓)
浴衣姉妹

ものすごくオシャマさんで、人懐っこい子だった。 カメラを向けると近づいてきてポーズ☆
(↓)
ポーズ☆

この女の子、隣のブースでタトゥーもしてもらっていて、後で わざわざ見せにきてくれた。(^_^)
家族揃って「言語パレード(Nyelvparádé)」を満喫していた模様。

しかしこのご家族、たぶん外国語学習には、ほとんど興味がないんじゃないかと思いました。 だって、翌日にも来て、他のブースでこの子、愛嬌振りまいてブースの人たちと遊んでもらっていたから。 語学関連の情報集めよりも、タダで一日中遊べる絶好のレジャーランドって感じで来ていたみたいョ…。(^^ゞ

言語パレード 浴衣姉妹

 

本気で語学学校探すつもりの人は、来ても一回だけでしょ。
タダで目いっぱい遊べるから、言語パレードは格好のレジャー場♪
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あの女の子との交流のひとときは、
日本語学習者の増加にはならなかったかもしれないけど、
日本ファンの増加にはそれなりに一役買ったかも~?(^_^)