コレ（↑）はワイナリーの試飲させていただいた部屋に飾ってあったキーンツハイムの写真。
道路は今の道路だし、航空写真なので 現代の写真だと思いますが、なんだか中世の城壁の町みたい。 上から見ても小さな町だよね。
（ちなみに我らが研修所は、手前側のＴ字型に分かれているところの 縦棒部分を進んで行って約１㎞くらい。つまり研修所は城壁(町)の外。）
上の写真の下にあったペアの木製椅子。（↓）
背もたれが「おじいさん」と「おばあさん」なの。
ご主人が「座ってもイイよ～♪」と言ったけど、誰も座る人がいませんでした。
（日本人は遠慮深いのだ。）
ワインを出荷する時の箱。（↓）
城壁の門の内側。（↓）
お花もキレイだった。
もう８月になったので、
研修もそろそろ１か月前のことになりますなぁ。
連日の酷暑にボーっとしている身には、
研修でフランスに行ってたなんてことが夢だったように感じる…。(^^;
アルザスの研修所で 早朝、小鳥の姿をキャッチ！（↑）
近づきすぎると逃げてしまうと思ったので、ズームで撮りました。動物の写真では失敗の多いワタシにしては、上手に撮れたと思う。<(｀^´)>
ブログにアップする前に 何という名前の鳥なのか調べようとしたんですが、結局分かりませんでした。(>_<) 日本野鳥の会の方が見たらお分かりになるのでしょうか？
羽毛がフワフワしているのは、ひょっとするとヒナ鳥だからなのかな～？とも思うんですが。
小鳥って、あっという間にヒナの大きさが親鳥並みになっちゃうでしょ。一人前の大きさにはなっているけれど、巣立ちしたばかりの若鳥かしら。
ちょっと産毛がフワフワしているように…見えません？？？
我が実家では、今年はツバメがすでに2回子育てを終えたそうで、
今、ウチのツバメの巣は空です。
例年だと私の帰省中もツバメが子育て中だったはずなのにね～。
アニメ「ハウルの動く城」に出てくる町のモデルでもあるらしいリクヴィール。
リクヴィールはどっちを向いても可愛らしく、ラヴリー♡
可愛らしい看板たち。（↓）
そういえば、フランスへ行ったとたんに看板や道路標識の意味が全然分からなくって、ワタシはハンガリーに行った直後の数年間のことを思い出しました。 近頃ではハンガリー語の看板が読めるようになりましたけど、最初は全然ダメだったからねぇ～。(^^;
もっとも研修中はフランス語が出来なくても 困ることなんてなかったデス。
初日は 研修所から空港にお迎えが来てくれて、研修所に直行。 日本語教師が集まった研修所は日本語の世界で、フランスに来たんだか、日本に来たんだか…って感じだったからね~♪(^^;
リクヴィールのメインストリートで。（↑）
ワタシが住んでいる(今現在は日本に帰省中だけど)ブダペストの別名は『ドナウの真珠』。 アルザス研修の途中に立ち寄ったフランスの最も美しい村・リクヴィールの別名は『アルザスの真珠』だそうです。 奇遇ですな‼
今回も、アルザスの真珠・リクヴィールで撮った写真をまとめて♪
柱の彫刻が美しい。（↓）
メインストリートにつながる路地を覗き込むと、その路地や奥にある建物も趣がある。（↓）
コレ、木彫りのシカだろうか？（↓）
この写真、近寄って見る時間はなかったので ズームで撮影。（↑）
リクヴィールは、アニメ『ハウルの動く城』の中の町のモデルらしいです。 そういわれてみると似ているような気が…。 久々にハウル、観てみたくなったナ～。(^.^)♡
ブログのネタ探しのために 写真を探していたら、写真のストックの中から年末の中央市場のものが出てきました。
やっぱり市場では 八百屋さんの写真が色鮮やかでイイねぇ♡（↑）
…と思ったら、このまま写真ストックの中に埋もれされておくには惜しい写真が出てきた〜！！
コレよ! （↓）
サービス精神旺盛な肉屋さんも一緒に。（↓）
ハンガリーでは、大晦日に子豚の丸焼きを食べる習慣があります。 そのため、当然といえば当然ながら、市場では「子豚まるごと」売っているんですね〜。
強烈。^^;
市場へ行くことは滅多にないので確かではありませんけど、まるごとの子豚が このようにして売られているのは、年末ならでは…だと思います。
日本でも 沖縄では豚を頭まで食べるそうですが。
関東では見ないですよね？
豚の頭とか、まるごと子豚とか…。