さむいっ

 

新緑

先週は新緑(↑)が眩しくて、もう初夏だろうか…と思ったのもつかの間、週末の日曜日、気温が急降下して 昼間でも10℃を超えないくらいに。寒くなりました。(>_<;;

日曜日は雨も降っていたので 自宅でノラクラしていて、寒いといってもヘッチャラだったんですけどね~。 週が明けて出勤したら、予想以上に肌寒かったです。(-“-)

この寒さなら、中を薄着にしていれば、冬物のコートでもちょうどいいんじゃないか!?
でも、もう着ないと思って冬物コートは もう仕舞っちゃったので、困るんですケド!! だから、中を厚着して、薄手のジャケットで ワタシは この寒さを乗り切るつもり。(^^ゞ

予報によると、この寒さは数日続くらしい。

しかし、金曜日はフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式。
大人数を収容できるような講堂(または体育館)施設がないフニャ高では、卒業式の式典は野外で行なわれます。 卒業生たちはスーツ姿だけど、ほとんどの女子は 太ももが丸出しのミニスカートなのよね~。

この寒さで ミニスカートはツライですよ…。

…というわけで、卒業式の時までには天候回復してくれることを 切に願う!!

 

去年の卒業式は天気も良くて、
順調な良いお式だった。

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一昨年は…というと、
停電でマイクナシ・音楽ナシの卒業式だったのよね。
さて、今年は!?

 

臨時の学習成果発表会

 

ひらがなを書く

ある日、ある同僚に、
「どうしても外せない用事があるので、(授業時間の)最初の10分間、自分の代わりに教室へ行って、生徒が騒がないようにしておいて!!」
…と、頼まれました。

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)って、休み時間には生徒を全員廊下に出して、教室にはカギを閉めてしまうんです。

だから、授業時間が始まっても先生が来ないと、生徒たちは教室の中に入ることができないんですね。 で、先生が来るのを待ちながら、廊下で騒ぎ始めたりするわけだ。(←当然でしょ?)(^^ゞ  そうすると、すでに授業をしている教室では「外がウルサイ!!(怒)」…ってことになるし、色々とマズイんです。

それで、先生が休んだ時などは 代理の先生が行って、生徒たちを教室に入れて、静かにさせておかなくちゃならないわけ。

「代理」の時ってね、生徒たちを教室に入れたら あとは特にすることナイのよ。
「A先生は少し遅れます。来るまで静かにしててください」…とか言って、あとは勝手に自分の仕事をしていてもイイ。…というか、それでイイ。(^^ゞ

で先日、「10分間」という約束で、ある教室へ行きました(結局、10分間ではなく、20分間くらい「代理」をしていたんだが。)

10.c

ワタシ自身は その間、生徒たちには静かにしていてもらって、自分は本でも読んでいるか…と しっかり本も持参していたんですが、

「せっかく来たんだから、(日本語の)授業して~♪」…とか言う生徒がいまして。
そのクラスの中でワタシが知っている生徒は 日本語クラスに来ている子が一人だけで、あとはワタシの知らない子ばかりだったんだけど。

日本語クラスに来ている子に
「日本語で何を勉強したか みんなに見せてあげなよ。ひらがな書いてみ!!」と言ったら、その子、本当に書いた。(↓)

ワタシが 無理やり書かせたわけではありません。

思わぬところで 非・日本語学習者のクラスメイトたちに、日本語を勉強中の子が学習の成果を披露する機会となったのでした。v(^_^)v

ひらがな

 

この子の場合、ちゃんと覚えて書けるようになってたから、
嫌がらずに けっこう喜んで書いてくれてたみたい。

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やっぱり、ひらがな覚えられない子は
「書け!」って命令しても、書かないですよ…。(-“-)

あと一週間で卒業式

 

クラス写真

来週の金曜日(4月29日)は、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式です。 卒業式まであと一週間となりました!

卒業式を来週に控えた今週、卒業する学年のクラス写真のスクリーンが、フニャ高校舎の階段に飾り付けられました。(↑)(↓)

クラス写真2

フニャ高では毎年 学年度初めの10月頃、クラスごとの写真を撮るんです。 飾り付けられたのはその写真を大きいスクリーンにプリントしたもの。
こんなのを見ちゃうと、「来週は卒業式!!」という気分が盛り上がりますね~。(T∇T)ノ~~

クラス写真3

このクラス写真のスクリーンの飾りつけは、今年初めて。 去年まではありませんでした。 来年度以降も続くのかどうかも分かりません。

だって、こんなのプリントするの、お金かかるでしょ~?
よくそんな金があったなぁ…とか、思っているワタシ。(^^ゞ
(ハンガリーの学校の財政事情は非常に非常に厳しいのデス。)

ひょっとすると誰かの知り合いとか、生徒の父兄のなかに、写真を加工してオリジナルグッズを作るような業者の人がいて、サービスしてもらったのに違いない!!…というのがワタシの予想ですが、どうでしょう?

それはさておき、来週は卒業式。
フニャ高では今年は5クラス、約130名が卒業予定!

 

ハンガリーの高校って、
卒業式のあとに卒業試験があるんです。

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だから、卒業式が終わったあとも
卒業生たちは試験の日には学校に来るんですけどね~。

ものすご~くホコリっぽい(-“-)

 

ネコヤナギ
ネコヤナギの花が咲いた後に、「綿のようなモノ」が出てきました。(↑)

初夏にさしかかりつつあるくらいの今頃の時期、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の辺りでは 空気中に「綿のようなモノ」がフワフワと舞い飛ぶのです。 その正体の一つは、ひょっとしてコイツ(↑)かもしれません。
もちろん「飛ぶモノ」の正体は、ネコヤナギだけではないのですが…。

毎年のことなので、これも季節の風物詩といってもイイかもしれませんけど、そのせいで近頃 空気がものすごくホコリっぽい。(^^ゞ

日本でも春はスギ花粉が飛ぶじゃないですか。
でも、スギ花粉は細かいので あまり目にはつかないですよね。

フニャ高周辺の場合、目に見えないレベルのホコリも飛び散っているはずですけど、綿のようなモノとか、植物の種とか、目に見える大きさのホコリが たくさんたくさん飛びまわるんです。

それが かなり鬱陶し~い。(-“-)

フワフワ飛ぶモノなので、けっこう室内にも入り込んで来よります。
授業中などに、顔の周りに小さい綿クズみたいなものがフワフワフワフワ飛んでくるので、思わず払いのけることも。 …幸いなことに、生徒も空中を「そういうモノ」が飛んでいることは分かっているので、ワタシが発狂して「見えない敵と戦っている」…とか思われないコトだけは 救い…ですが。(^^ゞ

フニャ高は緑に恵まれた環境だからなぁ…。
そこがイイところなんだけど、春先の このホコリっぽさは何とかならないものか。
ホコリで疲れる…ってのも変だけど、ホコリっぽい天気の日って、疲れません???

 

晴れてる時は
空中に飛んでいるものが ものすごく良く見えるんです。

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でも、それを写真に撮ってみても、ただの風景写真になっちゃう。
このホコリっぽさを 写真でお見せできないのが残念です!!

 

フニャ高、北緯47度

 

フニャ高の位置

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の地球上の位置は、
北緯47度・東経19度
 …だそうです。(←およその数値)

i-phoneに入っている「コンパス」っていうアプリで調べました。(↑)

日本最北端の宗谷岬が およそ北緯45度らしいので、日本最北端よりもフニャ高のほうが北にあるのね。
(前にも地図を見て、ブダペストの位置は だいたい北海道の上(北)の端っこ辺り…ということは、見たことがあったんですが。)

以前から、ブダペストの夏の日の長さと 冬の日の短さの大きい落差は、緯度のせいだとは分かっていましたけど。 そうか、フニャ高は北海道よりもさらに北にあるのか。(- -)

ハンガリーって、ヨーロッパの国々の中では 比較的 南に位置している国ですよね。 つまり、ヨーロッパのほとんどの部分は 日本よりも北にあるわけだ。

ハンガリーより北の国々では、ココよりもさらに夏は日が長く、冬は日が短~~~いのだな…と思うと、ハンガリー以北に住んでいる日本人はエライよ! よく辛抱していると思う。特に冬場!!!

夏至まで まだ2ヶ月はある今でさえ、午後7時半を過ぎても まだ街灯がつかないくらい充分に明るい。 これが北国の暮らしというものなのか…。

 

昼夜の長さの落差、
ハンガリーとの緯度が近い北海道出身のかたがたは
それほど感じないらしいんですよね。

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ハンガリーより南の たとえばイタリア中部以南だったら、
関東出身のワタシにも あまり違和感がないのだろうか…???