4月の並木道


2014年3月27日並木道
2014年3月27日 午後5時頃の並木道 (↑)

 

毎月3回ある『7のつく日』に、ウチの近くの並木道の写真を撮るシリーズ! 月一回ペースで地味に続けて今回が8回目!

シリーズ前回までのリンクはコチラです。↓
  7のつく日は並木道
  9月の並木道
  10月の並木道
  11月の並木道

  12月の並木道
  1月の並木道
  2月の並木道
  3月の並木道

そして 番外編として、
  イブの並木道
  雪の並木道  も、宜しかったら(#^.^#)

では続いて最新の、4月の並木道の写真をご紹介♪

通常では、上の一枚目の写真(↑)は 4月初めの並木道の写真をアップしているはずなのですが、あえて先月末にすでに紹介した3月27日の写真を載せました。 なぜならば、4月7日までの約10日間の間の変化が劇的だったので。(^_^)

 

10日間で劇的に変化した 2014年4月7日の並木道(↓)
2014年4月7日 並木道
4月7日は天気の良い土曜日で、通常よりも早めの午後1時頃に写真を撮りに行ったんですが、天気の良さよりも何よりも 10日ほどの間に並木道に「いっきに春が来た~!!\(≧∇≦)/」って感じ。

 

次、2014年4月17日の並木道(↓)
2014年4月17日並木道
撮影時間は 午後2時近く。 春休みの初日で、あの日は曇り空だった。
4月7日よりも緑が濃くなっている…かな?

 

そして、2014年4月27日の並木道(↓)
2014年4月27日 並木道
撮影時間は 午前11時半ころ。(日曜日だったので。)
天気が良かったので、地面の影が濃いです。 もう初夏って感じか。(^_^)

地面に白い物が散らばっているのは、「ゲステニェの花」です。(↓)
4月27日並木道

ゲステニェの花(地面)

 

ゲステニェの花って こんな感じに咲きます。(↓)
ゲステニェの花

ゲステニェの花とシャインくん

どんどん緑が濃くなっていく時季です。(^_^)

 

「地味で つまらん(-“-)」とか言いながら続けてきたこのシリーズ(^^ゞ
春が来て、ちょっとは派手になったかな???
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もうすっかり新緑になったので、
夏は夏で変化が少ない地味なシリーズになるかも…だけど、
また来月~(^_^)/~~

 

 


春の空を飛ぶ謎の白い物体


 

白いフワ溜まり

ウチの周辺は緑が多い。 秋の落ち葉の量はハンパないし春になればプラタナスの種が飛ぶ。(過去記事参照はココとかココ

春のお天気の良い日には、空中を白いフワフワしたものが舞い飛びます。 そして その白いフワフワは、プラタナスの種の茶色いフワ溜まりと同様、 地面に白いフワ溜まりを形成するのです。(↓)
白フワ
コレって、いったい何なのかしら~?

春の「茶色いフワ溜まり」の正体は『プラタナスの種』ってことで、我が疑問は解決済みになっているんですが、この「白いフワ溜まり」および「春の空中を漂う白いフワフワ」の正体は 謎だ~!! 

この写真(↓)にあるような、白い綿毛付きの種ができる植物があるらしいので…、
綿毛の植物

綿毛付きの種
ひょっとするとコレ(↑)なのかな?…とも思ったんですが、それほど頻繁に見かける植物でもないので 「フワ溜まり」ができるほどの量の種が飛び回っているとは考えにくいです。

またはタンポポ?
タンポポ
…とも思ったんですが、タンポポは今、黄色い花がいっぱい咲いている最中で、綿毛の数はまだ少ない感じ。 だからタンポポの綿毛が溜まっているとも考えにくいんですよね。
それに、タンポポの綿毛がこんなふうにフワ溜まりを形成するなら、ワタシ、日本でもフワ溜まりを目撃していたはずだと思うんだ。 だってタンポポって、日本の我が家周辺では春最強の雑草だったもの。(^^ゞ

プラタナスの種の場合も かなりの量が飛び散っているものと思われますが、意外と飛んでいるのが見えるわけではありません。 この白い謎の物体は、フワフワと空中を漂っているので飛んでいるときから目に付くんですよね。 そして思わず吸い込みそうになったりするので、ある意味プラタナスの種よりも厄介(-“-)

春の風物詩といえば聞こえは良いが、この白フワの正体は何なのでしょう…???

 

白フワは曇りの日にも飛んでいるんだと思いますが、
晴れてないと見えないんですよね~。
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しかし、毎年これだけ目につくんだから、
ハンガリー人たちは当然 白フワの正体を知ってるんだろうな。
聞いてみたことないケド…(^^ゞ

 

 


動くな~!!


 

春の花

例年よりも少~し早めに すっかり春♡の雰囲気になったブダペスト。 このぶんだと、今年はイースターの頃(2014年は4月20日・21日)には ほとんど初夏?といった感じになっているんじゃないかという気もしたり…???

近頃は小鳥のさえずりも よく聞こえてきます(^_^)  ワタシ、ブダペストのケルトヴァーロシュ在住なので。 (「ケルトヴァーロシュって何だ?」というかたはコチラ

ウチの近所で最近よくさえずっている鳥のひとつが、下の写真に写っているこの黒いコ(↓)らしい。
クロウタドリ
(あ、何かくわえてる??)

カラスのように黒いですが、カラスほどクチバシが大きくないし、身体もカラスよりもだいぶ小さいサイズ。 でも、スズメやツバメよりは大きい。 「ちょっと大きい小鳥」って感じかな? (ワタシの感覚ではスズメやツバメは「小鳥」、カラスやニワトリは「大きい鳥」デス。)

インターネットで調べてみたら、この黒いコは『クロウタドリ』というらしいです。 日本にもいるらしいよ。 ワタシは日本で見た覚えがないケド、ブダペストでは わりと良く見かけます(^_^)

ワタシは見たものをそのまま写真のように憶えておくような才能がないので、今回のように運良く写真を撮影するのに成功した時でもないと、鳥の名前を調べるのは難しい。

でも、鳥の写真って なかなか撮れないよね?

まず、ヤツらは滅多にそばに来るコトがないし、来たときでもワタシがカメラを取り出そうとしている間に飛び去っていく(-“-)

珍しくカメラの準備が間に合った場合でも動きが素早くて撮れない(>_<)
失敗した写真の例(↓↓)
クロウタドリ?

クロウタドリ??

それから、ちょうど良い角度で撮るのも至難の業。
(良い角度で撮ることが出来なかった写真の例 ↓)
クロウタドリのお尻

 

上にある『クロウタドリ』のベストショット(?)写真だって、実は元の写真はこんな感じです。(↓)
クロウタドリ トリミング前
動き回る鳥を 構図など気にする余裕なく撮ったから、肝心のクロウタドリが端っこ!(>_<)
この写真を クロウタドリを中心にしてトリミングしたのが上の写真なのでした v(^_^)v

 

『クロウタドリ』のハンガリー語は『フェケテ リゴー(fekete rigó)』
(コレもインターネットで調べた(^^; )
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「フェケテ リゴーって聞いたことある! コレがアレか!!!」
…と思いました。(^^ゞ
ハンガリーではメジャーな鳥だってことネ~~(^_^)

 

 


春のプラタナス


 

春のプラタナス

前回の記事にも書いたけど、ウチの近所は『プラタナス(スズカケノキ)』と『ゲステニェ(トチの木)』の大木が多い。 

ワタシが住んでいるフラットの窓から見える街路樹もプラタナスの大木です。 だから毎日 イヤでも目にするのがプラタナス。(←別に見るのがイヤなのではない。単なる言葉のアヤ(^_^))
日本では身近なところにプラタナスが生えていなかったので ほとんど馴染みがなく、最初はゲステニェと間違えていたりしたワタクシでしたが今では ちゃんとプラタナスと ゲステニェの 区別はつくし、四季の移り変わりによって見られる変化も分かるようになりました。(^_^)v

そこで今回は、春先のプラタナスの姿を写真でご紹介するの巻(#^.^#)

前回の記事にも書いた通り、秋に葉が散った後も、春まで しぶとく「実(種子のかたまり)」を生らせたままのプラタナス。 すべての種子が春風にのって飛んでいくのを待たず、春になってくると次の芽吹きが始まっています。
スズカケノキ
この写真(↑)で 鈴のように垂れ下がっているのは冬を越した『種子のかたまり』ですが、その元の枝についているヒラヒラしているのは春になって伸び始めた若い芽。

そして新緑の若芽と一緒に 次世代の「実」も育ってきています。
プラタナス春

プラタナスの春

プラタナス 春

プラタナス 春
カワイイ(#^.^#)…と思いません?
ワタシ、数年前に初めて この小さい実(たぶん蕾の状態)を見つけた時、ちょっとだけ感動した~(^^ゞ

そしてコレはたぶん「花が咲いている」ところ(@O@;)
プラタナス 花
枝が揺れて写真がブレるので、枝を押さえて撮った(↑)(^^ゞ

プラタナス 花

プラタナス 花
コレ(↑)は花も終わりの頃っぽい?

「コレが花か!?」って感じのお花ですよね? プラタナスって面白~い(^_^)

 

記事に出てきた『ゲステニェ』。
ワタシはハンガリーで呼ばれている『ゲステニェ』という名称を使っていますが、
ちょっと調べてみたところ、日本語では『橡の木(トチノキ)』、
またはフランス名の『マロニエ』として知られているようです。
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「マロニエって聞いたことがあるケド、マロニエってゲステニェ!?」
インターネットって便利~♪(^_^)

 

 


クイズの答え: 茶フワの正体は…


 

茶フワの単体

昨日はクイズでした(^_^)

問題は、
「春になると我が家の周辺に茶色いフワフワの『茶フワ溜まり』ができる。コレは何!?」

早速 解答へ参りましょう。

この茶色いフワフワは、『プラタナスの種』です。

ウチの近所は 『プラタナス』 と 『ゲステニェ(トチの木)』 の大木が多い。 フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の敷地内に生えている大木も、だいたいこの二種類のうちのいずれかです。 このブログの記事にもたびたび登場しています。
(過去記事リンク 

プラタナス

プラタナスの木は広葉樹で、秋に葉が落葉してしまいます。 でも葉っぱが落ちてしまった後も、丸い実は落ちず、まるで鈴が生っているかのように残っているんですね。 だから日本ではプラタナスを「スズカケノキ」とも呼ぶ。

じつは鈴のように見える この実(↓)
プラタナス

たくさんの種子がかたまって ひとつの実のようになっているんです。
プラタナス

それが春になったころに爆発!? (↓)
プラタナス チョイ欠け

プラタナス半欠け

一つ一つに独立した種子は フワフワと風にのって飛んでゆき…、あちこちに妙な茶色のフワ溜まりを作るというわけ。(^^ゞ

この中には、運よく土のあるところへ辿り着いて、芽吹いて成長して大木になるモノもあるのかもしれません。

頑張れ茶フワ!! 春先、かなり鬱陶しいけど 幸運を祈っているョ~~d(^_^)b

 

クイズの答えはいかがでしたか?
ウチの周辺に多いゲステニェとプラタナス。
両方ともハンガリーに来てから 初めて馴染みになった植物でして…
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実を言うと、ハンガリーへ来て最初の2年くらいは
プラタナスを ゲステニェだと信じ込んでいた \\(@△@;)アワアワ
数年経った頃、「あれ? 何か変だぞ…」と……(^ー^;;