ハンガリーの高校では、2021年5月10日(月)から生徒らが学校へ登校してきての対面授業再開が予定されています。
逆を言えば、高校生たちは今も自宅待機中。( ;∀;)
しかし、幼稚園と小学校の低学年(4年生以下)は、一足先に登校対面授業が再開されていて、今週、昼間小学校の運動場の前を通ったら、子どもが何人かサッカーして遊んでいました。
小学校に子どもが居るのは当たり前のこと。でも、それを特別なことのように感慨深く思ってしまうのがコロナ禍だなぁ…。( ;∀;)
コロナ禍で 人の暮らしは激変してしまったけれど、一足先に学校が再開した低年齢層の子どもたちとか、赤ちゃんとか、そういう成長著しい世代の子どもへの影響って、どんななんだろう？？？
そういうのが分かるのは、今ではなく、まだずっと先のコトなんだろうケド…。
(´-ω-`)