フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食ファンの皆さま、ごきげんよう。(^_^)
今回は先週の給食シリーズ番外編。
コロナ休校と夏休みで約半年間もの期間、閉まっていたフニャ高食堂。 新学期の9月、学校再開とともに給食も再開、そのフニャ高食堂の変化についてです。
まず上の写真(↑)は最近のモノ。
2020年10月1日(木)のフニャ高給食です。
そして下のコチラ(↓)は、ちょうどその1年前。2019年10月(火)のフニャ高給食。
長年のフニャ高給食ファンのかたはご記憶でしょうか。
以前のフニャ高食堂のテーブルには、テーブルクロスがかかっていたんですよね~。
でも新学期で学校再開後の食堂のテーブルにはテーブルクロスがありません。
そして給食室に人が居なくなっている時間帯に、給食のおばさんがせっせとテーブルを拭きふきするようになりました。(←フニャ高には「昼休み時間」がナイため、休み時間の間だけ食堂が混雑するため。)
それから上の今年の写真のほう(↑)、スプーン&フォークがもう皿に乗ってるでしょ。
以前の食堂では、給食を載せるお盆がある場所にカトラリー類がおいてあって、各自が自分で取ることになってたの。
でも食堂再開された先月からは、カトラリーは給食のおばさんが配膳してくれる場所にしまわれていて、配膳された給食を受け取る時に「おばさんから手渡し(←おばさんは手袋着用しています)」または「すでに皿に乗った状態」になったんです。
そゆわけで、最近の給食写真、スプーンがスープ皿に入った状態の写真が多くなったのは、腹を減らしたワタシがうっかり写真撮る前に食べ始めちゃったからではないんですのョ~~。
ヾ(  ̄▽)ゞ
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