ワタクシ、このたび2019年8月16日(金)の夜23時に 日本を出国し、日付が変わって8月17日(土)の深夜01時半に離陸のANA機に乗り、ウィーンを経由してブダペストへやって来ました。
すでに過去記事にも書いた通り、
「そんな夜中に飛ぶ飛行機があんのかよ⁉」…と思っていたくらいなので、ワタシ、深夜離陸便に乗るのは初めて~♪
初めて深夜便に乗ってみた印象。
子供が少ない…てゆか、子供が居なかった。
ワタシの帰省便は行きも帰りも夏休み期間なので、いつもけっこう子供が多い印象なの。 「こんな小さい赤子でも飛行機乗れるんだ」ってくらいに小さい赤ちゃん連れも見たことあるし、時には「子供だらけ」な印象の便もありました。
でも深夜出発便には小さい子供はいなかったですね、さすがに。
乗客層は、若者以上の大人オンリーな感じでした。
で、搭乗して席に落ち着くと、すぐに万全体制の寝支度にとりかかる人が多かったです。
キャプテンの挨拶も「ごゆっくりお休みください」みたいな感じでね。
機内の照明も、最初っから薄暗い感じでさ。
「深夜なんだから、まずは寝ろ!!」…ってことね。
…ってゆか、実際眠いし。(^ ^;;
周りのひともみんな寝てるし。
だから、安定飛行中の機内はこんな感じよ。(↓)
ほぼ真っ暗。( ;∀;)
ワタシも今回は最初から寝るつもりだったし、静かで良かったですわョ~☆