羽田空港に無事到着。
上州行きのバスは 本数が少ないため、空港で長時間のバス待ち中。^^;
時間があるので、
展望台へ上ってみたら、キティちゃん飛行機(↓)を目撃♪
(↓)こんなのもあった。
それから、コレ(↓)、食べました。美味かった。
あぁ、日本って 素晴らしい〜♡
via PressSync
5月1日恒例のドナウ川の飛行ショー。
せっかく世界遺産のドナウ河畔の風景を背景にした飛行ショーなんだから、その風景と共にした飛行機の写真を撮りたいと思ったわけですが…
肉眼で見ると、けっこう近くまで飛行機が近づいてきている感覚があるんですが、写真で撮るとこうなるの。(↑)(↓)
飛行機、ちっちゃいね。(^^ゞ
コレ(↓)なんか、わりと良く撮れたほうかな。ワタシとしては。
こんな写真もある。(↓)
飛行機に詳しい人が見ると、コレだけで飛行機の名前とかが分かっちゃうんでしょうね~。
風景と一緒に撮るのをあきらめて、ワタシのコンパクトデジカメでズーム最強にして撮った写真。(↓)
構図はダメだけど、ワタシのコン・デジと 腕ではコレが限界。(^^;;
一眼レフとかやらいうカメラなら、もう少しイイのが撮れるのだろうか…???
それから、ドナウ川の飛行ショーの目玉の一つは「小型機のくさり橋の下潜り抜け」ですが、もう一つの目玉は「旅客機(Wizz Air)の超低空飛行」!
大きな旅客機が飛んできて、ドナウ川近くの低空まで降りてくるの。
Youtubeで動画を見つけました。(↓)
WizzAir Airbus A-321 low pass at Nagy Futam 2016, Budapest
https://www.youtube.com/watch?v=nAgnkgSKgf0
空港近辺以外、旅客機がここまで低空へ近づくことって、めったにナイと思います。
スペクタクル~☆
航空ショーって、普通は入場料高いんでしょ?
(行ったことがないので知らないケド)
ドナウ川のは川沿いへ行けば見えるのでタダです。お得でしょ。
有料の桟敷席みたいのもあるのかもしれないケド~~。
5月1日(日)、メーデーの祝日に目撃したモノ。(↑)
この写真(↑)では、曇り空ゆえ分かりにくいと思います。
だから もうちょっと分かりやすい写真をどうぞ! (↓)
ブダペストで 5月1日の恒例、ドナウ川の飛行ショー♪
世界遺産でもあるブダペストのドナウ川河畔の景色を背景に、けっこうな数の飛行機が登場しては 曲芸飛行をしたりする、見ごたえのあるイベントです。
飛行ショーの目玉の一つは、小型機がブダペストのシンボル「くさり橋」の下を くぐり抜け飛行するというもの。
Youtubeで動画を見つけました。コチラです。(↓)
Guinness record attempt with almost crash at “A Nagy Futam 2016″, Budapest
https://www.youtube.com/watch?v=4EQE5C0JiPQ
実をいうと、ワタシは飛行ショーがあることなんて す~っかり忘れていたんですけどね。(^^ゞ ドナウ川の近くにいたら、何かヘリコプターが飛んでるし、なんだかウルサイ音がするし…
こんな感じ(↓)で、建物の間に 飛行機が飛びまわっているのが見えたので、飛行ショーがあることを 思い出しました。
せっかくなので、ドナウ川のほうへ行ってみたら、やはりスゴイ人だかり。(↓)
川には近づけなかったので、Youtube動画にあるような場面は見られませんでしたけれど、こんな感じの曲芸飛行(↓)は たっぷり堪能することができましたョ♪v(^_^)v
タダでこんなの見られたら、お得感があるんじゃありません? (^^ゞ
この飛行ショーのため、
ドナウ川沿いの交通の中にはストップされる路線がありますので
旅行者の人は注意!
でも、こんなイベントめったにナイから、
観光はあきらめて、飛行ショーを見るのもアリだと思う。
5月1日(日)は、ハンガリーではメーデーの祝日でした。
(ハンガリーには振り替え休日の制度がないため、祝日が日曜日だと損した気分(-“-)になる~。)
5月1日は「メーデー」であると同時に、「マヤーリシュ(majális)」という伝統的なお祭り(←初夏の訪れを祝う祭り…と、ワタシは解釈している。)も あちこちで開催されているため、イベントごとの多い祝日です。
その5月1日に、ワタシとしては珍しく ブダペストの中心部へお出かけして、偶然 上の写真(↑)のバスを目撃しました♪
今は現役を退いている、昔のバスです。
「ものすごくクラシック!!」ってほどでもナイですが、なんとなくレトロでしょ?
博物館入りした昔のバスが、祝日なので特別復帰!
…でも、そのわりには路肩に普通っぽく停めてあって、人だかりもなく、写真を撮る人もあまりなくて、素通りしていく人も多かった。 日本で こんな感じのレトロバスの特別お披露目のチャンスがあったら、マニアの人が群がって写真を撮っていたりしそうな気がしますが?
バスの型は変わっているけれど、バスの色合いなどは今も変わっていないんですよね。だから皆 気づかずに素通りしちゃっていたのかしら…???(^^ゞ
ブダペストの公共交通会社は 祝日の時、
このようなレトロ車体の特別運行をよくやっています。
昔のトラムとか、郊外列車とかね。
前回の記事とほとんど同じ構図の写真。(↑)
でも前回記事にアップしたのとは別の写真です。ブダペストの地下鉄の長い長いエスカレーターで撮りました。
こういった場所で写真に撮るのは、ワタシ、ちょっと気が引けるんです。
観光名所とか、イベントの会場なら、記念に写真の1枚や2枚、ワタシの場合は何十枚も撮るのは当たり前だと思うから、全然気が引けないの。
でも、地下鉄のエスカレーターは 観光名所じゃなくって、生活の場。 それに、エスカレーターみたいな場所って 見ず知らずの人々の姿が けっこう大きく画面に入ってきてしまう。 そういう画面に写りこんでしまう見ず知らずの方々に失礼かなぁ…と思うので、どうしても気が引けるんです。
だって
「こんな場所でオレ様の写真を勝手に撮るんじゃねぇよ!!」
…と思う人、絶対にいると思うもん。
だから気が引けるぅ~。(-_-;)
この記事にアップした写真は、先日、観劇に行ったときに撮りました。
だから、写真に写っているのは 一緒に劇場へ行ったフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の生徒なの。
撮られているほうも ワタシが写真を撮っていることが分かっていて、中にはカメラ目線になるなど積極的に協力してくれる子もいた(←逆に撮られたくない子は わざとそっぽを向いていた)ので、いつもは写真を撮ることを躊躇する地下鉄のエスカレーターで、堂々と写真を撮ることができた…というわけデス。(#^^#)
シャインくんの写真を撮るのは好きだけど、
自分自身の写真はめったに撮らないワタシです。
写真撮られるの好きじゃない。
撮るのは大好き。(#^^#;;)