石鹸ではありません。


森永フリーズドライ甘酒
コレ(↑)知ってる?
森永のフリーズドライ甘酒♡
「フリーズドライ」だからってナメてはいけない。 美味しいんです。(^_^)

この甘酒、本当に美味しいので、わざわざ酒粕とか買ってきて甘酒作る必要ナイな~って思っちゃう。 だから、酒粕なんて手に入らない海外暮らしの今は よけいに。 この甘酒は『冬の友』サ~♪

甘酒

日本のフリーズドライ技術ってスゴイと思う。
インスタント味噌汁の具に「トウフ」の乾いたのは入っていてね、それがまた美味しいんですよ。 小さい切れっぱしのトウフとはいえ、「ちゃんとお豆腐」なの。 日本の食材に乏しい海外生活では、これも貴重な日本の味~~♪

さて、フリーズドライ甘酒にハナシは戻って。

ワタシはこの甘酒を、職場で小腹が空いた時などに飲むことがあります。 お湯を注げば あっという間に本格甘酒のお手軽さなので。 同じ『甘い飲み物』でも、同僚のハンガリー人たちが良く飲んでいる『3in1』よりは何となくヘルシーな気がするし? (#^.^#)

 『3in1』とは、インスタントコーヒー・砂糖・コーヒー用のミルク の3つが、カップ一杯分のスティック状の小袋に包装されて売っているもので、ハンガリー人のお好みに合わせて砂糖のミルクの含有量が非常に高い!!モノです。 お手軽便利だけど、スゴク甘いので飲みすぎ注意の飲み物だと思う。

ある日、職場でフリーズドライ甘酒を作っているところを同僚に目撃されて言われました。
「石鹸かと思った!!! (@△@;;)」

「いやいや、日本人、生魚は食べるケド、石鹸は食べないョ~!!!」って思ったけど、
確かにコレ、石鹸に見えるかもしれない。(↓)(^^ゞ
石鹸??

石鹸?

ちょっと見た目、石鹸ぽいね?

 

見た目が「石鹸」だろうと何だろうと、
フリーズドライ甘酒は美味しいんです。
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フリーズドライのおしるこも美味しいです。
それからフリーズドライのタマゴスープとかモズクスープとかも…。
フリーズドライ食品、万歳!!\(≧∇≦)/

 

 


きもの…なのか???


 

Kimono!?

H&Mというお洋服屋さんの、オシャレなポスター。(↑)
繰り返すけど、
オシャレなお洋服屋さんの、オシャレなポスター!!!

…なのか!?

このポスターにある服をオシャレと思うかどうかは個人の好みの問題として、ワタシが思わず目をとめたのは、
「Kimono 3990Ft.」

Kimono…って、 …「きもの」なのか、コレ!? (^^ゞ

そういう目で見ようと思えば、青い色合いが藍染めのようでもあり、服の模様も和柄っぽく見えないこともないけれど…、それでもこの服を日本で売り出した場合、「きもの」とは言わないだろうと自信を持って断言できる!!

H&M って日本にも出店しているみたいだけど、この服、日本でも売っているのかしら~? 

 

この服に、「Kimono」と書いてさえなかったら、
たぶん気にも留めなかっただろうし、モチロン写真も撮らなかったでしょう。
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欧州人にとって、着物は見慣れない東洋の民族衣装の一つでしかないので、
ボタンやファスナーの無い 前をあわせて着る服なら
何でも「Kimono」って言うんじゃないかという気がするヮ~(^^ゞ

 

 


並木道のマヤーリシュ(写真)


 

並木道のマヤーリシュ

『マヤーリシュ(majális)』は、初夏の訪れを祝う ヨーロッパでは伝統的なお祭りで、たぶん『メーデー』よりも歴史が深いと思う。

このブログでお馴染みの並木道では、春から秋にかけて何回か恒例のお祭りが行われます。 (冬の間は一つもありません(^^ゞ) この5月1日にある『マヤーリシュ(majális)』が 年で最初のお祭りです。

ハンガリーのお祭りでは、かならずあると言って良いと思う、「フェイスペインティング」(↓)
フェイスペインティング
大人がやってるのは ほとんど見ないけれど、幼稚園くらいの子どもは お祭りで大勢フェイスペイントしています。

模様や絵、文字を描いてくれる「ヘナ屋さん」(↓)
ヘナ屋さん
漢字圏で育っていない人にしては、この『福』の字は上手!!

 

お祭りなので、やはりお菓子の屋台は欠かせません。(↓)
お菓子屋さん

しかし、「食べても大丈夫なんだろうか!?」と思わずにはいられない強烈なインパクトのあるお菓子がある。(^^ゞ (↓)
お菓子

 

小さな芸術家さんたち(↓)
色塗り中

工作中

工作

 

こちらは わんぱく広場(←勝手に命名)(↓)
輪投げ
このテの素朴な遊具は、タダで遊ばせてもらえるの。

巨大パチンコ(↓)
パチンコ

お兄さんと一緒に のこぎりで木を切るのも遊び。(↓)
のこぎり

これはちょっと離れた場所にあったので、ひょっとすると有料だったかも?(↓)
アーチェリー

一方、こちらは(間違いなく)有料の 移動遊園地(↓)
移動遊園地

滑り台

ボールの中に子どもと空気を入れて
ふうせん
プールにドボーンッ!!
ふうせんプール

 

それから、タイミングが良ければこんな人たちにも会えるかもしれない。(↓)
仮装

ワタシの主観で、自分が子どもだったらスゴク楽しい、大人でもそれなりに楽しい並木道のお祭り…を、ご紹介しました。(^_^)

 

しかし、毎回だいたい似たような感じなので、
最近はあまり目新しいものがなくって…(-“-)…
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などと、言ってみたりして…。
そう言いながら毎回覗きに行っているくせに…(^^ゞ

 

『メーデー』と『マヤーリシュ』


 

並木道のマヤーリシュ

ハンガリーでは、5月1日は『ムンカ ウンネぺ(munka ünnepe)』の祝日で休み♪

『ムンカ ウンネぺ(munka ünnepe)』は、日本語にすると『労働記念日』って感じになると思うので、つまり『ムンカ ウンネぺ(munka ünnepe)』っていうのは、日本では祝日ではないものの それなりに知名度はある『メーデー』の事なんだと思う。

毎年5月1日、このブログではお馴染みの ウチの近所の並木道は『マヤーリシュ(majális)』というお祭りで賑わいます。(上(↑)は、2012年のマヤーリシュの写真)(^_^)

『マヤーリシュ(majális)』は、『メーデー』とは ほとんど…というか、全然関係がないと思います。 『メーデー』って「労働者の日」で、労働者が団結して集会したりデモをしたりするイメージだけど、『マヤーリシュ(majális)』にはそういった趣は一切ありません。 ただの楽しいお祭りです。

『マヤーリシュ(majális)』では、『マーユシュファ(májusfa)(五月の木)』という リボンなどで飾り付けられた背の高い木をたてます。 (↓)
五月の木
この木をたてるのが『マヤーリシュ(majális)』のしきたりらしい。

五月の木2
「マーユシュファ」をたてているところ。(↑)

 

五月の木3

『マーユシュファ(五月の木)』をたてる以外は、いつも並木道で行われる その他のお祭りとそれほど違うところはナイ気がします。(^^ゞ

仮設ステージで 民族舞踊の披露があったり、(↓)
民族舞踊

食べ物屋さんがあったり、(↓)
ランゴシュケニェール

移動遊園地(有料)があったり、(↓)
移動遊園地

タダで勝手に遊ばせてもらえる素朴な遊び場もあったり、(↓)
素朴な遊び場

工作を教えてくれる人がいたり(↓)
工作コーナー

…と、こんな感じで、『並木道のマヤーリシュ(majális)』は お子さま向けのお楽しみがいっぱいな感じの 初夏のお祭りです。

 

今回は『並木道のマヤーリシュ(majális)』の雰囲気を
ざっとご紹介しました。
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写真(去年と一昨年のマヤーリシュ)がいっぱいあるので、
次回も『マヤーリシュ(majális)』の写真続々でお届けする予定♪

 

 


イースター・エッグの作り方(伝統編)


 

ブランカのトヤーシュファ

ハンガリーのイースター(復活祭)伝統の飾り、『トヤーシュファ(タマゴの木)』に飾るイースター・エッグは ゆで卵ではなく、中身を抜いて絵付けをした後にリボンを付けたものです。

タマゴの上下に小さい穴を開けて… (↓)
タマゴに穴を開ける

タマゴを吹いて、中味を出す!! (↓)
タマゴを吹く
コレ(↑)、結構重労働です。

さらに、空になった卵に水を少量入れてカラの中を洗う。 そうすれば、ゆで卵と違って中味が腐る心配が要らないので、キレイに絵付けをしたあとは何年でも飾ることができます♪ (←割れたりしなければね(^^ゞ)

それから、前回「Tojásfesték」というタマゴを染めるための染料があることを紹介しましたが、玉ねぎの皮を煮だして作った染料を使って卵を染めることもできます。 (←きっと このほうが伝統的。) 玉ねぎの皮が染料になるということは、草木染に使うような染料はタマゴを染めるのにも使えるということかも。
玉ねぎの皮

 

それから最後に、この写真(↓)にあるようなイースター・エッグの絵付け技法について。
イースター・エッグ13

これは、前回紹介した技法とは手順が逆になり、
  ①  タマゴに蜜蠟(?)で絵を描く。
  ②  タマゴを染める。
  ③  蜜蠟(?)をふき取る。
以上の手順で作ります。

蜜蠟が(?)付きなのは、実を言うと 正確には何なのかよく分からないから。 たぶん蜜蠟だと思うんですが、ひょっとすると違うかもしれないので…(^^ゞ  熱を加えると液状化して、かつ、染料が浸み込むのを遮る素材です。

その道具はこのようなモノ。(↓)
ロウを融かす
上のカップみたいなところに、融かした蜜蠟(?)が入っていて…
この写真(↓)にある道具で絵を描きます。
ロウ描き用のペン

この手法も体験させてもらった事があるんですが、筆で絵を描くよりさらに難しかった(>_<)  蜜蠟(?)が あっという間に固まってしまって、なかなか描けないの。
しかし、こちらの蜜蠟(?)で絵を描いて、玉ねぎの皮か何かで作った染料でタマゴを染める手法が、前回の記事で紹介した手法よりも、もっと伝統的でポピュラーな手法だったんじゃないかなぁ~と想像しています(^_^)

 

美しいイースター・エッグを見ると、
つい 自分でも作ってみたいとか思っちゃうんですが…
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イースター・エッグは誰でも作れるけれど、
キレイに作れるかどうかは全く別だ…と、悟ったワタシ(^^ゞ