プーリー (Puli)


 

プーリー

『プーリー』という種類の犬、ご存知?

『プーリー』はハンガリー原産種の犬で、見た目がとっても特徴的
ワタシは個人的に「モップ犬」と呼んでいる。 なぜなら体毛が生まれながらのドレッドヘアーで、全身を長~いドレッドヘアーに包まれたプーリーが 昼寝などしてうずくまっている姿は、どこからどう見ても犬と言うよりモップそのもの…だから。

ハンガリーでは『プリPuli』って言って、プーリーって感じには言わないんですが、日本ではなぜか『プーリー』って長音で言うみたいなので、このブログでは『プーリー』または『モップ犬』と書くことにします。(^_^)

ハンガリー原産種の犬だけあり、やはりハンガリーにはモップ犬愛好者が多いんでしょう、ウチの近所でもプーリーを飼っているお宅を 時々見かけます。 しかし、プーリーの写真を撮るのは難しい。 常々、動物・子どもの写真を撮るのは難しいと思っているけれど、全身ドレッドで 顔がどこにあるのか分からないような姿のプーリーの写真を撮るのは 特に難しいデス(T_T)

プーリーって、優秀な牧畜犬になる種類らしくて、主人にはとても忠実で 自分の保護下にある(と本人(犬)が思っている)家畜などをガッチリ護ってくれるという、レゲエな外見に似合わず頼りになるヤツなんだそうです。

しかし、それは…つまり外敵には容赦ないってコトでね…。(^^ゞ

今まで、写真を撮ろうと試みて、何度 凶暴化したプーリーに吠えられたことか…(T_T) 金網越しだから危なくはないけれど、歯をむき出して吠えられるので けっこうコワイ。 ドレッドヘアーに隠されているのでプーリーの目は見えない…だけに、余計にコワイ気がする。(>_<)

ハンガリーの牧畜犬・プーリー、ネタとしては面白そうなので、以前から取り上げたいと思っていたのですが、そのような訳で写真が撮れないんですよねぇ。 こんな金網越しの写真(↑ ↓)しかなくて、スミマセンね。(^^ゞ

プーリー2

 

「プーリー 犬」でネット検索すれば、
プーリーの写真も見つかると思います。
まっとうなプーリーの姿が見たい方は検索してみて♡
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ウチの近所は黒いプーリーばかりだけど、
毛色が白い「白プーリー」もいるみたいョ。

 

 


TOSHIBA 愛


 

Toshiba

コレ(↑)は、ブダペストの地下鉄で見かけた パソコン屋さんの広告。
今のところハンガリーでパソコンを買おうという気がない予定がないものですから、パソコン屋のポスターとか 日頃はろくに見ないのですが、「愛」の字が目についたの。

TOSHIBAのパソコンの宣伝なのね。 だから漢字なんか使ってみちゃっているわけか。(漢字はあくまでもファッション(^^ゞ ハンガリーだから。)

中央部分に赤地白抜き文字で  ”SZERETETTEL JAPÁNBÓL” とあるのは、日本語にすると「日本より愛を込めて♡」…ということ。 日本製パソコン(たぶん日本国外生産だろうと思うけど?)であることを、広告で あえて強調しているわけですね。

こういう広告を見ると、いつも思う。 海外で・・・ 少なくともココ ハンガリーでは、『日本』または『日本製品』にたいする ブランドイメージは かなり良いんだなぁ…と。

たとえば、『スズキ』(←ハンガリーにも現地工場があり、ハンガリーの庶民に人気の 日本自動車メーカーの『スズキ』ね。 ハンガリーでのシェアは 『世界のトヨタ』を軽く超える。 その理由は高品質・低価格で、ハンガリーでは『トヨタ』は ちょっと高級車なイメージ。)なんかも、CMなどでよく『日本』をアピールする形で広告展開をしている。

『日本』や『日本製品』にたいするイメージが最悪だったりしたら、広告であえてそれをチラつかせる必要はなく、むしろ隠しておこうとするはず。 逆にそれらを強調しているというのは、「この製品はニッポンなんですョ!!」と言われて、「日本製か。…ならイイんじゃない?」と、つい買う気になってしまう人がいるってコトですよね。

このような『日本製品』や『日本』に対する信頼感とか、何となく良いイメージっていうのは、昨日や今日に出来たものではなく、敗戦後の日本の企業人たちが 誇張ではなく本当に「血を吐きながら」働いてきて、
「日本製なんて全~然ダメ!」というイメージから、
「日本製なら安心なんじゃない?」というイメージになるまで 何十年かかけて作り上げてきた
『日本』のブランドイメージなんだ。
・・・ということは、『プロジェクトX』とかを観るとよく分かる。(^_^)

この「よく分からないけど、何となくイイ」という日本のブランドイメージは、ワタシ個人にとっても すごく重要です。

今、ワタシはハンガリーという異国で 日本語を教えることで生活をしているけれど、コレは日本語習いたいという生徒がいるから成り立つこと。 フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では日本語は必修科目じゃないから、生徒のほうが自主的に「日本語やります!」って言わなければ、生徒が0(ゼロ)で ワタシは即、用無し!!になってしまう。
細々とでも、毎年自主的に「日本語やりたい!」という生徒がいるから ワタシの首はつながっているのす。

これは、はっきり言ってワタシ自身の努力…なんてものでは全~然無くて、元をただせば日本製品や日本のアニメなど等、『日本』のブランドイメージが高いおかげなんですよね。

だからワタシって、先人が作り上げてきたブランドイメージのおこぼれに与っている身なの。 他人様にキレイに敷いてもらった羽根布団に 気持ちよく寝そべっているようなものね。 イイご身分だわぁ、ワタシ。(^m^)♡

 

偶然だけど、
ワタシの愛機ピロシカちゃん(←パソコンの愛称)もTOSHIBA製。
ワタシのピロシカちゃんは、日本で買ったダイナブックだけど。
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ハンガリーでの日本のイメージは、製品に対する信頼性の他に、
地理的に遠いせいもあって 「何となく未知のエキゾチックな国」…というのもあるかも~。

 

 


白いフワフワの正体


 

シャインくん

緑の多いウチの近辺では、春、空中を白いモノがフワフワフワフワと漂っている。 ちょっと鬱陶しいほど…ということを、過去記事のコチラで書きました。

コレね。(↓)
白フワ
コレは、飛んできたフワフワが地面に「フワ溜まり」になっているところ。

この白いフワフワの出処を、その後、地元ハンガリー人に聞いてみたんですが、
「まぁ、何か、色々…」というような、はっきりしない答えをもらいました。(-“-)
何だかよく分からないけれど、このような白フワを発生させる植物が何種類かある…らしいです。 (ひょっとすると、「タンポポの綿毛」もそのうちの一つか。)

地元民の答えはあまり当てにならなかったんですが、 道を歩いていて偶然、白フワの発生源を発見!!

コレが犯人だ~!! (↓)
白フワのアップ
発生源の植物は この木以外にもあるのかもしれないけれど、コレは絶対に発生源の一つに間違いない。

このように けっこう背の高い木なので、今まで目に付くコトがなかったらしい。(↓)
白フワの木

ズームで撮影。(↓)
白フワ

白フワフワ

空中を綿みたいなモノがフワフワしている時は 目鼻口に入ってきそうで、鬱陶しいことこの上ないんですが、こうして見ると、けっこうキレイかも…???

 

やたらと種は飛んでくるし、秋は枯葉も多いけれど、
ウチの周辺は緑が多くて、いい環境だと思います。
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ワタシ自身は植物を育てる才能がないけど、
この環境のおかげで 緑に囲まれていられるもん…(^_^)

 

 


春休み明け


 

シャインくんと黄色い花

さて、春休みが終わり、またお仕事の日々に復帰です。
やっぱり春休み6日間は短いですね。 あっという間だぁ~。(>_<)

ハンガリーの学校の学年は9月始まりですので、日本の学校と違い、春休み明けは新学年の初めではないし、学期の区切り目でもありません。 だから、春休み明けの初日から、いきなり普通に授業開始です。(始業式はおろか、朝礼もなく、普通通りに7時半から授業開始サ~(^^ゞ)

春休み明けの初日は水曜日で、今週は土曜日まで出勤日です。 4月26日(土)が出勤なのは、5月2日(金)の代わり。 ハンガリーは5月1日が『メーデー』で祝日。 今年は5月3日、4日が週末なので、5月2日(金)も 休みにしてしまえば四連休になる…というわけで、4月26日(土)が勤務日になりました。 つまり、春休み明けの週末は1日しか休めないけれど、その翌週には四連休が待っている。…そういうことなら、つべこべ言わずに働きますよ、えぇ。(^^ゞ

ハンガリーの高校は、4月末から5月初旬にかけてが 卒業式シーズンです。 これは、エーレッチェーギという全国一斉で行われる高校卒業試験が毎年5月の第1月曜日から始まるためで、卒業試験の前に 卒業式を済ませてしまうのがハンガリー風。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名) の卒業式は、4月30日にあります。

そして 5月5日(月)から 5月9日(金)までが、上記のエーレッチェーギ(高校卒業試験)の筆記試験。(その後 6月の面接試験まで完全には試験は終わらないので、エーレッチェーギは長丁場なんです。) この5月初めのエーレッチェーギの週には、フニャ高では卒業生が試験を受けているため、下級生たちは休みで 通常の授業はありません。

つまり4月30日の卒業式、5月1日~4日は四連休、5月5日~9日はエーレッチェーギ、5月10日、11日は通常通りの週末…で、フニャ高在校生たちには合計12日間 授業がありません。    在校生も卒業式の日には登校しなくちゃならないけど、その後の5月1日から11日までは 事実上のお休みです。 はっきり言って、春休み(6日間)よりも長い!!

でも、休めるのは在校生たちだけで、(四連休と週末を除いて)学校そのものは休みじゃありません。 だからワタシも働きます。 春休みが明けちゃいましたしね~(>_<;)

 

ハンガリーにいると、つい忘れてしまいがちな日本の祝日。
そういえば、日本もゴールデンウィークの時期じゃないですか!!
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カレンダーを見た感じからすると、今年のゴールデンウィークは
カレンダー通りに飛び石で休みの会社が多いのかな?

 

 


祥子さま、宇宙飛行士になる。


 

祥子さま 宇宙飛行士姿

近頃 ブダペストの街中で良く見る『オペラ座』のポスター。 その中で、日本人のバレリーナ中村祥子さまが宇宙飛行士に♪
右下にしっかり ”Shoko Nakamura / balerina” と、名前入りです。(#^.^#)

(ワタシが祥子さまの色香にノックアウトされた時の話は、過去記事のココ)

『白鳥の湖』とか『ジゼル』とか…そういった特定の公演を宣伝するためのポスターではなく、『オペラ座』そのものの宣伝ポスターみたい。 (Bérletが何とかと書いてあるので、オペラ座の「年間パス」みたいなものがあって、それの売り出しのためのポスターかもしれない。)
„Ahol kinyílik a világ” という共通コピーのもと、祥子さま以外の人々が登場(シチュエーションもそれぞれ別)している 別ヴァージョンのポスターもあります。

„Ahol kinyílik a világ”の意味は、「世界が開かれる場所」って感じ。
 ―『オペラ座』には別世界が広がっているよ。だから来てね♡ …という意味か。

行きたいなぁ、オペラ座…。 祥子さまを拝みに…♡
しかしワタシには 高嶺の花の場所だ。 オペラは…(T_T)

上記のとおり、このポスターには 祥子さま以外の別ヴァージョンもいくつかあります。
たぶん このポスターに登場しているのは、ダンサーとかオペラ歌手とかで、ブダペストの『オペラ座』の舞台で主役をはっているスターたちなんですよ。 カーテンコールで前列の中心に立って、一番の拍手喝采を浴びる人たち。 (そういうスター以外は、このポスターには登場できない。)
その辺を考えると、バレエのことを良く知らない人(ワタシも)にも中村祥子さまのスゴさが ちょっとは分かっていただけるのではないかな~と思いマス。(^_^)

 

バレエのファンの人たちにとっては 以前から祥子さまは有名人だったでしょうから、
ワタシごときが「祥子さまスゴい!」とか言うのは、「今さら…」でしょうが。
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祥子さまが『オペラ』にいる間に、もう1回くらいは拝めると良いなぁ。
(それほど長く『オペラ』に所属しているとは思えないし~???)