元・共産主義国家(つづき)


 

運動場 入り口

前回の記事のつづきです。前回を読んでいないかたは、コチラから(^_^))

ワタシが初めて見たときに、
「おぉ、コレは共産主義時代の臭いがする!!」…と思ったのは、上の写真(↑)で黄色い丸で囲ってみた この彫像。(↓)
ランナー像

もう一つ、上の彫像とペアになっている像もある。(↓)
ランナー像2

運動場の入り口のゲートの両脇に、この二人のランナー(↑)の像が立っているわけ。

運動場は今も使われているけれど、今は 入り口には別の場所が使われているので、このゲートはずっと閉まったままです。 過去の名残りのように、今は使われていないゲートの入り口(両脇)に、このランナーの像が立っている。

運動場の入り口なんだからランナーの彫像……ごく自然なような気もしますけど、この彫像に 元・共産主義国家の面影を感じたワタシ。(^^ゞ

コレって、「ココは元・共産主義国家なんだ!!」というワタシの先入観から来る幻影なのでしょうか?

どう思う~?

 

ワタシよりも前からハンガリーに住んでいる日本人の皆さんの話では、
昔はもっと物価が安かったとか、色々と今とは違うトコロがあったみたい。
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物価はずいぶん上昇してしまったので、
ワタシが知るここ数年は、驚くほど安いとは言えない気が…。
(ま、収入が日本並みにあれば、今でも安いと言えるかも?だけど(^^ゞ)

 

 


元・共産主義国家


 

運動場入り口

突然ですけど、ハンガリーって20年ほど前までは共産主義の国だったんですよね。
ベルリンに「鉄のカーテン」があった頃、ハンガリーは東側… つまり、鉄のカーテンの向こう側の国(の一つ)だった。

だからねぇ~、上州でのん気に育っていた子供のころのワタシは、自分が将来 鉄のカーテンの向こう側の国に こんなに長いこと(7年以上)住むことになるなんて、いや本当のところ、短期間でも訪れることがあろうとは、想像もしていませんでしたョ。 ヒトの人生って分からないものネ!!!
…と いうことは さておき。

元・共産主義国のハンガリーに住んでいて、日常生活の中で 共産主義の面影というか、共産主義臭みたいなものを感じることがあるかというと、ワタシの場合 ほとんど感じることがありません。

コレは、共産主義時代の面影が 今のハンガリーから消え去ったせいなのか、単にワタシが無知なために 目の前にある共産主義の臭いに気づかないだけなのか、…それは正直言って よく分からない。 ま、両方なのかな?よく分からないケド!!

あくまでもワタシ個人の視点からですが、今のハンガリーに住んでいて、元・共産主義国であることを感じる機会はそれほどない。 でも、時々ですが「コレは共産主義っぽさを感じる!!」というモノに 出くわすことはあるのデス。

その一例が、上の写真(↑)(←ウチの近所の並木道のフェスティヴァル、ケルトヴァーロシ ヴィガッシャーゴクの一場面。)に写っているのですが…。

(つづく)

 

ワタシがコレを初めて見た時、
「コレは共産主義臭がする!!」と思ったモノです。
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でも、見方によっては
たいして共産主義っぽいとは言えないかも…???

 

 


冬は夜景の時間が早まる。


 

10月23日国会議事堂
10月23日、ドナウ川を挟んで対岸側にあるバッチャーニ広場から撮った ハンガリーの国会議事堂(↑)

ちょうど祝日でもありましたので、屋根にたなびくハンガリー国旗をズームしてみたりして。(^_^)(↓)
国会議事堂・国旗

写真を撮るために、数年前にはこの場所へ よく行っていたのですが、最近はちょっとご無沙汰しています。 なんだか最近、写真を撮るために華やかなブダペストの中心部へ出かけていくのが億劫で…。(^^ゞ

この日はセンテンドレへ出かけたので、センテンドレ行きの郊外電車(HÉV)の出発駅であるバッチャーニ広場へ行ったんです。 だから、センテンドレへ出発する前に、久しぶりに馴染みの構図で国会議事堂の写真を撮ってみました。

その日の夜の国会議事堂の写真もあるのョ。(↓)
国会議事堂・夜

この写真(↑)を撮ったのは もう夜になってからだったんですが、近頃はすっかり日が短くなってきましたので、ワタシが平日に こういった場所へ行くコトができるのは、しばらくこんなライトアップされた時間帯だけになってしまいまったなぁ…と、ふと思う。(-“-)

夜景の写真を撮るには絶好の季節が来たわね!!…と言えないこともありませんがね。(^^ゞ

 

ワタシの授業は午後なので、
最近は授業が終わるともう薄暗くってさぁ…。
(あと一ヵ月後には たぶんもう日暮れになってるだろう。)
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ちょっと残って仕事していたりすると、
帰りはとっぷりと暮れた夜よ、夜!!! (>_<)

 

 


生徒に秋休み自慢をするワタシ(^^ゞ


 

センテンドレ

先週は、秋休みが明けて 最初の一週間でした。

生徒たちと ちょっと久しぶりに会って、練習半分・興味半分くらいで
「秋休みにどこかへ行きましたか?」
とか聞いてみると、意外と
「どこへも行きませんでした。」という答えが多かったです。

これが夏休み明けだと、けっこう旅行に行っていたりするんですけどね~。 また、冬休み明けだと、親戚のウチへ行ったとかいう答えが返ってくるんですが…。 やはり秋休みは それほど長くはない上に、親は仕事だったりするはずなので あまり旅行に行ったりしないのかもね。 高校生、友だち同士で泊まりで旅行に行ったりしないだろうしね。

かく言うワタシも、お出かけらしいお出かけをしたのは 秋休み初日にセンテンドレへ 日帰りで行って来たくらい。

それでも、生徒たちのほうは「どこへも行きませんでした。」とか言っている子が多かったので、さも自慢げに
「ワタシは10月23日にセンテンドレへ行きました。 コヴァーチ・マルギット美術館へ行きました。」
…って吹聴してやったヮ!!

センテンドレは、ブダペストの中心部から電車で40分くらいで行ける場所で、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)のクラス遠足でも けっこう多くのクラスが行っている町です。だからたいていの生徒はセンテンドレへ行ったコトがある。 そのため、
「わぁ~、イイなぁ~。羨ましいぃ~~♡」
…というような反応は返ってきませんでしたが、それでもイイんです!

これが夏休み明けだと、
「ワタシは日本へ行きました。」…なので、
もうちょっとイイ反応を得られるんですけど~! (^^ゞ

 

センテンドレ、行って良かった♡
自慢もできたし~♡♡♡
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11月1日はハンガリー版お彼岸(またはお盆?)のような、
みんなでお墓参りに行く日のために 祝日です。
だから、田舎の親戚のウチへ行ったという生徒はいましたね~。

カリフラワー?


 

カリフラワー

ハンガリーの八百屋では、 よくカリフラワーを売っている。

日本の八百屋でも売っていると思うけど、日本だと カリフラワーよりも ブロッコリーじゃない???

何だかんだいって もう7年ほど、夏だけしか日本に帰っていないワタシなので、すっかり日本の流行には疎くなっているし、「日本では…」みたいに言う時、「でも最近は違うかも???」と不安になる時があったりもする。 だからワタシの記憶の中の 10年前あたりの日本(関東地方)では、圧倒的にブロッコリーでしたョ。(←…と、小さく断言する。)

ワタシの記憶の中では、カリフラワーって「昔はよく食べたなぁ…」って感じの野菜でした。 昔は人気あったけど、最近はあんまりだねぇ~みたいな。(^^ゞ

でも、7年ほど前にハンガリーに来てみたら、カリフラワーがブロッコリー以上に野菜売り場でハバをきかせていたので、「へぇぇ~!!」…と思ったのを思い出します。 よく売っているということは、ハンガリーの人はカリフラワーが好きなんでしょう。 ワタシも好きですが。(ちなみにブロッコリーも好き♡)

最近、スーパーの野菜売り場でカリフラワーが売っていて、それはココ、ブダペストのスーパーでは普通のことなんだけど、一緒にこんな子(↓)も売っていた。
カリフラワー???

これ、何!?
これもカリフラワー!???

 

意外と日本では すでに2枚目写真の「カリフラワーもどき」が流行っていたりして?
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美味しそう…というよりも、単純に、キレイな形だなぁ…と思いました。
(^_^)