雪の日に出没する「妖精」

 

雪景色

日曜日、雪が降りました。(↑)
雪が積もると、殺風景に見える冬枯れの枝も雪化粧でキレイです。(↓)

雪化粧

雪が降ると、
冬の間も枝にくっついたまま、春に次の花が咲くまで一年かけてゆっくり成熟していくプラタナスの種子…にも雪が積もります。(↓)
プラタナス

球状の種子(のかたまり)に、円錐形のとんがり帽子のような雪が積もる。(↓)
プラタナスの種子

その様子が、とんがり帽子をかぶった小さな妖精のようでラヴリ~♡(↓)
雪の日の妖精

…などと、メ~ルヒェンなことを考えてしまうワタクシです。
ホホホホ~~! (* ̄Oノ ̄*)

 

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またまた日曜日の朝

 

2018年2月18日(日)

2018年02月18日、日曜日の朝。(↑)
また日曜日の朝の お外が雪景色でした。

もっとも、今回はその前日の土曜日の晩に、雪が積もっているのに気がついていたので、日曜の朝、カーテンを開けたらビックリ!!…というわけではなかったのですが!!(^ ^;;

しかし土曜日の昼間は曇りで、ワタシは雪(か雨)が降るとは思っていなかったので、土曜の夜に雪が積もっているのに気がついたときはビックリしたんですゼ。

雪

それにしても、土曜日の昼間までは雪の気配も無かった(?)のに、日曜日の朝になってみたら雪景色…って、すでに1月に2回もあったので、今年に入ってからもう3回目ですよ~。 (参照過去記事はコチラコチラね)

今年に入ってから日曜日はまだ7回あっただけなので、7回のうちの3回は けっこうな頻度だと思う。

でも、雪が降った日におウチの中でヌクヌクしていられるのってシアワセ♡
ワタシは犬でもコドモでもナイので、雪の日に外出したくナイですから~!!!(^ ^;;

 

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なぜ犬は犬なんだろう…???

ノート

あのですね、
「犬の疑問」があるんです。

犬には本当に様々な種類がいて、大きいのもいれば、小さいのもいる。
顔の長い犬もいるし、顔がつぶれた犬もいる。足が長いの、短いの。毛が長いの短いの…。 とにかく犬って形が様々じゃないですか?

それなのに、ワタシたちは
どうして犬を犬だと認識できるんでしょうねぇ~?

ムキ

小さい小さいチワワみたいな犬と、大きくて毛がムクムクのセントバーナードみたいのとでは全然違うでしょ。同じ生き物だとは思えないくらいに違うのに、それなのに、何でワタシは両方とも犬だと分かるの!?

不思議だぁ~。(^ ^;;

 

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何となくイヤなの…

2月14日

最近、ワタシのところに届く郵便物が湿っている。(-”-)

封筒に濡れた跡がある…などというカワイイものではなく、ワタシが手にした時 明らかに湿っていて、封を開けると 中の紙までしっかり湿っていてベロベロしている。 乾くとボコボコで、紙が濡れたことは疑いようもナイ。

ほんのちょっと水で濡れた跡が封筒にあるくらいなら我慢の範囲内だが、中味も濡れているのはちょっと…キモチ悪いのです。(;O;)

割と暖冬で 冬にしては良いお天気の日がある一方、やはり冬らしく雪が降ったり、どんよりした湿っぽい空模様の日もある近頃のブダペスト。
届く郵便物の100%が濡れているわけではないので、湿った郵便物が届くのは雨や雪の日である…ような気がする。

それにしたって頻繁過ぎるんじゃないか…と思うくらいに、湿り気たっぷりのお手紙が良く届けられる今日この頃なのですよ。

郵便配達人のヒトに、もうちょっと気を遣って欲しいと思うのは…高望みしすぎなんでしょうかねぇ…???

 

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研修後、交通事故に遭う

2月11日

日曜日(2018年2月11日)、交通事故に遭いました。
「交通事故」って言っても、怪我はしてないです。そういう面では一切のご心配はまったくもって不要です~。v(^ ^)v

実を言うと、どういう事故だったのかも 実は良く分からない。まぁ、実際 あったのは確かなんだろうけど…。(^ ^;;

 

ワタクシが遭遇した よく分からない事故の状況を説明しましょう。

日曜日、ワタシはかなり交通量が多い大通りを走っているトラム(路面電車)に乗りました。(←2日連続の研修が終わった後で~す♪)

乗り込んだトラムが発車。発車後すぐ、150メートルか200メートルか…たいして進んでいないうちにトラムが急停車!!
乗客はその衝撃でつんのめったりしていましたが、ワタシ自身を含めてワタシの周辺で怪我をした人はいなかったみたい。

しばらくして車内放送があって、
「今、乗用車との接触事故が起き、接触した車両はそのまま逃げました。このトラムはこれより先には進みません。これから左側の扉を開けますので、乗客は全員降りてください。もし怪我をした人がいたら……」…とか何とか。

こういう時、ハンガリーの人ってわりと文句も言わずに乗り物を降りて、歩いて目的地進行方向へ歩いていく人もいれば、元の来た方向へ戻っていく人もいる。

ワタシは乗っていくつもりだったトラムが、たった今事故って目の前に停車している状態だったので、次に来るトラムに乗り換えて先へ進むことは(たぶんしばらくは)無理と判断して、元来た駅方向へ歩いて戻り、予定していたルートを完全に変更、地下鉄に乗って目的地を目指すことにしたのでした。

そうして別ルートで向かった先で、上の写真(↑)を撮影したというわけですのサ~~。
v(^ ^)v

 

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