この写真から察するに、1年前のワタシはフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の教室で、アニメ『紅の豚』を観ていたようです。(^^)
懐かしいねぇ〜。
この写真を観たら、その時のクラスの子たちの名前とか、教室はフニャ高の104号室だったな…とか、色々 思い出してきた。
あれから もう一年か……(遠い目)(;∀;)
この写真から察するに、1年前のワタシはフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の教室で、アニメ『紅の豚』を観ていたようです。(^^)
懐かしいねぇ〜。
この写真を観たら、その時のクラスの子たちの名前とか、教室はフニャ高の104号室だったな…とか、色々 思い出してきた。
あれから もう一年か……(遠い目)(;∀;)
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスでは、「かるた取り」が大人気でした。
最初は、ひらがな単語のみの絵カルタで始めるんですが、最終的には小倉百人一首による競技かるたまでやる。<( ̄^ ̄)>
ま、競技かるたまで出来るようになるのは 生徒全員じゃありませんけどね。
(^ ^;;
フニャ高日本語クラスで、単語のひらがな絵カルタと、競技かるたとの中間に位置していたのが、「ぐりとぐらかるた」。(↑)
日本語クラスで一時、すっごく流行ったなぁ、このカルタも~!!!
( ̄▽ ̄)
フニャ高の「ぐりとぐらかるた」は、図書館の所蔵品なので、このたびフニャ高を去るにあたり、図書室に返却いたしました☆
読み札、全部暗記するくらいに使ってたので、お別れはちょっと淋しい。
日本に帰ったら、自分の買うか???
…でも、必要はナイな。( ;∀;)
例の「ドラゴンボールファンの生徒」(←参照過去記事コチラ)から、かつて、コレ(↑)も貰いました。
『ドラゴンボール』のハンガリー語翻訳版~☆
単行本というほどのボリュームはなくて、1話分だけの冊子(?)みたいな感じです。
「この巻のみ、2冊持ってるから、1冊センセイにあげます。」ってコトでした。
尊い子じゃぁ…。(/_;)
コレ(↑)を貰った頃のワタシは、まだハンガリー語がチンプンカンプンだったんだけど、今なら分かるわ。
成長したな、ワタシも!! <( ̄^ ̄)>
日本のマンガのハンガリー語翻訳版には、「マンガの読みかた解説のページ」があるのが興味深い。(↓)
表紙が左側にあるハンガリーの本と違って、日本のマンガは表紙右側で始まりますからね。ストーリーを読み進める順番の解説がついてるの。(^ ^;;
コマを読み進める順番とか、セリフの順番とかも解説されてる。
丁寧だよね。v(⌒∇⌒)v
ワタシのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)生活14年間、かつての生徒の中に『ドラゴンボール』の大ファンが居ました。
引っ越し荷物のまとめ中、そのドラゴンボールファンの子がくれたカードが出てきた~♪(↑)
日本語で、「ワタシのタカラモノ」って言ってたなぁ…。
「そんな大切なもの、もらえないよ。いらないよ~!(^ ^;;」って ワタシは断ったんだけど、
「何枚も持ってるカードだからイイ! あげたいから!!」
そう言われたので、いただいておいたんですよね~。
どうやって遊ぶモノなのかも分からないし、コレクションする気もさらさらナイけれど……コレは捨てられなくなっちゃったな~。( ;∀;)
そのモノの価値よりも、そのキモチが嬉しい…ってヤツです。
( ̄▽ ̄)♡
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)のワタシのロッカーお片付けしていて出てきたモノ。
かつての手習いの痕跡…。( ;∀;)
ワタシ、フニャ高では普段の授業でも水習字を使ったりしてきたんですが、ちゃんとした書道はあまりしてこなかったんですよね~。
書道のためには、道具を借りてこなくちゃならなかったことが やはり大きい理由です。(´;ω;`)
ワタシのフニャ高14年間の間に、ちゃんと墨を使った書道をやったのは、特別に書道ワークショップをやったときの2回のみ。その時はそれぞれ先生に来ていただけることになったので、書道の道具もレンタルで調達したんだったなぁ…。
コレ(↑)は、最初にワークショップをした時に書道道具を借りてきて、ワークショップの前に 一人で練習した時の名残りだな。だから10年以上前のもの。(^ ^;;
良く残ってたな…。自分でもしまい込んだまま忘れていたケド。