あと何回?

2021年8月11日(水)校庭

2021年8月11日(水)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
フニャ高では、夏休み中も毎週水曜日は事務手続きなどのできる日になってます。

ま、ワタシは既にフニャ高を辞めた身(←7月末日付で)ですので、もはや出勤する義務はありません。 ナイけれど、けっこう来てます、フニャ高に。

そして、見慣れたフニャ高校庭の写真(↑)(↓)を撮る。(^ ^;;
広場

なんだか「この景色」(↑)も、あと何回見られることか…残すところあと数回のカウントダウンに入ったなぁ…と思って。

コロナ禍で授業がオンライン化されていた期間は、ワタシにとって「出勤する」とは、すなわちこの景色が見える職員共用コンピュータ室へ来ることでした。その頃は正直、この景色にもうんざり…していたと言えないこともナイ。( ;∀;)

でも、今後もう二度と見ることもなくなるんだろうな…と思うと、ちょっと名残り惜しいです。
( ̄▽ ̄)

 


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盛夏なり

2021年7月27日

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の敷地を出てすぐの所にある石畳の小道、2021年7月27日の午後。(↑)

ココの石畳は、「昔ながらの石畳!!」って感じの石畳で作られています。(↓)
古い石畳

美しく揃えられたレンガみたいな石畳ではなく、石の素朴な形を活かした…というのか何と言うのか…なので、凸凹になっちゃってるような所もアリ。(↓)
凸凹

石の隙間も砂で埋めてあるだけで、コンクリートとかで固めてあるわけではナイんです。 ゲリラ豪雨の時とか、砂が流れちゃうョ~~。(´;ω;`)

そんな野趣あふれる石畳なので、盛夏の頃には石畳の隙間に雑草が伸びてくるの~~。(^ ^;;
雑草

雑草

ワイルドラ~イフ。( ;∀;)

 


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旧札、出てきた!!

新・旧1000Ft.

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を去ることに決めたので、最近、少しずつ職員室の自分スペースを整理しています。

ワタシは大部屋(←職員室)のメンバーなので、自分のオフィスがあるような先生と比べたら、自分スペースは少ないです。

職員室のワタシの自分スペースは、
1・職員室の机(←引き出しの中味含む)
2・職員室にある個人ロッカー
3・職員室の奥にある小部屋にある棚のうちの一段

でね、2番目の個人ロッカーの中味をひっくり返していたら缶カラが出てきて、開けてみたらお金が入ってたの~~。(゚Д゚;)
1000フォリント札が1枚と、小銭だけなので、たいした額じゃ無かったですけどね。
(^ ^;;

で、その1000フォリント札っていうのが、今はもう普通には使うことができない、旧1000フォリント札だったの。
(;^ω^)

比較のため、現行の新札と一緒に撮った写真。(↑)(↓)
写真画面の上側に写ってるのが新札で、下側のが旧札です。

新・旧1000Ft.裏

この旧札、たぶん銀行に持っていったら今でも新札と交換してくれると思うんだけど、もう何年も前から そこらのお店での普通の支払いには不可!!!なんだよね。(^ ^;;

何年、ロッカーに入りっぱなしだったんだろ、コレ?
銀行に持っていくのも面倒だし、記念にとっておこうかしらね???
( ;∀;)

 


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ハンガリーでは普通???

びしょ濡れ郵便

先週フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を介してワタシのところに届いた郵便。(↑)
家賃の振込用紙が入ってる、毎月届くヤツです。

コレ(↑)が届いた日は天候不順で大雨も降ったりしてたんですが、封筒の半分が 中味までびしょ濡れでした。(´;ω;`)
乾くのに半日かかったぜ…。

ハンガリーで郵便物を受け取る時、封筒が濡れてるコト、多いんですよね~。 しかも表面の封筒だけじゃなくて、中の郵便物までしっかり濡れちゃってることが多い。

ワタシの手元に届いた時は乾いてたけど、手紙が届くまでの過程のどこかで「水の洗礼」を受けたな…という場合も。(^ ^;;

まぁとにかく、濡れ方がちょっとなんてモノじゃないことが多いので、
「見てみて、こんなびしょ濡れ~」とか、人に見せたくなる。

人に見せると、
「あ、すぐに開けたらダメだよ。しっかり乾かしてから開けないと、手紙が破けるよ!!」とか、
冬は「ヒーターに乗っけとくとイイよ!」とか、
その都度、それぞれがアドバイスをくれる。

…ということは、皆、びしょ濡れ郵便を受け取った経験があるんだな???
( ;∀;)


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日本のイメージ

東京コーヒー

スーパーに買い出しに行ったら、こんなの見つけちゃいました。(↑)
フレーバー・コーヒーのパッケージ☆

富士山を背景に、和風建築(?)のシルエット、さらに手前には「東京タワーっぽい」塔。

なんてベタすぎる日本のイメージなんだ!!!
これらに加えて「サクラ」と「ゲイシャ」が加わったら完璧やな。
(;^ω^)

こういった感じのかなりステレオタイプな日本のイメージそのものはさておき、このパッケージデザインを見たハンガリー人消費者たちが、
「わ~、美味しそうなコーヒーだ♡」と思い、購買意欲がそそられるものなのか、どうか…。はて…。(^ ^;;

しかし、目立つ「風神」の文字。
コレはいったい何なんだろう~~???
( ;∀;)

 


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