急に寒い

秋

寒いですぅ〜!!!

(´;ω;`)

今週は、火曜日まではまだ夏だったのに、水曜日にググッと涼しくなり、木曜日からは寒いです。 何なんですか、この急激な気候変化は。

(T^T)

ブダペストに住んでいた14年間は わりと夏から秋への変化が急激で、ある日を堺に寒くなるって年が多かった。 そしてそんな時 ワタシは、「日本ならもっと変化がマイルドなのに…」って思ってたんだケドなぁ。

ワタシが日本を離れていた14年の間に 日本の気候が変わったのか、それともワタシの中の日本の記憶が間違っていたのか、どっちなんだろう〜???

 

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久々の…

アカシア

関東甲信地方、梅雨入りしたそうですね〜。
ワタシにとっては、15年ぶり(?)の梅雨です。

ハンガリーの6月〜7月辺りの気候は、比較的 雨は少なく爽やかなことが多かったと思います。 ま、その辺は 年によってで、雨降りが多い年なんかもあるんですケド。^^;
とにかくハンガリーには日本の梅雨のように、特定の雨の季節というのはナイ。

雨量のほうは年によるけれども、日の長さのほうは毎年一定。 だからブダペストでは今頃、夜9時になっても まだ普通に外を歩けるくらいに明るいんだろうな〜。
もうすぐ夏至だもんねぇ。

 
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日本の祝日と秋の深まり

マーチャーシュ像

今日は2021年11月23日、勤労感謝の日で祝日。
…ってことで、今から2年前の2019年11月23日に撮った写真(↑)(↓)を発掘してみました。

フニャ高

もう葉っぱが落ちて、地面の落ち葉が秋っぽさを残す…って感じですね。 日本の我が家はまだ紅葉が終わってなく、まだ紅葉狩り可能ですので、やはりブダペストのほうが冬枯れになるのが早そうです。
ま、コレ(↑)は今年の写真じゃないけど。

10年以上ハンガリーのカレンダーで生活してたので、今日のワタシは正直、勤労感謝の日って11月23日だったんだっけ(;・∀・)?……という感覚です。

あと、ハンガリーは祝日少なかったんで、日本は祝日多いなぁ……とも思っていたりするところ…。(^^;

 
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マロニエの成長

2021年8月13日校庭

2021年8月13日(金)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
あ、この日、13日の金曜日だったんだ、今さらだけど。(^ ^;;

フニャ高校庭にある大木は 主にマロニエと、プラタナスです。

校舎側から見て、左側(↓)に多いのはマロニエ。
左手側

春に花が咲いていたマロニエも、気がつけば実がだいぶ大きくなりました。(↓)
マロニエ

マロニエの実
まだまだ暑い盛りだけど、確実に秋が近づいているんだなぁ~。

熟すのはまだ先。
秋も深まった頃に殻が割れて、大きい実が勝手に落ちてきます。頭上注意です。
(^ ^;;

マロニエって、ものすごくキレイで美味しそうな実が生るんですが、誰も食べない。美味しくないらしいです。
手をかけて加工すれば、美味しいんだとも聞きますけどね~。
( ̄▽ ̄)

ま、今年の秋にはもうワタシはココに居ないから、マロニエの実が熟すのを見届ける機会はもうありません。
( ;∀;)

 


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すっかり緑

2021年5月19日(水)校庭

当ブログでは毎度おなじみのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭、2021年5月19日(木)の写真。(↑)

葉っぱの芽吹きの遅いプラタナス(画面の向かって右手側)もずいぶん葉っぱが伸びてきて、すでに葉っぱの伸びきったマロニエ(向かって左側)はお花が満開。す~~っかり緑になりました。

最近のブダペストは天候不順気味で、今頃の季節にしては少々湿っぽい日が多い気がしますが、それでも季節は夏へと向かっているようです。
(⌒∇⌒)

手前にある大木の葉っぱが成長したせいで、フニャ高前の広場のマーチャーシュ王の像が見えなくなっちゃった。(↓)
像

冬枯れの時は広場も見通しが良くて、その向こう側の駅の方まで見渡せるんですケドね~。
(↓ コチラ、2021年3月17日に撮った写真)
冬・像

フニャ高周辺は落葉樹が多いので、冬と夏とは大違いさぁ~~。
(^^;

 

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