今日は…クラス遠足???

遠足1

今日(2021年9月17日)は9月の第3金曜日なので、今日あたり、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では恒例のクラス遠足が行われているんじゃなかろうか…???

…ということで、この記事には2年前(2019年)のクラス遠足で、新入生の9年生のクラス遠足について行った時の写真を貼りました。(↑)(↓)
(この時に9年生だった子たちも、今年はもう11年生だもんなぁ~。11年生ともなったら、もうおチビちゃんではナイな。時間の流れは早いなぁ。)

クラス遠足2

昨年のクラス遠足は、コロナ禍で中止になってしまったんですが、今年はどうなのかなぁ~??? やってるのかな~?

クラス遠足3

ワタシ、日ごろはあまりFacebookを熱心にチェックするほうではナイんですが、フニャ高のことは、今でもちょっと気になるんですよね。 だから今日は、後でフニャ高のFacebookページをチェックしてやろうと思ってます。
( ̄▽ ̄)

 


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1年前、2年前…

給食1年前

コレ(↑)は、今から1年前、2020年9月16日に撮った写真。
懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の給食。(^^;

1年前の今頃は、9月になんとか無事に新学年が開始したのはイイけれど、学校が始まったら途端にコロナ・ウィルスの感染者が増加し始めて、戦々恐々としていた…ことを思い出します。
9月半ば過ぎ頃に行われる恒例のクラス遠足も、急遽中止になっちゃったんだよなぁ…。

そして、コチラ(↓)は2年前、2019年9月16日に撮った写真。
バスケコート

フニャ高職員室の窓から、バスケットボールコートを撮った写真ですね。
これも今となっては懐かしい風景だぁ~。

2年前のこの頃はまだ、コロナ禍以前で、普通だったんだよね。何だか遠い昔のよう…。

いずれにせよ、2年前のこの時はもちろん、その上の1年前の写真を撮った頃も、まさか1年後、自分が完全帰国して日本に居るとは思っていなかったよなぁ…。
( ̄▽ ̄;;)参った参った…

 


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「サラグ」もらった~♪

バッグ

14年勤めたフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を去るにあたり、同僚たちから「ブダペスト柄のバッグ」を頂きました。(↑)

布地の柄が、ブダペストの名所のモチーフなの。(↓)
ブダペスト柄
カワイイでしょ~♡(#^^#)♡

このバッグそのものも嬉しかったんですが、このバッグに「サラグ(szalag)」(↓)がついていたのが嬉しい~~♡
サラグ

「サラグ」っていうのは、ハンガリーでは高校を卒業する時に貰えるリボンのことで、言ってみれば「高校卒業の証」です。 学校の紋章のバッジに、高校に在籍していた年を書いたリボンがついてるの。

高校ごとに学校の紋章が違うので、ワタシがもらったのはもちろんフニャ高のサラグですョ。

フニャ高の場合、サラグを貰うのは卒業生たち本人と、その担任の先生たち、あとは校長・副校長だけなので、ワタシ、サラグ貰うのは初めて~♪

これでワタシも立派なフニャ高卒業生だな!!
正確な在籍年数は、2007-2021ですが~。
( ̄▽ ̄)

 


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買っちゃう???

ぐりとぐらかるた

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスでは、「かるた取り」が大人気でした。

最初は、ひらがな単語のみの絵カルタで始めるんですが、最終的には小倉百人一首による競技かるたまでやる。<( ̄^ ̄)>
ま、競技かるたまで出来るようになるのは 生徒全員じゃありませんけどね。
(^ ^;;

フニャ高日本語クラスで、単語のひらがな絵カルタと、競技かるたとの中間に位置していたのが、「ぐりとぐらかるた」。(↑)

日本語クラスで一時、すっごく流行ったなぁ、このカルタも~!!!
( ̄▽ ̄)

フニャ高の「ぐりとぐらかるた」は、図書館の所蔵品なので、このたびフニャ高を去るにあたり、図書室に返却いたしました☆

読み札、全部暗記するくらいに使ってたので、お別れはちょっと淋しい。

日本に帰ったら、自分の買うか???
…でも、必要はナイな。( ;∀;)

 


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ハンガリー語版『ドラゴンボール』

ドラゴンボール

例の「ドラゴンボールファンの生徒」(←参照過去記事コチラ)から、かつて、コレ(↑)も貰いました。

『ドラゴンボール』のハンガリー語翻訳版~☆
単行本というほどのボリュームはなくて、1話分だけの冊子(?)みたいな感じです。

ハンガリー語翻訳版

「この巻のみ、2冊持ってるから、1冊センセイにあげます。」ってコトでした。
尊い子じゃぁ…。(/_;)

コレ(↑)を貰った頃のワタシは、まだハンガリー語がチンプンカンプンだったんだけど、今なら分かるわ。
成長したな、ワタシも!! <( ̄^ ̄)>

日本のマンガのハンガリー語翻訳版には、「マンガの読みかた解説のページ」があるのが興味深い。(↓)
解説ページ

表紙が左側にあるハンガリーの本と違って、日本のマンガは表紙右側で始まりますからね。ストーリーを読み進める順番の解説がついてるの。(^ ^;;

コマ

セリフ

コマを読み進める順番とか、セリフの順番とかも解説されてる。
丁寧だよね。v(⌒∇⌒)v

 


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