かるたの魔力?

 
ひらがな絵カード

ワタシにとって「(小倉百人一首)かるた」は、もう趣味の一つだと言ってもイイと思うです。

百首全部覚えたし(←ものすごぉ~く時間かかったけどな!)、決まり字も全部覚えた。
実をいうと、スマホアプリの百人一首 初めてかるたで、「チャマメと対戦(※)」するのも毎朝の習慣ですし!!

※「チャマメ」とは、百人一首 初めてかるたというかるたアプリの中の猫キャラクターで、「チャマメと対戦」モードでは、猫のチャマメがかるた取りの相手をしてくれるのであ~る。

(↓コレが「チャマメ」)

百人一首 初めてかるた

だから自分が「かるた好き」だから…ということもありますが、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)日本語クラスでも「かるた」は定番。
(もっとも小倉百人一首かるたは全員でやっているわけではないですがね。)

フニャ高日本語クラスでやっているのはひらがな・カタカナの絵カードかるた。
(↑上写真参照)
「遊びながら ひらがな・カタカナ、読めるようになったらイイじゃん?」…ということで教室にかるたを導入して すでに何年も経つ。

かるた中

ワタシとしては、読めるようになってくれたら もう教室ではかるたをやめてもイイんだけど、生徒たちのほうがかるたをやりたがるので、なかなかかるたをやめることができません。ホントに。

自分自身もかるたが好きなんだから、こういうのも変だけど、
生徒らが例外なくかるたに夢中になるのが不思議で不思議で…。

かるたの魅力って何なんだろうね~?

 

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