フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の校庭、2017年4月9日(月)。(↑)
フニャ高は、柵がぐるりと囲まれたフニャ高の敷地と、ほぼ半円形の形をしたフニャ高の前の広場とが隣接しています。 広場のほうは完全に公共のスペースで、誰でも出入り自由です。(←フニャ高の敷地内は一応、御用のナイ方はお断り。)
フニャ高と広場には 落葉樹の大木がたくさん生えていて、ついでに言うと、その周辺地域一帯の住宅、街路樹にも落葉樹がいっぱい!!
フニャ高の目の前には、歩くと3分ほどかかる距離の場所に駅があり、そこまでの道はま~っすぐ!! だから、冬の落葉している間は駅に電車が来て停車するのが見え~る。
でも夏の間は大木の葉っぱが密集しているので、駅はおろか、駅まで続く通りも見えなくなるのです。
今はまだ「新緑」と呼ぶにはまだ気が早い感じの景色(↑)(↓)ですので、今のところは駅のほうまで見渡すことが可能です。
そんな冬枯れと新緑の間の時期に、ピンク色のディースシルヴァの花(↓)が咲く。
ディースシルヴァは少し色が濃いめだけど、ピンクの色がちょっと桜を思わせる♡(^ ^)
フニャ高前の落葉樹の芽吹きの時期、大木の木の枝々のむこうにふんわりとしたピンクのかたまりが見えるのは、1年のうちでも今、この一週間ほどの間だけです♡