コレ(↑)、3月24日(土)にあった「ハンガリー日本語スピーチコンテスト」のプログラム。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)のパフォーマンス部門への出場が、数えてみたらば すでに8回目だったことに隔世の感をおぼえるワタクシ。(^ ^;;
それから、ワタシがハンガリーへ来た(2007年)当初には、日本語を学ぶ大学生だった人が、今回のスピコンでは母校の大学の先生として、審査員の先生がたのなかに名を連ねていて、しかも通訳もしたり…と、大活躍だったこと☆
ま、彼女は学生時代から ものすごく優秀だったから、そういう意味では全然意外でもナンでもないですが、それにしたってねぇ…。 時の流れを感じますですよ。
10年経つと、色々と変わるねぇ。