2018年3月18日、日曜日の早朝、
カーテンを開けたら「また」雪景色でした。(↑)
「また」というのは、このブログの過去記事(この辺とか)にもある通り、
2018年になってから土曜日の昼間までは雪じゃなかったのに、日曜日の朝、カーテンを開けたら突然の雪景色でビックリ!!…ということが、すでに何度もあったからです。
今回で、今年4回目の日曜朝のビックリ雪景色か~~。
どうして今年はいつも日曜日なんだろう。不思議だ。
3月18日(日)は、ワタシにとっては恵みの四連休の最後の日だったんですよね。(参照過去記事はコチラ)
で、四連休に入る直前の仕事日だった3月14日(水)まで、ブダペストは天気が良かったんです。 その日までの約1週間ちょっとの間は、わりと暖かい日が続いていたりして、
「あぁ、このまま春になるのかなぁ~♡」…な~んて思っていたのだ。
ところが国民の祝日(1848年のハンガリー革命の記念日)だった3月15日(木)にお天気が崩れた。
この4連休のうち、15・16・17日の最初の三日間は雨が降ったり止んだりのジメジメした日々。 気温も下がって、せっかく近づいた春がまた遠のいた感じでした。(>_<)
そして18日の日曜日の朝は雪!!
もう三月後半だっていうのに雪!!??
今月初頭は極寒の寒波。 寒波が去ったあと春めいた日々が続いたかと思ったのに、今度は雪。
なんだか今年の3月はお天気に翻弄されちゃっています~~。