6時から19時半まで

 

卓上カレンダー

昼と夜の長さが同じになるのは「春分の日」と「秋分の日」といわれています。
だから、もう春分の日を過ぎたので 当然といえば当然ですけど、気がついたら昼間の時間のほうが長くなっていました。(← ホ~ント、当然過ぎてゴメンね!!)

愛用のわが職場の卓上カレンダー(↑)(↓)によると、
2016年4月13日(水)
日の出  06:00
日の入り 19:29
…ということで、昼間の時間が13時間半、夜が10時間半。

2016年4月13日

日が長くなったなぁ…。v( ̄ー ̄)v

かなり大雑把にいって、ブダペストで 冬の一番日が短い時期は、昼間が9時間・夜が15時間くらいの割合でしょうかね?  そのころと比べると、今は格段の違い。v(^_^)v

個人的にワタシは冬、ブダペストの日が短いことが ど~うしても好きになれないのね!! だから、北欧とかも憧れているんだけれども、「ブダペストよりもさらに日が短いんだよな…」と思うと 訪れることさえ躊躇われる!!!(←冬場はね。) そのくらい、冬の日の短さがツライのでございます。(>_<)

これから夏至の頃まで、どんどん日が長くなっていくので、それはそれで昼間が長すぎるような気がしないでもなかったりするんですけど、やっぱり冬よりはマシだわ~。ヾ(  ̄▽)ゞ

「春はイイな♡」と思うのは、暖かくなったとか、花が咲いてキレイだとか、そんな色々の他に、昼間が長くなるのがイイな!!…と、強く思うワタシです。

 

授業時間が終わって生徒をウチへ帰すときに
まだ明るいことも 気分的に気楽だ~。
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帰宅時間は冬も夏も同じなんだけど、
やはり明るいうちに帰ってくれたほうが、なんとなく安心だよ。(^^ゞ