キーンツハイム、薄暮の街歩き

 

市庁舎前の像
キーンツハイムの市庁舎前の広場にある像。(↑)
その場ではワタシ、気が付かなかったんですが、コレはワイン造りをしている場面の像だったんですね。さすがキーンツハイムはワインの産地!

町に到着した時は、まだ夜9時ころだったので そこそこ明るかったんです。(↓)

キーンツハイム2

でも、市庁舎でキーンツハイムの物知り爺さんベテランガイドさんのお話を聞いたあとの帰り道は、もう空が薄暗くなり始めていたので 以下の写真はちょっと暗めで手ぶれぎみになってしまいました。(↓)
キーンツハイム3

キーンツハイム4

キーンツハイム5

キーンツハイム6

キーンツハイム7

残念ながら、写真はあまりキレイに撮れていませんでしたが、ちょっとオレンジ色の色合いの灯りが漏れ出している薄暮のキーンツハイム散策、なかなか雰囲気が良かったです。

 
ハンガリーも同じですが、
ヨーロッパは電気の灯りが日本よりも暗めで色が赤っぽいんですよね。
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ちょっと暗いけど、オレンジ色の光には暖かみが感じられて、
ワタシはわりと好きなんです。